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2013年11月22日 (金)

京都を歩く・夕暮れの高台寺

「二年坂」を下ったちょうど突き当りが「高台寺」、駐車場の横には「霊山観音」の観音様が見えます。

振り返ると、雲間から日差しが射して、京都の街並みがシルエットで何とも言えない光景が・・・・

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ライトアップの時間にはまだ少し早かったのですが、早速「高台寺」の中に入ってみます。

入ってすぐの所には「遺芳庵(いほうあん)」があります。

高台寺を代表する茶席として知られ、灰屋紹益と吉野大夫好みの茶席と云われてます。

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「高台寺」

正式な名前は「高台寿聖禅寺」と云い、豊臣秀吉の菩提を弔うために、秀吉夫人の北の政所(ねね)が、慶長11年(1606年)に開創した寺です。

寛永元年7月(1624年)、建仁寺の三江和尚を開山として迎え、「高台寺」と号した。

造営に際して、当時の徳川家康は、政治的配慮から多大な財政的援助を行ったため、寺刊は壮麗を極めたといわれてます。(「高台寺」リーフレットより)

「方丈」の中から庭園を見て見ると・・・・・

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庭園の傍らには「開山堂」があります。

「開山堂」は第一世の住持、三江紹益禅師を祀る塔所です。

「開山堂」につながる渡り廊下の中ほど(写真の左の屋根が付いた部分)には「観月台」があり、観月するための部屋になっています。風流ですね。

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「臥龍池(がりょういけ)」にはほんのり色付いた紅葉が映ります。

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「開山堂」から後で紹介する「霊屋(おたまや)」を結ぶ階段を「臥龍楼(がりょうろう)」と云い、上から見ると竜の背のようにうねってることからこの名前が付けられたそうです。

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「臥龍楼」を横から撮ってみました。

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「臥龍楼」を今度は「霊屋」側から撮ってみるとよく分かるのですが、かなりの傾斜があります。

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小高い丘の上には「霊屋」があります。

「霊屋(おたまや)」

秀吉と北政所が祀られていて、厨子内左右に秀吉と北政所の木像が安置されていますが、もちろん撮影禁止!!

中は、豪華な蒔絵が施され、世に「高台寺蒔絵」と称され桃山時代の漆工芸美術の粋が集められてるそうです。

外側だけでも、その豪華さが分かると思います。

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この頃から、女房殿・・・・・・「なんだか寒気がする!!」・・・・・・・云い始め・・・・・・どことなく元気がない!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く!

*連載のためコメント欄は閉じてます。

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