« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月

2012年11月30日 (金)

チュウヒもやって来た

今年もチュウヒがやってきたようです。

毎年ここではチュウヒの姿を見ることが出来ますが、今年も元気な姿を見せてくれてます。

07664_r

チュウヒ(沢鵟)

日本では中部以北で局地的に繁殖することがありますが、主に冬鳥として本州以南に渡来します。

このチュウヒ、厄介なことに、木の上などにはあまり止まることが無く、突然アシ原から飛び出したかと思うと、すぐにアシの中に降りてしまいます。

漢字では「沢鵟」と書き、「鵟」とは猛禽類のノスリの事で、「沢鵟」とは「沢に住む鵟」という意味だそうです。(「野鳥の名前」より)

語源についてはいろいろ説があるようですが、上述の「野鳥の名前」では、獲物などを探しながらとっさに宙返りをすることから、「宙返り飛行をよく行うタカ」。

これが「宙飛タカ」となり、タカが略されて「宙飛」となった。・・・・・とか!

また「鳥字源」では・・・・・・・・

停止することを佇(チュウ)といい、駐(チュウ)と同じ意味の事で、また、飛ぶことを日本語の音源で飛(ヒ)と云います。

チュウヒとは佇飛で、直訳すると、「停止して飛ぶ」の意味で、すなわち「停止飛行(ホバリング?)をする(鳥)」の事で、これが語源だそうです。

どちらの説も、飛ぶ時の特徴をとらえたものですね。

お気に入りの場所でしょうか、小さな木の枝に止まってくれました。

07937_r

しかし、あまりにも遠すぎます。直線で100メートルくらいあるでしょうか。

さすがのデジスコでも厄介な距離ですが、デジスコのテレ端「最大倍率」で撮ってみました。(35ミリ換算約3800mm)

写真的には厳しいですね。

次の写真は、そこから飛び出した時に撮った連続写真です。

07303_r

07304_r

07305_r

そして、ここから慌ててしまって大チョンボをしでかしてしまいます。weep

飛び立ったチュウヒは悠然と旋回しながら比較的近い所で、何度かホバリングをしてくれたんですが、デジスコの最大倍率のまま追いかけてしまったんです。

35ミリ換算約3800ミリのまま、SS:1/640で追い回しながら・・・・・・カシャ!カシャ!カシャ!

こんな倍率ではファインダーにとらえるのがやっとで、ピント合わせどころではありませんでした。

結果・・・・折角のチャンスがボケボケ写真の山を築くことに!!

最高のチャンスなのに・・・・・こんな写真しか撮れませんでした。(証拠写真です。)

07603_r

中には多少ましな写真もあったのですが・・・・上の写真の瞬間を撮り損ねたことが悔やまれます。(デジイチを用意しておけばよかった・・・・)

多少ましな写真も載せておきますね。

07611_r

07538_r

まだチャンスはあるので、今度、再挑戦してみますね。

次の写真は、途中で気が付いて、ズームダウンした時の写真です。

07343_r

次の写真は別の日に撮ったものですが、やっぱりお気に入りの枝にとまる瞬間です。

08000_r

08003_r

最後の写真は、ちょっと眠いのかな??大きな欠伸をしたようです。

07297_r

チュウヒはこれからも撮る機会がありそうです。(今回の写真は11月中旬にデジスコで撮ったものです)

隣県の葦原では、ハイイロチュウヒやケアシノスリなども見ることが出来るかもしれません。

面白い写真が撮れるといいのですが・・・・・・・・・

ポチッとよろしく!

| | コメント (22) | トラックバック (0)

2012年11月28日 (水)

秋がいっぱい!(外苑のイチョウ並木)

