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2013年6月

2013年6月30日 (日)

太田吉沢「ゆりの里」のゆり色々

太田吉沢ゆりの里の最終回です。

この「ゆりの里」には約50種類ほどのゆりの花が見れるそうですが、もちろん花に疎い私には全く区別がつきません。

そこで、パンフレットの写真と照らし合わせて、名前を入れて見ようと、挑戦してみたのですが・・・・・・・・・・・・

まず最初から頓挫!!

下のゆりの花は赤っぽいオレンジ色で花弁が短いのですが、パンフレットの中の写真の中には載ってませんでした。

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気をとり直して・・・・・・・・しからばと、ネットでゆりの花を検索してみるのですが・・・・・

これまた、大変なことだと思い知らされました。

花の姿だけでなく、花弁の形状や色模様など、実に多様で、とても正確に当てはめることが出来ません。

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ほとんどの種類はスカシ系のゆりのようですが、やむなく、今回は名前を特定するのは諦めて、撮ってきた何種類かのゆりの花を載せるだけにします。

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白と黄色のバランスがとても綺麗でした。

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オレンジ色に透けたゆりの花、この種類が一番多かったかもしれません。

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光が透けて、まるで灯篭か提灯に灯を入れたようにのように輝いてました。

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鮮やかな赤味がかったオレンジ色で、これこそ緋色?

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黄色い花弁に、オレンジ色のグラデュエーションが印象的です。

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これはちょっと変わった小ぶりのゆりでした。まだ蕾が開いたばかりの所でしょうか?

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最後の締めくくりは、東花園区域の丘の上から見たパノラマ写真です。(3枚の写真を合成してます)

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*今回もシリーズものですので、コメント欄は閉じてます。

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2013年6月28日 (金)

モンキチョウの横恋慕?

ゆりの花が続いたのでちょっと息抜きに・・・・・・

先日の武蔵野丘陵森林公園のルピナスの所で、モンキチョウの面白い光景を見ることが出来ました。

鳥や蝶も春から初夏にかけて、まさに恋愛シーズン!heart04

このルピナスのお花畑でも、モンキチョウのランデブー飛行があちこちで見られました。

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モンキチョウの仲間はメスが黄色と白色の型があります(オスはありません)。これは、白い型を出す遺伝子が、メスの遺伝子にあるからと言われていますが、黄色いタイプの個体が一緒に飛んでる時は、オス・メスの区別がつきにくいです。

この場合、生殖器の形状で判断する事が多いようです。

この写真の白いのはメスで、黄色い方はオスだと思いますが・・・・・仲良く、時々絡みながら飛んでます。

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別の場所では、3頭のモンキチョウが絡みながら飛んでます。

もともとのカップルに、もう1頭の雄(?)が横恋慕???

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メスが葉っぱに止まると・・・・・・・オスらしい2頭が盛んに牽制し合ってます。

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次の写真をよく見て下さい。

白いメスが尾を上に突き出してるのが分かりますか!!!(後で解説しますね。)

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モンキチョウ

和名は紋のあるキチョウの意で、ユーラシア大陸から日本全国に広く分布していて,海岸から高山帯までの草原,河原,牧草地,堤防などに見られます。

シロチョウ科の蝶は蛹や成虫での越冬が多いのですが、モンキチョウは近似種のミヤマモンキチョウと同じように、幼虫で越冬します。

日だまりのレンゲやクローバーなどマメ科の植物の葉が食草で、寒冷地でも年2回は発生し,暖地では6回前後出現し、なかなかの多産系ですね。幼虫は冬の間でも僅かですが成長するから驚きです。

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蝶の交尾で面白いのは、メスがすでに交尾が終わっていると、交尾拒否をすることです。

交尾を迫られたメスはすでに交尾済みであれば、多くの場合、交尾拒否します。シロチョウの仲間の場合、メスは翅を広げ、尾端を持ち上げます。(ほかの蝶でも同じような行動が見られることが多いです)

もう一度下の写真を見て下さい。

アレ!アレ!みんなお尻を上げてますね。

なんだか、3頭とも交尾が終わったメス??????まさか同性愛でもないでしょうに・・・・・卵を産む場所を探して争奪戦??

