昆虫と鳥

2012年8月 1日 (水)

突然のコジュケイ

暑中お見舞い申し上げます。

 

今日からいよいよ8月、毎日暑い日が続きます。

これだけ暑くて蒸し暑い日が続くと、カメラ持って出かける気にもならず、写真の整理をしています。

今回はそんな中から、虫取りの合間に突然出てきたコジュケイを載せてみます。

A公園でミドリシジミを撮り終った後、暫し休憩をと・・・・・・ベンチに向かおうとすると・・・・・

藪から、何やら鳩のような鳥が出てきて、目の前で鉢合わせ!!

見ると・・・・コジュケイです。

その場で固まってしまってます。

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慌ててカメラを向けますが、付けてるレンズは虫取り用の180ミリマクロ。

もちろん鈍足AFですから、動かれるとアウトです。それ以上動かないで・・・・・

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コジュケイ(小綬鶏)

記事の仲間ですが、、もともと日本に生息していたっものではなく、他から移入された外来種で、本州以南でみられる留鳥です。

「綬」とは勲章を下げる時に使う紐の事で、ベニジュケイ(中国・チベットなどに生息)の雄に見られる脇腹部の勲章を付けたような白い斑点があることから付けられたらしい。

そして、コジュケイは、羽衣が種ジュケイに似ていて大きさが小さかったので、「小綬鶏」と命名されたらしいです。(「野鳥の名前」より)

MFでもよくみられ、春先の恋の季節にはよく鳴く声が聞かれます。

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一瞬固まっていたのは数秒ほどだったでしょうか、そのあと慌てて藪に向かって足早に消えていきました。

もちろんその後も連続して撮ってみたのですが、このレンズでは追い切れませんでした。

すぐ横のクヌギの樹にはヒカゲチョウが樹液を吸ってました。

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今回はちょっと寂しいので、公園のチョウトンボも載せてみました。

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光線の具合で、翅が虹色に輝きます。スイレンをバックに・・・・・

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飛ぶ姿も優雅で、ヒラヒラと・・・・舞ってるように見えます。

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交尾中のカップルも見つけましたが、ちょっと遠いですね。

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トンボたちはこの暑さの中で、元気に飛び回ってますが、まだまだこの暑さは続きそうです。

みなさんも熱中症などには注意してくださいね。sun

*今回、コメント欄は閉じてます。

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2011年9月17日 (土)

久しぶりの見沼散策(2)アカタテハ・ヒメアカタテハなど

見沼散策の続きです。

翌日は、前日と同じコースを久しぶりにデジスコ担いで散策です。

M自然公園の池に、カワセミがいます。

以前、ここでカワセミを良く撮っていたのですが、最近は御無沙汰です。

雌のようですね。

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水面の上を、この池では普段見かけない鳥が飛んでいます。

イソシギです。

周辺の田圃では良く見かけるのですが、この池では初めて見ました。

お気に入りの場所なのか、何度も同じところにとまります。

残念ながらこの位置からはすべて枝かぶりですが、証拠写真です。

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W神社周辺まで歩いてみましたが、今日も鳥らしい鳥は見つかりません。

シジュウカラの群れにコゲラが混じってる程度です。

突然オオタカが鳩を追いかけてるシーンに出っくわしましたが、一瞬で姿を消します。

帰る途中の畑の傍らに咲いてるニラの花にたくさんの蝶が群がってました。

この日はデジイチを持ってきてませんので、強引にデジスコで狙います。

まずはアカタテハです。

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少し下がって横からですが、綺麗な翅の裏が見えます。

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横にはヒメアカタテハです。近くにはハナムグリもいます。

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上のアカタテハと見比べてみて下さい。違いが良く分かります。

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アカタテハとヒメアカタテハが同じ花にいるところは初めて見ました。

キタテハもいます。

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キタテハもこうして見ると派手さではアカタテハには劣りますが独特の翅の形が綺麗です。

翅の裏の英語のCのように見える模様が目立ちます。

残暑が厳しいせいかまだ夏型のように見えます。 

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イチモンジセセリなどもいました。

もう一度公園の池まで戻りますが、池でもオオバンとカルガモだけです。

イソシギがまだ同じ位置にいます。

結局、目的の鳥は成果ありませんでしたが、この2日間見沼の自然がまだまだ残ってることを久しぶりに実感しました。

 

(そして、この日の夕刻・・・・・・・・・・・・・・腰が~sad )

*腰痛で皆さんにご心配いただきありがとうございました。

まだフィールドに出るまでは少し時間がかかりそうですが、なんとか日常生活できる状態まで回復しました。

もうしばらくは、直前の在庫を掲載したいと思いますのでよろしく!

