トンボ

2014年7月 6日 (日)

公園散歩で見つけたトンボたち

そろそろベニイトトンボやチョウトンボが見れるのではないかと、梅雨の合間に、いつもの公園に出かけてみました。

公園の奥の水辺が枯れてしまったため、ベニイトトンボも少なくなったのではないかと心配していたのですが、池の傍ですぐに見つけることが出来ました。

しかし、例年に比べると、確実に個体数は減ってるように感じます。

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アジサイの花をバックに撮ったつもりだったのですが・・・・・

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少しアップの顔も見て下さい。体は小さくてもトンボの顔してます。(当然?)

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同じような赤い体をしてますが、次のトンボはアオモンイトトンボの雌です。顔や胸部の黒い筋で見分けがつきます。

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そして、今度は、アオモンイトトンボの雄です。

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そろそろこの池の名物、チョウトンボも飛び始めます。まさに蝶のようにヒラヒラと・・・・

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あいにく、この日は曇っていたため、翅の虹色が思ったように出てくれませんね。

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大分小さくなってしまったスイレンの蕾の先には、コフキトンボです。シオカラトンボに似てますが、少し小型で、特にオスは、成長すると、全身に粉をまとっているので、すぐに見分けが付きます。

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スイレンをバックに・・・・・・

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真っ赤なショウジョウトンボの姿もあちこちで見られました。

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最後は、シオカラトンボの雌の産卵シーンです。

水がよどんだ、あまり奇麗な所ではなかったのですが、何ヶ所かに分けて産卵中。

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この日は、そのほかに、ウチワヤンマやギンヤンマなどのトンボたちも見る事が出来ました。

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2012年9月12日 (水)

ウチワヤンマを撮って思うこと

久しぶりの独り言です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

毎年その季節が来ると必ず撮るものがその年に撮れないと、どうも気分が良くない。

今回のウチワヤンマもそうである。

いつもの公園で毎年撮ってるので、改めて撮る必要もないのだが、やっぱり撮らないと気が済まない。

花鳥風月、毎年同じような写真を追いかけてる姿を見て、家人曰く・・・・・・「いつもいつも同じような写真撮っててよく飽きないね!!」

それに反論するほどの根拠を持ち合わせていないが、その時々を楽しく切り取れればそれでいいのでは?と思いながらいつも開き直る。

 

池の周りをウチワヤンマを求めて散策するが、まず最初に顔を見せてくれたのはノシメトンボ

背景が綺麗ので撮ってみる。

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翅が綺麗に透けていたので、後ろからちょっと失礼して。

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池の縁に少し翅が傷んだチョウトンボが止まっているが、太陽の光が反射して虹色に輝いている。

同じハグロトンボでも切り取る時間やその時の光の具合で全く違うものになるからやめられない。

傍らにいる男性が・・・・「何撮ってるんですか?」・・・・・・・「チョウトンボです!」・・・・・・・「チョウトンボ?蝶々ですか??トンボですか??」

こんな問答をしながら撮るのも楽しい。

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池の縁を2/3ほど歩いたところで、やっとお目当てのウチワヤンマ

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こちらの気持ちもわからず、のんびりと枯れた葦の先に止まって何を考えてるのやら??

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これで、やっと今シーズンのノルマを果たしたような気分になれるから不思議なものである。

昨年の写真と大して変わらないのに・・・・・・happy01

 

 

暇な時、思い出したように、カテゴリー別に整理した写真をメンテする事にしている。

そんな時いつも感じるのは・・・・・昔の写真のなんと稚拙な事か、我ながらびっくりするほどの出来の悪い写真を後生大事に保存している。

その時々で感動した何かがあったから保存していたのだろう。

思い出してみるがなかなか思い出せない。(歳は取りたくないものだ!!)

そんな時は苦笑しながら・・・・・・・・・・削除するべきかどうかさんざん迷うことになる。

しかし、結局削除できずに、ファイルの量は増えるばかり。(;´д`)トホホ…

機材の改善で、少しはましな写真が撮れるようになるだろうと期待しながら、これからも、黙々と撮り続けることになるだろう。

そんな稚拙な写真をブログで見て頂くのも冷や汗ものだが有難いことだ。

改めて皆さんに感謝!感謝!