11月27日(火)、この日を含めてあと4日で12月、師走の始まりですね。

この日、たまたま渋谷に行く用事があった為、ちょっと寄り道をすることにしました。

東京メトロ銀座線の「外苑駅」で下車、青山通りを青山1丁目方面に少し歩いたところが、その目的地。

そうです!!外苑のイチョウ並木を見てきました。

08417_r

イチョウが黄色に色づいて、今がまさに、最高の黄葉の時期です。

「青山1丁目交差点」から北に「聖徳記念絵画館」に向かって約300メートルほどのイチョウ並木が続いてます。

08331_r

左右の歩道は人でいっぱい!!!予想以上の人並みにびっくり!!!カメラを持った人もいっぱい。

今回はコンデジしか持ってきてないので、気楽に撮ってみます。

まるで人の頭を撮るような感じです。(笑)

人が写らないように撮ると、こんな写真ばかりになってしまします。

08466_r

まず左側の歩道を「絵画館」方向に進んでみます。洒落たカフェハウスも賑わってます。

08447_r

少し進むと、左側に「秩父宮ラグビー場」があり、そちらに向かう通りはメインから外れる為、人も少なくて・・・・・・・・ラッキー!!・・・・ちょっと得をしたような気分です。

08458_r

08403_r

08467_r_3

角には、ここにも洒落たレストランがあり人の行列が出来てました。

その店のウィンドウに写った黄葉です。

08443_r
この辺りには、「秩父宮ラグビー場」以外にも、少し歩くと「神宮球場」や「国立競技場」もあるし、もちろん青山2丁目付近には「東宮御所」もありますから、都心の中でも緑の多い場所です。

「絵画館」前の広場では、何か催し物が行われていて模擬店も出てるようですが、そこはパスして、東側の歩道を戻ることにします。

こちらはまだ少し緑の色が残ってますね。人も、西側に比べると少ないようです。

08411_r
傍らで見つけたベンチも・・・・・・

08356_r
黄色い自転車がさりげなく止められてました。

8337_r

次の写真、なんだか分かりますか???????

08474_r

車のフロントガラスに写ったイチョウの樹です。ちょっとカメラの向きを変えて撮ったので分かり難いですね。

左側のワイパーが見えます。

なんだか人が多すぎて、駆け足で通り過ぎただけに終わってしまいました。

こういうところはやっぱり早朝に来なくてはだめですね。

ちょっと歩き疲れたカメラ散歩でした。

ポチッとよろしく!

| | コメント (28) | トラックバック (0)

2012年11月26日 (月)

アシ原の鳥たち

昨年は、どこででも元気なアオジやホオジロの姿も少なく、もしかすると地震の影響か?なんて憶測もされましたが、今年は冬鳥も順調に渡来してるようです。

そんな中、今回はアシ原を久しぶりに歩いて観察した鳥たちです。

アシ原には、いろんな鳥たちが訪れます。

今年は、ジョウビタキの姿がやたら目立つようです。

07148_r

たまにはこうして小さく撮ってみるのも楽しいです。なかなか可愛いお嬢さんです。

07179_r

07182_r

そしてドアップ写真も・・・・・・・・・

07072_r

ベニマシコのお嬢さんも顔を出してくれました。

07221_r

残念ながら、雌ばかりで、雄はなかなか顔を見せてくれませんでした。

モズも今は縄張り争いで、あちらこちらでうるさく鳴いてます。こちらは雄ですね。

07672_r

07131_r

07868_r

こちらは御嬢さんのようですね。

08023_r

なかなか精悍な顔をしてます。

08025_r

もちろん、定番のホオジロも元気に飛び回ってます。

07209_r

そして、上空にはオオタカが悠然と飛んでました。

6923_r

6925_r

このほか、アオジやオオジュリン、ホオアカなどもアシ原の大事なお客様です。

何気ないアシ原ですが、たくさんの鳥たちが訪れて、この冬も楽しませてくれそうな予感がした1日でした。

ポチッとよろしく!