それとも飛ぶ時にはお尻を持ち上げるのかな??

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結局、最後に残ったのは黄色と白の2頭だけ。

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この間、わずか2~3分くらいの出来事ですが、この騒ぎは一体なんだったのでしょうか?

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ルピナスもマメ科の仲間、きっとこの葉にもたくさんの卵が産み付けられてるのかも知れませんね。

ルピナスのお花畑の一角で、こんな営みが繰り返されてるなんて、自然界は面白いですね。

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2013年6月26日 (水)

太田吉沢「ゆりの里」を訪ねて(PartⅡ)

「ゆりの里」第2弾です。

遊歩道をさらに進むと・・・・・・・・下から小山を見上げてみました。

オレンジ色のゆりの中に赤いユリがポツリポツリ。

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小山の上から望むと・・・・・一面の黄色い絨毯です。

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下に降りて、黄色い絨毯だけを撮ってみました。

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そして、さらに回り込むと、初めに見た小高い丘を遠景で臨むことが出来ます。5色の帯がよく分かりますね。

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代表的なゆりが一同に集まっていたので、ここでもパチリ!!何種類あるでしょうか??

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いよいよ終盤、ピンク色のゆりが綺麗でした。

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これだけの行程、写真を撮りながら、約2時間。

もう少し青空と白い雲が欲しかったのですが、この梅雨の時期ですから仕方ないですね。

次回は、ゆりの花色々です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く!

 

*今回は連載ですので、コメント欄は閉じてます。

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2013年6月23日 (日)

太田吉沢「ゆりの里」を訪ねて(PartⅠ)

先日、Cさんのブログで静岡にある「可睡ゆり園」の紹介があり、一度行ってみたいと思っていたところ、たまたま新聞に出ていた「太田吉沢ゆりの里」の広告記事を見て、早速、Iさんと一緒に梅雨の合間に出かけてみました。

場所は隣県の群馬県太田吉沢にある「ゆりの里」です。

開園が午前9時なので、Iさん宅を午前7時半ごろ出発、のんびりドライブです。

地図案内では北関東自動車道「太田桐生I.C」から一般道になってますが、東北道「館林I.C」から一般道でも大して時間は変わらず、割安です。

駐車料金は500円、入場料は1000円、少し高いような気がしますが、その価値はあると思います。

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それでは、園内の順路に沿ってご案内しますね。まずは「西花園区域」から・・・・・

園内にはいると予想以上に広いのにびっくり!!

入り口を入るとすぐ小高い丘に沿って、びっしりゆりの花が・・・・・・・・第1番目のチェックポイントです。

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敷地面積8万㎡の敷地に50種150万輪のゆりの花が植えられてるとか・・・・

ゆりの種類によって、順次花が咲くそうで、7月中旬ぐらいまで楽しめるそうです。

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小高い丘に沿ってまっすぐ進むと、右側の丘と左側の平地には5色のストライブゾーンが広がってきます。遠目で見るとチューリップ畑のようです。

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うまい具合に園内に入ったころから少しずつ陽が当たって、わずかですが青空ものぞき始めました。sun happy01

「太田吉沢ゆりの里」のHPによると・・・・・・

吉沢町一区の北西部(萩原地区北側)は養蚕の廃止や米作の減反等により荒廃が進んだため、当時の休耕地を合わせた総面積は約10haを再生させ地区の活性化を図る為、荒 廃地を整備し、ゆりの栽培計画に着手したそうです。

まず地権者が組合を結成し、そして、ゆりの専門大手メーカーである可睡ゆり園(静岡県)と契約を 結び、さらに太田市の支援と協力により、H22/6ゆりの里の開園したそうです。

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相も変わらず花には疎くてゆりの種類は分かりませんが、とにかくたくさんのゆりの花が初夏を彩ります。

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そして途中売店を挟んで、「東花園区域」に入ります。

ここにも築山のような小高い丘があります。

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園内を1周見て回るだけで1時間くらいかかりそうです。

残念ながら期待した満天の青空は望めそうにありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く!!