公園の片隅でひっそり咲いていたツユクサです。

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今回もコメント欄閉じてます。次回宜しくね。

 

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2012年7月25日 (水)

シオカラトンボによく似たコフキトンボ

公園の池にはイトトンボ以外のトンボもたくさんいます。

池の周辺を歩くと、シオカラトンボより一回り小さいずんぐり型のトンボをよく見かけます。

バックに白いスイレンを入れたつもりだったのですが・・・・・coldsweats02

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コフキトンボです。

成熟すると、オスもメスも胸部や腹部が白い粉を被ったようになるのでコフキトンボと呼ばれます。

シオカラトンボによく似ていますね。

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次の写真は、雌(無斑型)だと思いますが、雄の未成熟型も同じような色なので紛らわしいです。

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コフキトンボの雌には、帯型と呼ばれる翅の部分に帯状の模様が入ったタイプもいます。

このタイプは不思議なことに白い粉をふかないから不思議です。なんだか別の種類のトンボのようです。オビトンボとも呼ばれてますね。

在庫からですが比較の為に載せておきます。

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それではシオカラトンボは・・・・・・・・

シオカラトンボ八普段どこででも見かけるポピュラーなトンボですが案外じっくりと観察することが少ないですね。

石の上にとまったシオカラトンボですが・・・・・

上のコフキトンボと比べてみると違いが分かります。(クリックして大きくしてみて下さい)

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それでは、次のトンボは??????????

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すぐ上のシオカラトンボに似てますが、尾の先端の黒い部分が狭い事と、胸の模様が違います。

オオシオカラトンボです。

そして、次の鮮やかな赤いトンボはショウジョウトンボです。

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ネキトンボによく似てますが、ネキトンボは脚が黒いのですぐに見分けが付きます。

このトンボの雌も雄とは似ても似つかない色をしてるようですが、まだ撮った事はありません。

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ここではその他、たくさんのトンボを見ることが出来ます。

撮れたトンボから少しずつ載せていきたいと思います。

*もしトンボの名前が間違ってたらご指摘くださいね。


 

 

 

 

暑さがぶり返してきました。少しは涼しげな写真を載せてみます。

今回のおまけは鳥撮りで遠征したある渓流から・・・・・

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岩に木漏れ日が・・・・

樹の葉の陰です。何故か緑色の陰です。

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2012年7月22日 (日)

ベニイトトンボも増えてきた

このところ、肌寒い日が続いてまるで秋のようですが、本格的な暑さはこれからですね。

前回は、勝手な独り言をつぶやいていたのですが、今回は、絶滅危惧種に指定されてるベニイトトンボを載せてみたいと思います。

どこでも見られるトンボではないようですが、ここでは数年前から徐々に増えてきてるようです。

毎年探すのに苦労するのですが、この日はあちこちで姿を見せてくれました。

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赤い色が目立つのですぐ見つけることが出来ます。

午前中に行くと交尾の姿も見れるのですが、この日は少し遅かったため、見ることが出来ませんでした。

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雄は鮮やかな色ですが、雌は少し色が薄いです。

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雄にもう少し近づいて見ると・・・・・大きな目が・・・・・

本州・四国・九州に分布していますが、生息地は極限的であまり数が多くありません。5月中頃から、10月頃まで見ることが出来ます。

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翅も透けてて奇麗です。幾何学模様のこの薄い翅で、か細い体を支えながらまさにゆる~り・ゆるり!と飛びます。

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このベニイトトンボに似た赤い色をしたイトトンボは以前にも紹介した、アオモンイトトンボの雌(未熟型)がいますが、比較のために載せておきますね。

どうでしょうか違いが分かりますか???(写真をクリックすると大きくなります)

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アオモンイトトンボもたくさんいますが、次の写真はアジアイトトンボの雌でしょうか。

一回り小さなアジアイトトンボです。(?)

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イトトンボたちの横にはヒメウラナミジャノメも・・・・

比較的林の中などで見られるのですが、なかなかお洒落な蝶です。

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ここでも見つけた水の宝石。

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次回は、古代ハスの最終回の予定です。

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2011年8月22日 (月)

アオモンイトトンボとスイレン

M公園のスイレンが赤から白、そして今はピンクの花をあちこちで咲かせてます。

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その傍らでは、ベニイトトンボやアオモンイトトンボなど様々なトンボが飛び回ってます。

ふと見ると、アオモンイトトンボがスイレンの花の周りをヒラヒラと・・・・・なんとも頼りなさそうに・・・・・

スイレンの花にとまってくれないかと、暫し待ちます。

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スイレンの葉にはよくとまるのですが、花にはなかなか期待通りにとまってくれません。

