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2014年7月14日 (月)

オオルリなど

サンコウチョウを撮った後、さらに隣県の公園まで移動することにします。

この自然公園は、鳥類だけではなく、いろんな蝶やトンボでも有名な所で、一度行ってみたい所でした。

ここでは先日、アカショウビンでも賑わったとか・・・・・

今はその面影もなく、閑散としてましたが、入り口で出迎えてくれたのはミヤマカワトンボ

カワトンボの中では一番大きいのですが、翅に白い縁紋があることから雌のようですね。

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Mさんは、2度目だとのことで、園内を案内してもらうことにします。

特別に、狙うものもなく、456の手持ちだけで、林の中へ進むと、あちこちで、キビタキの囀りが聞こえますが、姿は見えず。

さらに、奥に進むと、キビタキに変わってオオルリの囀りが聞こえます。

そして見つけたのはオオルリの雄。高い梢近くでホバリングしながら餌の小虫をキャッチしてます。

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この時期の林は、さすがに暗くて、手持ちでは少々きついのですが、それでも何枚かはヒット!!

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ホバリングを狙うも、後姿ばかり!!

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暫く、枝の隙間に見え隠れするオオルリを撮ってると・・・・・何やらもう1羽います。オオルリの雌???

よく見ると、オオルリの巣立ったばかりの雄です。

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周りを見渡しても、この子しか居ないところを見ると、このカップルの巣では1羽だけが巣立ったようです。

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まだ、上手く餌が捕れないようで、時々、お父さんが餌を与えてます。

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この公園でもサンコウチョウがいるようですが、昨年は大勢の人が押し掛けて、巣を放棄したとかしないとか・・・・・・

そんな訳で、今年は、サンコウチョウが居そうな林への道は、閉鎖されて通行止め。

最近、こんなもめ事をあちこちで聞くことが多く、残念な事ですが、改めて鳥撮りのモラルが問われることになりそうです。

冒頭書いたように。ここはゼフィルスなど蝶でも有名なので、来年は改めて来てみたい所の一つに追加することにしました。

もう少し早い時間帯に来れば、ゆっくり面白い写真が撮れそうです。

そんな訳で、ここも早々に切り上げて、引き上げることにしましたが、帰り道に食べた名物のソースカツが美味しかったです。

おまけは、前回載せ忘れたサンコウチョウの動画です。

動きが無いので、面白味はもう一つですが、お父さんの抱卵する姿が健気です。

コバルトブルーのアイリングも綺麗です。

                                        



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コメント

野鳥の巣放棄、最近当地方でも時々聞く話です。
鳥撮りカメラマンが増えたこと(自分もその中の一人ですが)、マナーの悪い一握りの人たちの存在も無視出来ません。
特に市街地の公園や、駐車場から近い場所ではその様な話をよく聞きます。
私のマイフィールドは山道をかなり歩かなければ行けないので大砲カメラマンが少なく、それが幸いしているのかもしれません。

投稿: country walker | 2014年7月14日 (月) 09時35分

こんにちは
 
オオルリはホバリングで虫を捕まえるとは、器用なのですね!
 
オオルリのお父さんと巣立って間もない雛♪
そして、絶えず辺りに気を配りながら抱卵しているサンコウチョウのお父さん♪
みんな可愛いですね。心がほ~っと温かくなります。
 
こういう様子を見たい撮らんがために、鳥たちの領域に無遠慮に入り込みすぎは
ヒトの身勝手ですね。相手(鳥)を尊重してこその楽しみであるべきと思います。

投稿: ポージィ | 2014年7月14日 (月) 10時39分

ミヤマカワトンボの羽の美しい事!!
トンボというと夏の終わりをイメージしてしまいがちですが
種類によっては今が繁殖期のトンボもあるようですね。

オオルリお父さんといい、サンコウチョウお父さんといい
育メンっぷりに笑っちゃいました(*^ω^*)ノ彡
ホバリングしながらの餌取りは見た事が無く、貴重だなぁと思いました。

 

投稿: うずまき | 2014年7月14日 (月) 12時40分

こんばんは。
ミヤマカワトンボは確かに雌のようですね。
オオルリがこんなに鮮明に撮れるなんて羨ましいです。
オオルリのお父さんが餌を与えている写真は貴重ですねえ。

投稿: nampoo | 2014年7月14日 (月) 21時17分

>country walkerさん
おはようごいます。
最近は、マナーだけではなく、大挙して押しかける為の影響もあるようです。
MFでもカメラがずらっと並んだ光景を目にすることが多くなりましたが、引いてしまいますね。
目に余る餌付け行為など、撮るためには何でもアリは鳥撮りだけに限ったことではないですが・・・・・
出来るだけ、自然の状態での鳥撮りをのんびり楽しんでいきたいと思います。


>ポージィさん
おはようございます。
オオルリだけでなく、ヒタキの仲間などは、ホバリングしながら虫を捕ることが多いんですよ。
樹の上などで、パタパタと・・・・・

今の時期、親子のこんな餌を与える光景が、あちこちで見る事が出来ます。
マナーの悪さは、鳥撮りに限らず、花や鉄道などの場合も同じようですね。
もう少し大人の理性で行動してほしいものです。

投稿: ソングバード | 2014年7月15日 (火) 06時13分

>うずまきさん
おはようございます。
トンボも種類によっては美しい姿をしてるものも多いですよ。
トンボというと、赤とんぼのイメージが強いので、秋を想像してしまいますね。
小鳥のホバリングは一瞬の事が多く、見過ごすことが多いかもしれません。
よく見てると、結構たくさんの鳥がホバリングするんですよ。
すずめでも、瞬間的なホバをすることがあります。


>nampooさん
おはようございます。
ミヤマカワトンボは雄と雌の区別がつきやすいみたいですね。
ここではいっぱい飛んでました。
オオルリも、子育てが終わって、雛が独り立ちすると、旅立ちの準備が始まります。
山で見れるのも、あと僅かです。


投稿: ソングバード | 2014年7月15日 (火) 06時20分

こんにちは。

今日も暑いですね・・・
オオルリがお隣の県で見られてラッキーでしたね!!
それもお父さんと巣立ったばかりのお子ちゃまのツーショット、
いいなーーー中々撮れないシーンですよね・・・
群馬県といえば母の実家がある所ですが良い公園があるのですね!