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2013年6月20日 (木)

コルリ色々とコサメビタキ

梅雨のジメジメした日が続いて、今までのカラ梅雨が嘘みたいですね。

このところ鳥撮りにはご無沙汰して、花ばかり追いかけてますが、花の合間に、今回は、在庫から・・・・・・・・・・・・・

先日の妙高遠征で撮ったコルリを追加で載せてみます。

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この時期の山は、キビタキを中心に、オオルリやコルリ・サンコウチョウ・クロツグミなどたくさんの鳥たちの楽園と化します。

その中でもコルリやオオルリは青い鳥の代表選手として人気者ですが、実はこの両者、姿形だけでなく、オオルリはヒタキの仲間で、コルリはツグミの仲間なんです。

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もちろん、生息場所(好きなところ)も、オオルリは、渓谷沿いの茂った林を好みますし、コルリは、笹などの下ばえがある林を好み、茂みの中にいることが多いです。

繁殖時期、特に縄張りを宣言する時期はどちらも枝の所で囀りますけどね。

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その為、コルリを探すときは、どちらかと云うと目線より下を探す方が見つけやすいです。

藪のある斜面などがポイントになります。

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こんなところで囀ってくれると見つけやすいのですが・・・・・・・・でもこれでも地面からそんなに高くありません。(崖の斜面側で、ちょうど目線より少し高い程度)

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ここ妙高高原周辺は、オオルリよりもコルリの方が圧倒的に多いようです。

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オオルリ得コルリを比べる為に、在庫からオオルリの写真(以前に掲載)も載せておきます。比べてみて下さい。

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次は、今回の遠征で初めて見かけた珍しい営巣中のコサメビタキです。

(もちろん、このブルログに載せる頃には、すでに雛たちは元気に巣立った後でしょう。)

上手く樹の枝の又になったところに巣を造ってます。

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抱卵してるのは雌でしょうか。時々周りを気にしてる様子ですが、しっかりと卵を温めてるようです。

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近くの山なら、そっとこのまま観察記録を撮りたいところですが、さすがに遠いですね。

きっと無事、雛も巣立ったことでしょう。

遠征先の山も、今頃は木々も葉で覆われ、鳥も見つけにくくなってるでしょうね。

また来年までお預けです。

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2013年6月18日 (火)

アジサイ色々

このところ蒸し暑い日が続いて、身体の調子もおかしくなりそうですが、こんな時期のアジサイは元気そのもの!!!

雨の合間に、アジサイの追加撮りしてきました。

アジサイにはやっぱり雨が一番!!・・・・と、雨後の指扇氷川神社に・・・・・・・・car

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前回載せたアジサイ以外にも、ここではたくさんの種類のアジサイを見ることが出来ます。

ちょっと図鑑風になってしまいますが、今回は前回撮らなかったアジサイを中心に撮ってみました。

まずがガクアジサイ系から・・・・・

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雨に濡れたアジサイはいきいきしてますが、青系のアジサイが多いですね。

次の写真はヤマアジサイ系でしょうか。紫がかった青い色が、神秘的な雰囲気を醸し出しています。

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こんなアジサイも・・・・・・ちょっと変わったガクの形ですが、白い葉っぱのように見えます。

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鮮やかな青い色が、雨に濡れて一層引き立ちます。

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次は手毬型のアジサイです。

これもやっぱり青い色が中心ですね。まさに手毬のように見えます。

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次のアジサイは、白い縁取りがあって、なかなかお洒落です。

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次のアジサイは一番よく見かけるような形と色ですが、かなり小ぶりで可愛い感じがします。

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さて・・・・・次の写真は見た目がちょっと変わった中途半端に見えるアジサイですが、これでも立派なアジサイの仲間。

*花mameさんからコメントを頂いて・・・・・・・・このアジサイの名前が分かりましたので補足します。

おたふく紫陽花、別名をうず紫陽花ともいうそうです。そう云われてみればその名前がピッタリ????