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仕方なしに、スイレンの花を入れて撮ってみました。辛うじて入りましたが、ちょっと無理がありますね。

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しからば・・・・・・今度は・・・・腰をかばいながら低い姿勢で…

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もちろんこの位置からでは、スイレンはボケてしまいます。

傍らで懐かしいケイトウ(鶏頭)が咲いてます。

ニワトリの鶏冠(とさか)に似ているからこの名がつけられたようですが、真っ赤です。

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以前はどこにでも咲いていたのに、最近はあまり見かけません。

そう云えば、昔はケイトウと並んでで咲いていたカンナも最近は見かけませんね。

 

アブラゼミの抜け殻もたくさんあります。ちょっとアップで・・・・

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金子みすゞも「セミの抜け殻」を見て、こんな詩を残してます。

                              「蝉のおべべ」

                             母さま、

                           裏の木のかげに、

                           蝉のおべべが

                           ありました。

                           蝉も暑くて

                           脱いだのよ、

                           脱いで、忘れて

                           行ったのよ。

                           晩になったら

                           さむかろに

                           どこへ届けて

                           やりましよか。

                                     (金子みすゞ)

 

ここにも秋の気配がそろそろと忍び寄ってきてます。

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(おまけ)

先日ツユクサを載せた時、雄しべの一部が数学のπの字に似てることを書きましたが、挿入した写真でははっきり確認できませんでしたね。

この写真の上3つのシベを見て下さい。

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2011年8月 5日 (金)

EOS-7Dの動画テスト

ブログも2年目に突入して、少しは変わった試みもしてみようと、今まで、デジスコのコンデジ30Sの動画を中心に載せてきました。

今回はデジイチEOS-7Dのハイビジョン動画を試してみることにし、近くのM公園へ行ってみました。

7Dのハイビジョン動画が評判が良いことは聞いていたのですが、今回自分で試すのは初めてです。

機材はもちろんキヤノンEOS-7Dに400ミリのレンズを装着し三脚も併用してます。

*動画を見るときは画面の三角印をクリックしてください。

まずは、白いスイレンの傍に居たオオバンです。

結構きれいですね。

ピント合わせは、まず写真モードのままオオバンにピントを合わせた後、動画モードに切り替えて撮影してみました。

次はオオバンの横に居たカルガモの羽ばたきシーンです。

まずまずの写りですが、難点は昼間、野外では液晶パネルが光の反射でピントが合わせづらいことです。

ソングバードのように目の衰えてきた人間にとっては昼間のピント合わせはかなり苦労します。

対象物が、大型の鳥の場合はまだしも、次のチョウトンボショウジョウトンボなどはかなり苦労します。

このような動きが激しい小型の対象物は、一度写真モードでピント合わせをする余裕が無く、直接液晶パネルでピント合わせをする必要に迫られます。

こうなるとなかなか大変です。

動画撮影で迅速にピントを合わせるには、やはりデジスコで使用してるような、液晶フードがあった方が楽ですね。

小さな対象物を追いかける為には、照準器も装着した方がよさそうです。

他にも撮ってきたのですが、結構成果がありました。これからも時々動画を挿入していきたいと思います。

ついでに、スイレンをバックのチョウトンボの飛び物写真も撮って来ました。

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ちょっとピントが甘いですが、ご容赦を…・

この時期になると、翅もだいぶ傷んできてますね。

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この公園にはヤマトシジミもたくさんいます。

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帰り際に、ムギワラトンボ(シオカラトンボの雌)の産卵シーンに遭遇しました。

雌の後ろには雄のシオカラトンボが、後ろを介添え(?)をするように寄り添って飛んでいます。

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お尻を水面に叩きつけながら、卵を水中に落としています。

必死に何度も何度も・・・・

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ベニイトトンボの雄と雌も交尾の時期です。

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鳥たちのヒナは大半がもうすでに巣立ちを済ませていますが、トンボたちは、今が産卵の真っ最中です。

卵からヤゴになり、来年、また新しいトンボがこの池の周りで姿を見せてくれるのでしょう。

今回は、動画試し撮りの一日でした。

   

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2011年7月28日 (木)

ウチワヤンマとチョウトンボ

久しぶりにM自然公園へ出かけてみましたが、特別に何を撮るでもなしにブラブラと・・・・・・

相変わらずチョウトンボが元気に飛び回っています。

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他に何か変わったトンボがいないか探していると、「ウチワヤンマ」がいました。