 

 

 

 

 

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2011年9月15日 (木)

久しぶりの見沼散策(1)

久しぶりに見沼エリアをゆっくり散策してみました。

シギチを求めてプチ遠征したりしていましたが、このところMFの見沼をゆっくり見てないことを反省し、2日連続で歩いてみました。

コースは見沼自然公園から鷲神社周辺まで・・・・・・

1日目は鳥さんを期待せず、100ミリマクロと双眼鏡だけの軽装です。

あまり期待してなかったものの予想通り鳥の姿は見えません。

まずはオオスカシバです。

先日掲載したホシホウジャクと同じスズメガの仲間です。

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ツクツクボウシが秋らしい声で鳴いてます。ガの幼虫が横にいますよ。

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池の傍の石にはコムラサキの雌がいました。どこかへ飛び去ってはすぐに戻ってきます。 

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ショウリョウバッタでしょうか、足元の草むらから何匹も飛び立ちます。

ちょっとアップで撮ってみましたが、長い顔に縦長の目。まるで宇宙人のようです。 

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畑の傍らにはこのような白いキノコがにょきにょき生えてて、ちょっと気持ち悪いぐらいです。

少し離れたキノコ三兄弟です。もちろん食べるのは無理でしょうね。 

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どこか鳥さんは?と探しますがホオジロが時々姿を見せてくれるだけです。

上空の近いところをチュウサギでしょうかゆっくり飛んでいます。

バックが青空と雲で綺麗です。100ミリのレンズでもこれくらいですからかなり低く飛んでいましたね。

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鷲神社でも鳥がいないか探してみましたが、シジュウカラが目立つだけです。

気温も大分上がってさすがに汗ばんできます。

帰りに、何やら白い蝶がぱたぱた飛んでいるのを見つけました。

ウラギンシジミです。

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文字通り、翅の裏が真っ白で、飛ぶときはこの白い色がキラキラ輝いてまたたいてるように見えます。

以前にも書いたのですが、この蝶を見るといつも、山道の綺麗な水溜りに30~40頭ぐらいいて、一斉に飛び立った時、光で白い翅が輝いて、星のように見えた光景を思い出します。

翅の表側をなかなか見せてくれません。

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少し待ってると少し開いてくれました。

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表側は鮮やかなオレンジ色が目立ちます。

最後は、空飛ぶ(?)クモです。

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調べてみるとナガコガネグモのようですが、まるで空中に浮かんでるように見えます。

 

 

                                                  ・・・・続く

        

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2011年5月15日 (日)

まだ残ってたフクロウと昆虫

5月13日(金)、久しぶりの雨上がりで、蒸し暑くなりそう。

所要を済ませて、帰りに先日のフクロウが気になって公園に寄ってみました。

まだ居ました。このままこの近くで子育てでもするつもりなのだろうか?

この日は、しっかり顔が見えます。目も開けています。

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すぐに目を閉じたり、片目を開けたり・・・・・しかし、ピクリとも動きません。

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少し首を振ってくれました。

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しばらく観察しますが、この間動いてくれたのは、このポーズのみ。

分かりますか?足で顔を掻いた時だけです。

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この後、昆虫でも撮るつもりで、少し歩くことにしました。

小さな形の変わった花が咲いてますが、名前が分かりません。

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少し大きく撮ってみました。

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ヘビイチゴの仲間でしょうか?小さなかわいい花です。(ピンボケですね・・・)

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ハルジオンの花でしょうか、花の上に何やらひげの長い蛾が止まってます。

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「クラハネシロヒゲナガ」のようです。名前の通り、長い白いひげが特徴です。

なんだかスズムシのように見えますね。

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その横には、「ツマグロハナカミキリ」が、ゴソゴソ動いています。

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ガと同じようにハナカミキリの種類も非常に多くハナカミキリばかり集めておられるマニアの方もおられるそうです。

少し大きく撮ってみました。昆虫をドアップで撮ってみると、まるで怪獣のように見えますから面白いですね。(気持ち悪い???)

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周りを探しますが、蝶の姿が見えません。

ジャノメチョウの仲間やクロアゲハぐらいです。まだ少し早いのでしょうか?

今回は、久しぶりの虫撮りでした。

*昆虫の名前、間違ってたらご指摘ください。 

   

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2010年10月 2日 (土)

見沼散策(1)

10月1日(金曜日)、いよいよ10月、秋の訪れである。

あの猛暑がウソのように、今日は久々に秋晴れで、すがすがしい。

さっそく、午後からウォーキングを兼ねて、見沼地区の散策に出かけてみました。

見沼自然公園を中心に、周辺をぐるっと一回りしてみたが、今日はキビタキもノビタキも見えない。

加田屋川沿いの畑の花に「オオスカシバ」が居ました。

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先日、「ホシホウジャク」を撮った時、撮り損ねていた為、あわててカメラを取り出したが、今日は、彼岸花を撮る為に、100ミリマクロしかつけてません。

幸いなことに、「ホシホウジャク」より、動きが単純な為、何とかゲットです。

縦になってホバってます。結構自由自在のようです。

こんなガらしくないオオスカシバがクチナシを食い荒らす害虫だとは思えませんね。

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さらに、その横では、彼岸花にキアゲハがいます。取りあえず飛翔のキアゲハです。

ちょっとSSが速すぎて、止まってるように見えますね。

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同じところを、ヒラヒラと飛び回ってるため、結構簡単に撮れます。

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さらに歩くと、やはり畑の一角に、直径20センチ超のフヨウの花が咲いてます。これだけ大きなフヨウの花も初めてですが、多分出荷の為、畑で養生しているのでしょう。

西日が強いため、逆光を利用して、花芯を撮ってみました。

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中にはアリさんも居ます。こういうときは、やはりマクロレンズが威力を発揮しますね。

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引き続いてNo.2に続きます・・・・・・・・・・・

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