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今回のアジサイショーの舞台になった指扇氷川神社の雰囲気は、こんな感じです。

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おまけはアジサイの一角に咲いてたホタルブクロです。

白いホタルブクロもありました。

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このところ花シリーズが続いてますが、平地はまっさに鳥枯れの時期です。

梅雨が明けるまで鳥撮りもままならず、もうしばらく花とお付き合い下さいね。。

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2013年6月15日 (土)

武蔵野丘陵森林公園のルピナス

武蔵野丘陵森林公園のルピナスが見頃だと聞いて、行って見る事にしました。

出掛ける前、我が女房殿に・・・・「ルピナスってどんな花?」って聞いたところ・・・・・「金魚草みたいな花」とそっけない返事!!

今度は「金魚草って・・・・?」・・・・・あまりの無知さ加減に愛想を尽かしたのか?

「ネットでも見たら・・・・・・」ですって・・・・・

 

午後、昼食を食べて、現地に着いたのはもう2時を過ぎてました。

西口から入場して5分ほど歩くと、小高い丘にルピナスが・・・・・下から見上げると・・・・こんな感じです。

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なんだかでかいハデハデのツクシがいっぱい生えてるようで、ちょっと楽しくなってきます。

いったい何色あるのでしょうか。

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まるで、お伽の国に迷い込んだような錯覚にとらわれます。

ルピナス

マメ科の仲間だそうで、ラテン語のLupus(ルピナス)の名はオオカミの事、どんな土地にでも適応して育つ狼にたとえたものだそうです。

和名はハウチワマメ属(葉団扇豆属)。根生葉が掌状複葉であることから付けられた。

また、花の様子がフジに似ており、花が下から咲き上がるため、ノボリフジ(昇藤)とも呼ばれるそうです。(ウィキペディアより)

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地中海沿岸地方と南北アメリカ、南アフリカなどに200種以上が分布しているそうです。

葉には長い柄があり、草丈は50~180cmくらいになり、春から初夏にかけて、雄大な総状花序をなし、蝶形花を多数咲かせます。

暑さに弱く、暖地の気候にはあまり合わないので北海道などではいいのかも知れませんね。。

古代には食用、飼料用、石鹸の材料として利用されたたらしく、日本では、明治期に緑肥用作物として導入されたようです。

園芸植物としての栽培が始まったのは近世になってからで、1911年にジョージ・ラッセルが改良種を開発し、多様な園芸種が作られるようになって、現在は園芸植物としての栽培が一般的だそうです。

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しかし、見れば見るほど不思議な花です。

今度は、丘の上の見下ろす位置から撮ってみます。

ルピナスの先には大きなグランドがあり、ボール遊びの子供たちで賑わってます。

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少し下から撮ってみましたが、まさにカラフルなお伽の国の建物が並んでるようです。

妖精でも出てくるかな???????

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これがルピナスの実です。

まるでえんどう豆の実みたいですが、マメ科の仲間だというのがよく分かります。

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こんな綺麗な花がえんどう豆のように変身するとは考えられないですね。

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他にも公園内を散策しようと思ったのですが、今回も時間切れ・・・・

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2013年6月13日 (木)

染谷のハナショウブ2013

自宅から車で20分程の「染谷の花菖蒲」が見頃になってるので、今年も出かけてみました。

この日は朝から曇り空で、写真を撮るには絶好の日だったのですが、バタバタしてるうちに、出かけたのは午後。

例のごとく、駐車料金を払って中に入ってみると・・・・・・・・

園内はいつもより空いていました。

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ところが、園内に入ったころから、空がところどころ青空になって、陽が当たり始めます。weep