尾の先が団扇のように広がってるのでこの名前が付いてるのですが、この公園でもお馴染さんです。

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今日は比較的涼しい日なんですが、しかし午前9時を過ぎるごろからジリジリ太陽が射し始めます。

久しぶりにチョウトンボの飛び物を狙ってみることにしました。

前の翅と後ろの翅がバラバラに動きます。

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バックになんとかスイレンを入れようとしたのですが、AFがスイレンに引っ張られ、なかなか上手くいきません。

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次の写真は、後ろからですが、旅客機が滑空してるみたいです。

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コフキトンボ(雄)結構たくさんいるようです。

身体が粉がふいたようになることからコフキトンボといわれてますが、シオカラトンボに似てますが、大きさはシオカラより一回り小さいです。

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比較の為に、シオカラトンボを載せてみますので比較してください。

体に対する尾の長さを比較すれば分かりやすいと思います。よく似てますね。

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ショウジョウトンボもたくさんいますね。バックにスイレンの赤を入れたつもりだったんですが・・・・・weep

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今度は花でも撮ろうとムクゲの花に近付いてみると、アリがたくさんいましたので撮ってみることにしました。

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女流写真家の吉住志保さんの作品「ant 」のように・・・・・なんて・・・・・┐(´-`)┌

かなり無謀な挑戦でしたね。coldsweats01

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やっぱり光が無いと柔らかな写真にはなりません。

池の傍らに、時期が過ぎたアジサイに少し翅がくたびれたキタテハでしょうか?

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なんだか平凡な半日でしたが、久しぶりのカメラ散歩でした。

 

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2011年7月11日 (月)

チョウトンボの交尾など(ベニイト・コフキトンボ)

関東地方も梅雨明けが宣言されましたが、相変わらず暑い日が続きそうです。

午前中に「チョウトンボ」でも撮ろうと、いつものM公園に出かけてみました。

池のスイレンは少し小ぶりですが、綺麗に咲いてます。

トンボの仲間は、ちょうど恋の季節、相手を見つけて飛び回ってます。

「チョウトンボ」も、もう少し落ち着いてくれるといいのですが、なかなか近くに止まってくれません。

良さそうなポイントを探してると、ちょうど目の前で交尾のシーンが・・・・・・

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雌が止まってるところへ、雄が後ろから近づきます。写真の順序が逆ですね。

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交尾した後、雄と離れた雌は、水面を尾で叩き始めます。

すぐに産卵を始めるのでしょうか?

次の写真は穂先に止まる寸前と、止まった直後の写真です。

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今回は綺麗な静止した写真は撮れませんでしたが、陽の光の具合で翅の虹色が綺麗です。

ここでは「ショウジョウトンボ」も良く見かけます。真っ赤で赤とんぼのようですが、腹が平たいのが特徴です。

左の写真は普通に止まってる写真ですが、右の写真は何をしてるのでしょう!

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あまりの暑さに体温調整をしてるようです。

このような格好で太陽への露出面を極力少なくして避暑対策ですね。

 

先日ここでも紹介した「ベニイトトンボ」も恋愛中です。

色の薄いほうが雌です。

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「コフキトンボ」も居ました。

この個体は雌ですが、雄は「シオカラトンボ」にそっくりで、ひと回り小さいのですが、飛んでる時はなかなか区別がつきません。

雌の翅は、この個体のように褐色の帯が入ってるタイプと、無色のタイプがあり、前者を「帯トンボ型」と呼びます。

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帯トンボ型は北海道や沖縄方面で良く見られ、本州は無色タイプが多いと云われてますが、ここで見かけるのは帯トンボ型です。

次の写真は、「く」の字に曲げた面白い止まり方をしてますが、これもこのトンボの特徴のようです。

他のトンボと違って、止まる時、翅を少し上げてるのもこのトンボの特徴です。(上の他のトンボと比べると良く分かります)

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だんだん暑くなってきました。汗が滝のように流れ出します。

スイレンを撮りに2~3人のカメラマンが居ますが、みんな汗びっしょり!!\(;゚∇゚)/

「アオモンイトトンボ」です。

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最後は、スイレンをバックにカルガモ君を撮って退却します。

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古代ハス連載の予定でしたが、トンボ特集になってしましました。    

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2011年6月30日 (木)

ベニイトトンボ

毎日猛暑が続き、外に出かける気がしませんね。

鳥撮りもこうなるとどうしようもありません。

22日早朝、まだ涼しいうちにと、急に思い立ってトンボ撮りに近くの公園へ・・・・

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この公園の池では、数年前から「ベニイトトンボ」が繁殖し、今ではすっかり定着したようです。

池の畔に早速見つけました。雄のようです。(雌は淡いオレンジ色。)

このベニイトトンボ、絶滅危惧種に指定されていて、分布は局地的だそうです。

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少し大きく撮ってみました。マクロを手持ちで撮るのは大変です。腰が痛くなってきます。(笑)

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少し離れた所には、「アジアイトトンボ」の未成熟型の雌でしょうか?