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2012年11月24日 (土)

ちょっと変わった冬の人気者(アリスイ)

毎年冬になると、変な容姿のキツツキの仲間が人気者になります。

この日はなかなか姿を見せてくれなかったのですが、それでも待つこと4~50分、やっと

姿を見せてくれました。

その鳥の名はアリスイ(蟻吸)

名前も変わってますが、とてもキツツキの仲間と思えない姿をしています。

07802_r

日本では北海道・東北の一部で夏鳥として繁殖しますが、冬鳥として全国に渡来するキツツキの仲間です。

草原や葦原などで生息していて、他のキツツキのように、樹をコンコン突っつく姿は見られません。

関東地区でも、この時期なると葦原などで、鳥撮りさん達がいつ出てくるか分からないアリスイをじっと待つ姿がよく見られます。(私もその一人ですが・・・・)

07844_r_2

このアリスイの主食はアリなどの小昆虫ですが、キツツキ特有の長い舌で舐めるように捕食します。

漢字が「蟻吸」となってますが、吸い取ってるのではありません。本来なら「蟻舐」なのかもしれませんね。(笑)

07790_r

それでは、この鳥の名称はどこから来たのか???

「鳥字源」によりますと・・・・・・

アリスイの「ス」は、一音節読みの俗(ス)の事で、俗の字には「欲」の意味があるとされてます。

欲は「欲する、希望する」という意味の字ですね。

食という字は一音読みでイとも読み、「食べる」という意味です。

従って、スイとは「俗食」つまり、「欲食」の事であり、直訳すると「欲して食べる、食べるのを欲する、食べたがる」の意味であり、すなわち、「好んで食べる」という意味になります。

以上の事から、アリスイとは、「蟻俗食」、つまり、「蟻欲食」であり、直訳すると「蟻を食べたがる(鳥)」という意味です。(以上「鳥字源」より)

07814_r_2

それでは、なぜ、姿形や捕食の形態が異なるのに、似ても似つかぬキツツキの仲間にされているのか???

それは足の形態と長い舌にあります。

足の形は鳥の種類によっていくつかに分けられますが、多くの鳥は「三前趾足(さんぜんしそく)」と云って、前に三本の脚指で第一趾が後ろ向きにあって枝などに止まり易い構造になっています。

ここではイカルの足の写真を載せてみますね。(在庫から大きくトリミングしてます)

1_r
キツツキの仲間は、オームなどと同じように、前に二本、後ろに二本が配置されてる「対趾足(たいしそく)」の部類に入りますが、木の幹などを登る時は、第四趾が水平の位置まで動く「外対趾足(がいたいしそく)」に変わります。

キツツキの仲間のアカゲラの足を載せてみます。(やはり、大きくトリミングしてます)

5492_r
違いが分かるでしょうか??

足の爪の位置をよく見て下さいね。足の形状の違いが分かるはずです。(アリスイはキツツキの仲間ですから下の写真の足の格好をしてます)

しかもアリなどを舐める為の長い舌は20センチほどもあり、この長い舌は他のキツツキ同様、頭の中の収納されてるから驚きです。

アリスイも、このようにキツツキの特徴を持っているため、姿・行動は違っても同じ仲間なんです。

次の写真は、ちょっと身体のお手入れ中です!!

07818_r

モヒカン刈りのような模様が入った後頭部も見て下さい。なかなかお洒落です。

07838_r

他の枝に飛び移ろうとしてるのかな??

07842_r

横顔も、なかなかのものです。飛び移った枝でお澄まし顔??

07849_r

今回は長い舌を出した恐竜顔は見れませんでしたが、このアリスイ、やはり一年に一度は撮らないと年を越せない鳥の一つになってしまいました。(笑)

アリスイの事は以前にも載せていますが、長い舌を出した恐竜顔をご覧になりたい方は・・・・・こちら

ポチッとよろしく!

| | コメント (24) | トラックバック (0)

2012年11月22日 (木)

鳥居観音の紅葉(その2)