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出来るだけ日陰を選びながら撮影開始です。

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今年は園内が綺麗に整備されたようで、例年より少し花の構成も違うように感じます。

でも紫系の方が圧倒的に多いですが・・・・・・・・

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日陰に咲く白い花菖蒲です。清楚な感じがします。

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時間が経つにつれて、花菖蒲の花が丸まってきて垂れ下がってきます。

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園内の一角にはアジサイの花もあって花菖蒲と競い合ってます。

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今度は、少し妖艶な感じの花菖蒲です。

こうしてるうちに、日差しのせいもあって、花がますます丸まってきます。

花はやっぱり午前中でないとダメな見本みたいになってきました。

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ここだけ上手く花だけに陽の光が射していたので撮ってみました。

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白い花菖蒲の中に紫や黄色の花菖蒲が混じって奇麗です。

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上の写真のアジサイの花があまり奇麗に出なかったので、アングルを変えて撮り直してみました。今度はアジサイの白い色が綺麗に出てだいぶアジサイらしくなりました。

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次の写真は????????

どこから撮ったものでしょう。

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実は………・園内の茶室に入る木戸に空いた模様から覗くように撮ったものです。

上の写真の右側の模様は瓢箪でしょうか?左側は・・・・・・なんだか猫の目のようにも見えますが・・・・・・・分かりません。

そして下の模様は????・・・・・・・・・・・・・月??

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今回は、午後のせいもあって花の状態があまり良くなかったため、マクロ撮りはやめましたが、この方が花菖蒲の艶やかな様子がよく分かります。

ここ「染谷の菖蒲園」の事や「花菖蒲の花」の事は以前のブログをご覧ください。

興味のある方は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こちら

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2013年6月11日 (火)

アジサイもそろそろ

自宅周辺のアジサイもそろそろ咲き始めたので、毎年恒例の指扇氷川神社のアジサイの様子を見に行ってみました。

このところのカラカラ天気で、アジサイもどことなく元気がなさそうでしたが、早咲きの山系を中心にボチボチと咲き始めてます。

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今回はとりあえず下見だけしてきました。

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まだ訪れる人も少なく、ヤマアジサイのエリアもロープが張られてはいることが出来ないので、ほんの一部だけ・・・・・

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白いアジサイもこうしてみると清楚で奇麗です。

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もちろんガクアジサイが中心ですが、それぞれ存在感があります。

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ナミテントウとよく似てますが、ダンダラテントウのようです。赤い斑紋の入り方には地域差や個体差があるようで、南の地域ほど斑紋が赤っぽくなる傾向があるようです。

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まだまだ小さいですが、ここだけ光が射していました。

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アジサイの花ですよ!!!なんだかカタツムリのツノみたいですね。

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今週は台風のお蔭(?)でやっと梅雨らしい雨が降りそうです。

アジサイはやっぱり雨がお似合いですね。

雨が降った後、改めて撮りに行ってみます。

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2013年6月 9日 (日)

鳥見行3日目(戸隠森林公園)

いよいよ今回の遠征も最終日です。

宿泊地のペンションから40分程で、戸隠森林公園に着きます。

昨年は天気が悪かったため寄れなかったので2年ぶりになります。

今まで無料だった戸隠神社奥社前の大駐車場が整備されて、有料になっていました。

最近はここ戸隠も、パワースポットブームで、観光客も以前より増えてるようで、我々鳥見達にとってはちょっと複雑な気持ちです。

この日は平日のせいか?赤い鳥がいないせいか?鳥見さん達の姿も少なそうです。

木道を進むと、カッコウのつがいでしょうか、高い所を飛び回ってます。

そして、いつものコルリポイントでは・・・・・・・・・・綺麗な声が聞こえます。

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さらに奥に進むと、カメラが数台鎮座してます。

オオアカゲラの巣があるそうですが、かなり遠くで、先着の人に教えてもらってやっと確認。

そして・・・・・・・・カメラをセットするなり・・・・・・親がやって来ます。

でも突然の事だったので、ピント合わせが間に合わず・・・・・・・・とりあえず証拠写真です。

オオアカゲラのお父さんです。

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オオアカゲラとアカゲラの違い???