サンコウチョウの巣の放棄、殆どが人間のマナーによるものとか?
私が撮った森も最初の巣は放棄してすぐ近くに作り直したとの事でした。
サンコウチョウの動画も心が和みました。

投稿: ひこ | 2014年7月15日 (火) 14時41分

ミヤマカワトンボ、初めて見ました。
いろんな種類があるんだなと改めて感心しました。
赤ちゃんオオルリは雄でもいろは地味なんですね。
綺麗なブルーになるのは大人になってからなんでしょうか。
餌を与えるお父さん、抱卵するサンコウチョウのお父さん
どちらもしっかりイクメンしてますね。

投稿: mio | 2014年7月15日 (火) 17時51分

こんばんは!
オオルリの幼鳥、可愛いですね~
私は見たことありません。
しかし、お話しの巣の放棄、あるようですね。
繁殖期の撮影に対し、自分でも考えさせられます。
最低限のマナーは守りたいですね。

投稿: 森の樹 | 2014年7月15日 (火) 22時35分

こんばんわ(#^.^#)
前回のサンコウチョウもきれいな色でしたね~自然界はいいもんだと
改めて思いました(●^o^●)そ~っと、覗かせてもらえる喜びを
皆さんが大切にしなくては…ですねheart04

投稿: momoちゃん | 2014年7月15日 (火) 23時22分

オオルリ綺麗ですね、こちらでも、まださえずりは聞こえますが、なかなか撮るのは難しいですね。
たまに、松の天辺でさえずりしているので、そういうのを狙うしかありませんね・・・
オオルリの雛も、キビタキの雛に似ていますね、でも体型がちょっと違うのかな?

投稿: てっちゃん | 2014年7月16日 (水) 02時28分

>ひこさん
おはようございます。
この時期、オオルリ親子が見れてラッキーでした。
この公園は鳥だけでなく、トンボやチョウなどでも有名で、来年、もう一度行ってみたいと思ってます。
巣の放棄、特に雛が生まれるまでは要注意ですね。
最近、巣の放棄の話を聞くたびに、悲しくなります。
撮影もできるだけ短時間で引き揚げるべきでしょうね。


>mioさん
おはようございます。
ミヤマカワトンボ、初めてでしたか。
カワトンボの中でも、一番大きいそうで、やっぱり、雄のほうが奇麗です。
オオルリの赤ちゃん、6枚目の写真にブルーの片鱗が見えるのですが、
来年、日本に戻ってくるときには綺麗に変身してますよ。


>森の樹さん
おはようございます。
オオルリの幼鳥、親と一緒の所を見たのは、私も初めてなんです。
移動中の幼鳥は何度も見てるのですが・・・・・
残念ですが、巣の放棄の話は、最近よく聞きます。
営巣中の撮影は、静かに、出来るだけ短時間で遠くからが鉄則なのですが・・・・・・
これだけ情報網が発達すると、難しいですね。

投稿: ソングバード | 2014年7月16日 (水) 06時59分

>momoちゃん
おはようございます。
そろそろ梅雨明けですかね。
サンコウチョウのアイライン、コバルトブルーが光ってるでしょう。
暗い所では余計目立ちます。
花や虫、鳥など、自然は大切にしたいですね。


>てっちゃん
北海道には、たくさんの奇麗な夏鳥が居るので、さすがのオオルリも目立たないかも知れませんね。
仰る通り、キビタキの幼鳥とよく似てますね。
もし雄の幼鳥でなかったら間違えるかもしれません。
今回は親と一緒ですから間違えませんがね。(笑)

投稿: ソングバード | 2014年7月16日 (水) 07時06分

キビタキとオオルリ、葉が茂ってくるとなかなか見つけられませんね。オオルリのホバリング、意外に見たことありません。

投稿: やまちゃん | 2014年7月16日 (水) 13時46分

オオルリ…雄も給餌ですね。色彩で雄雌がわかってしまいますから…雄の給餌がよくわかります。
雄の雛…羽が青くなり雄の片りんがでていますね。
サンコウチョウの動画も素敵です。

投稿: noharatugumi | 2014年7月16日 (水) 21時32分

>やまちゃん
おはようございます。
こちらでは葉の茂る前に撮りに行くのですが、さすがに今の時期は見つけにくいですね。
キビタキやオオルリのホバ、結構見る事が出来るのですが、一瞬の事なので撮るのは苦労します。


>noharatugumiさん
おはようございます。
幼鳥、たまたま横から撮れたので、雄だと分かりましたが・・・・・
この幼鳥も、来年には綺麗な色に化粧直しして帰ってきてくれるでしょうね。
サンコウチョウの抱卵シーン、なかなか動かないので、写真を見てるみたいでしょ!

投稿: ソングバード | 2014年7月17日 (木) 07時01分

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