「アオモンイトトンボ」の雌にも未成熟型(羽化した直後の雌は赤い色をしている)があるそうですから・・・・・どちらか分かりません。

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アジアイトトンボとアオモンイトトンボの見分けは難しいらしい。

次の写真はアジアイトトンボの雌でしょうか?それとも、異色型の雌でしょうか?(アオモンイトトンボの雌には同色型と異色型があるらしい)

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だんだん分からなくなってきました。(@Д@;

それでは、次の写真は、アジアイトトンボの雄かアオモンイトトンボの雄か??

どちらか区別できる尾の先が綺麗に写ってません。

「ブルーの節が少し後ろの方みたいだからアジアイトトンボ!」・・・・なんて、乱暴な判断でしょうかね?

とすると、前の写真もアジアイトトンボ????????

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どなたか、教えて下さい。(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

ギブアップです。┐(´д`)┌ヤレヤレ

分からないついでにもう一枚。すごい顔してます。

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それにしても暑いです。  (@Д@;

まだ7時過ぎなのに、ジリジリと陽が射してきます。散歩してる人もまばら・・・・

こんな時に、屈み込んでトンボ撮ってる人なんか一人も居ません。(私以外は…)

ちょっと一服して池を見ると、一角に白いスイレンが群生してます。

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ちょっと「夜の睡蓮」風に仕上げてみました。妖艶な感じがしませんか?

傍らの木に「コムラサキ」も居ます。

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幹にも止まってくれたのですが、左の翅がだいぶ傷んでいます。

しばらく待ってみましたが、翅は閉じたまま。

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朝露も撮ってみました。

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結局、あまりの暑さで40分ほどで退散。

もう少し涼しい日に撮り直しですね。 

   

 

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2010年8月 3日 (火)

見沼のトンボ

さいたま市は、もともと湿地帯が多かったらしく、小さな用水池や沼が点在し、昔からウナギや川魚料理が有名です。(特にウナギはおいしいですよ!!)

又、昨今は治水事業の為、あちこちで調整池が造られたり、NPOやボランティアの人たちによるビオソープつくりも盛んで、小動物などは増えてきてるような感じがします。

ただ、外来種がやたら増えたり、南方系種の北上化など、問題も多いようですが…

今回はトンボ・・・

実は、トンボはあまり詳しくはなく、人に聞きながら、名前を覚えてる状態です。
そんな訳で、トンボの名前が間違ってるかもしれませんが、ご容赦願います。
(間違いがあるときは指摘してください。)

まずはベニイトトンボです。
絶滅危惧種に指定されてるらしく、MFの池では、良く見かけますが、本来はなかなか見れないトンボらしいです。

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ベニイトトンボのつがいです。どちらがオスでしょうか?

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大きな目と獰猛そうな口ですね。これでも体長は3~4センチほどの小さなイトトンボの仲間です。

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他ではあまり見られませんが、MFでは朝7時半ごろから群がって飛んでるチョウトンボです。
太陽光が羽根に反射すると虹色に光ります。

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コフキトンボ(オビ型)です。普通のコフキトンボは、もっと粉が吹いてるらしいです。(見たことありませんが・・・)

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(下の写真)お尻の先が団扇のようになってるウチワヤンマです。

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赤とんぼ系も種類が多いですが、これは、お尻が平たくて真っ赤なショウジョウトンボです。

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最後は、オマケでついでに撮ったちょうちょですが、「朝梅雨と蝶」のつもりで撮ったヤマトシジミです。
小さな地味でどこにでもいる蝶ですが、羽を広げるときれいな青紫色をしてます。

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ここに紹介したトンボ以外に、イトトンボ類など、もっとたくさんの種類のトンボがいます。

徐々にリストに加えていきたいと思います。

追伸

報告です!!!

Iさん宅のツバメの雛4羽は、8月3日(火曜日)朝、すべて巣立ったそうです。

Iさん、写真ありがとうございました

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