下の写真をよく見て下さい。側胸や脇腹に縞々模様が見えますね。

またアカゲラより一回りくらい大きいでしょうか。雌は赤い帽子がありません。

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ここでは毎年アカゲラやオオアカゲラの巣に出会うのですが、この巣では、巣立ち寸前の雛がいました。

顔を何度も出したり引っこめたり・・・・・時には身体を乗り出して、今にも巣から出そうな仕草を見せてくれます。

樹の幹の穴から子を出してるのが分かりますか?

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どうも雛は1羽しかいないようですが、まさに巣立ち寸前で、時折、親が近くまで来て鳴きながら雛の巣立ちを促してるようです。

親が姿を見せてくれるか、雛が巣立つ瞬間が見れるかもしれないので、暫くここで待つことにします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかっし2時間過ぎても親はたまに近くまで来るだけで、餌を与えようとしません。

途中近くに来たのはカケスです。ちょっと目が怖いですね。

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結局、昼過ぎまで粘ってみたものの、親の姿も雛の巣立ちの瞬間も見ることが出来ず、断念。weep

数日前にはマミジロも入ったようですが、今はその姿もなし、もちろん赤い鳥など望むべきもありません。

仕方なく引き上げることに・・・・・・・・・

途中、ここの名物ミソサザイが見送ってくれました。

松の樹のちょこんと出た小さな枝の先に・・・・・・・・・

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角度を変えて・・・・・・真上なので、腕と首が疲れます。

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限られた時間でしたが、オオアカゲラに振り回された半日でした。

最後は、いつもの動画ですが、木道のため、人が通るとカメラがゆれて少し見難いかもしれません。

普段、営巣シーンなどは大幅にい時期をずらして載せるのですが、このオオアカゲラはすでに巣立ちしてると考えられるのでアップしました。(撮影日から2週間ほど経ちます)

                                        

 

今回お世話になったペンションスノーグースのHPは・・・・・・

http://www31.ocn.ne.jp/~snowgoose/

オーナーのKさんはフェイスブックでも情報発信されています。

https://www.facebook.com/pages/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E4%B8%80%E7%9C%BC%E3%83%AC%E3%83%95%E5%86%99%E7%9C%9F%E9%9B%86/159480064150838

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2013年6月 7日 (金)

鳥見行 妙高(3日目)ノジコ

鳥見行もいよいよ3日目。

この日は早朝から「いもり池」で朝焼けの妙高山を撮り、さらにペンション周辺でノジコを探します。

この周辺では普通に見られるノジコですが、今までまともな写真を撮った事がありません。

決してきれいな鳥でもなく、いつも樹の上の方にいて撮り難く、今まであまり積極的に撮ってなかったのですが・・・・・・今回は気合を入れて・・・・?

昨日のポイントで撮ることにします。

この日は、松の枝の先端にいました。この周辺を縄張りにしてるようです。

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見かけはアオジやクロジの雌に似てますが、同じホオジロの仲間です。

縄張りを守る為か、周辺の樹の枝をあっちこっち移動しながら、大きな透き通るような声で囀ります。

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ノジコ(野地子・野路子)

日本では夏鳥として本州を中心に渡来し、日本でのみ繁殖するというちょっと変わった夏鳥です。

明るい林を好み、高い枝の先でよく囀ります。

漢字の野地・野路から「よく野原(野地)で見られるから・・・・」などと名前の由来を説明されてるようですが、この鳥の生態や棲息状態から見ても?????だそうです。(「野鳥の名前」参照)

雄は目先が黒く、喉元が黄色いのですぐ分かります。

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違う角度から見た囀りポーズです。大きな口を開けて・・・・・・・・・・

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次の写真は、今回のお気に入り写真です。

太陽がまだ当たらない松の枝で、うまい具合にノジコにだけ一瞬、光が当たって、ちょっと幻想的????

今回も残念ながらいい全身写真は撮れませんでした。距離も少し遠かったのですが、デジスコのお蔭で何とか・・・・・

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もちろん動画も載せますね。

少し遠いので、上手く声が聞こえるかな????

キビタキやウグイスの声も聞こえます。

                                        

おまけは・・・・・・

ペンションの前の樹で見つけたゴジュウカラです。

ペンションの餌台にもよくやって来ます。

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この後朝食を済ませて、戸隠森林公園に向かいます。

ペンション「スノーグース」の皆さん、お世話になりました。

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2013年6月 4日 (火)

雨上がりの公園

梅雨入りしたはずなのに、毎日カンカン照り!!

気分は折角梅雨モードに入っていたのに・・・・・・・・・

そんな訳で、せめてブログだけでも梅雨モードにしてみようと、、少し前に撮った雨上がりの公園風景を鳥見行の間に挟んでみました。

この日は雨上がりと云えども、まだ小雨がぱらついて、人もほとんど居ない、いつもと違う雰囲気の公園です。

池にはスイレンが咲き始め、周辺のあちこちにはキショウブが雨に濡れています。

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スイレンも水面を彩り、キショウブと競い合ってます。

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雨に濡れたスイレンは、晴れた日に見るスイレンとは全く違う雰囲気を見せてくれます。

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キショウブも雨に濡れて、水滴の重さに精いっぱい耐えてるようですね。

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片隅の葉っぱを覗いてみると・・・・・・・

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マクロレンズで撮ると、まるで宝石をまとったような異次元の世界が見えてきます。

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水滴の中の世界!!何が見えるのでしょうか??

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これからは、こんな世界がいつも見れる梅雨の季節。

雨上がりにカメラを持ってこんな風景が撮れるのも今の時期ですね。

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2013年6月 2日 (日)

妙高市大洞原の「菜の花祭り」と「いもり池」

少し鳥の記事が続いたので、今回は「大洞原の菜の花」と「いもり池」の写真を載せてみたいと思います。

5月26日は早めにペンションに到着して、すぐ近くの日帰り温泉で身体を癒そうと思っていたのですが、Kオーナーから「菜の花祭り」の事を聞いて、急遽そちらの方に行くことにしました。

ペンションから車で2~30分程で、目的の大洞原に到着。

もう夕刻近くで、あいにく雲も出てきたため、妙高山は霞んでいましたが、広大な菜の花畑です。

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夕刻近くだったせいか、人もまばらで・・・・・・・・この時期にまさかの菜の花畑にちょっぴり感激です。

さすがに雪国の春は遅いです。

南西方向には雪がまだ残ってる妙高山(左)と茶臼山(?)が見えます。(上の写真)

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ここは3年ほど前から、耕作放棄地を利用して、地元の方たちが四季折々の花を植えて町おこしをしてるようですが、今回初めて訪れます。

春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はコスモスと芙蓉の花が楽しめるそうです。

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晴れた日中だと青空に映えた菜の花と山が楽しめたかも知れません。

この時は広角レンズを持っていなかったので、パノラマ合成してみました。

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この日はこれでおしまい!!

 

 

そして翌26日早朝、ペンションから2~3分の所にある「いもり池」に行ってみます。

もちろん朝焼けの「いもり池」から望む「妙高山」を撮るためです。

5時過ぎに行ったのですが、ちょっと遅かったようです。

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もう陽は昇っていました。かろうじて朝焼けらしいところは撮れましたが・・・・・weep

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そして日はどんどん登ってあたりはみるみる明るくなってきます。

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南西方向には「黒姫山(?)」も望めます。

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もう少し早い時期だと、この辺り一面水芭蕉が咲いています。

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陽が昇ってしまったので、朝食までの約1時間、昨日証拠写真しか撮れなかったノジコに再度挑戦することにします。

ノジコの記事は後日・・・・・・・

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