第2駐車場から、さらに奥に入ると、「救世大観音」があります。

ここからの眺めは格別で、あと数日すると、赤や黄色に染まった山肌が見えるのだと思います。

この日は少し早かったかもしれませんね。それに、ここから写真を撮るには午後の光の方が良いかもしれませんね。

「救世大観音」側から「玄奘三蔵塔」を望むと・・・・・・・・

7210_r

このあたりのもみじも真っ赤に紅葉してます。

この日は平日で、曇り空だった為か、人影もまばらで、ゆっくりと散策できました。

7196_r

7134_r

紅葉した枝の間からみた「救世大観音」です。

7199_r_r

黄色の中にところどころ赤が混じって奇麗でした。(写真より、実物のほうが奇麗でしたよ)

7127_r

この辺りでちょうど正午を過ぎて、お腹も空いてきたので、ここ「鳥居観音」を後にして、すぐそばにある「名栗湖」に向かいます。

名栗湖(有間ダム)は、入間川支流の有間川に、昭和61年、県営第1号として完成した多目的ダムで、ダムの形式は岩を積み重ねたロックフィルダムです。

湖畔周辺はまだ紅葉していなくて、写真がちょっと寂しいので悪戯して紅葉を散らせてみました。happy01

08280_r
湖畔にレストランでもあるかと期待したのですが、茶店のような蕎麦屋があるだけでガッカリ!!

湖畔わきの道路沿いに「名栗カヌー工房」があったのでちょっと覗くことに・・・・・・・

平日で客もいなくて、入り口にはとてつもでかいワンちゃんが2匹。店番かな??

カヌーを製造をしてる工房でした。

「名栗カヌー工房」のHPは、http://naguri-canoe.com/

カヌーに興味のある方は訪れてみて下さい。

08276_r

中には、カヌー以外にほのぼのとした木製可愛いグッズがたくさんあって、見てるだけで楽しくなってきます。

08274_r

こんな可愛いカヌーもありました。

08273_r

結局、周辺にレストランらしいお店が無く、飯能市内まで我慢することにします。

途中で見つけた道端の奇麗な紅葉です。黄色や緑・赤が混じって奇麗です。

7221_r

蒔絵風にちょっと切り取ってみました。如何でしょうか????

7219_r
途中、遅い昼食を済ませて自宅に着いたのは午後3時半ごろ。

楽しい半日でした。

ポチッとよろしく!

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2012年11月20日 (火)

鳥居観音の紅葉(その1)

そろそろ平地でも紅葉が見られるような季節になってきました。

どこかいい所はないかと、ネットで調べてみると・・・・埼玉百選に選ばれた観光名所「鳥居観音の紅葉」がそろそろ見頃とのこと。

11月19日(月)、早速、女房殿と紅葉見物に出かけてみました。

あいにく、朝から曇り空で、寒い一日になりそうでしたが、午前8時半過ぎに自宅を出発!!car dash

目指すは埼玉県飯能市上名栗にある「鳥居観音」です。

国道16号線から入間市を経由して、現地到着は10時半ごろ。2時間弱のドライブです。

本堂横の駐車場から、「救世大観音」がある山頂まで、遊歩道を歩いて約40分、車で登ると約5分です。

もちろん楽な方の車で登る方を選択して、そのまま登り口の入り口へ・・・・・入り口には料金箱が掛けられてます。

車で登るには500円、歩いて入場するには一人200円、平日のためか係りの人は居なくて自己申告のようです。料金箱に500円玉を入れて先へ進みます。

6988_r_r
車がやっと1台通るくらい細い道を進むとすぐに「玉華門」が見えます。

道の左右は紅葉で真っ赤です。

6985_r_r_3

紅葉で染まった木々のトンネルを進むと、山の中腹に「玄奘三蔵塔」があり、その横の第2駐車場に車を止めます。

運が良いことに、そのころから日が差してきました。(駐車場から見た「救世大観音」です)

7001_r_r

「白雲山 鳥居観音」

HPの文章をそのまま引用すると・・・・・・・・・

【埼玉の奥武蔵・名栗にあります「白雲山鳥居観音」は埼玉百選に選ばれた観光名所であり、広さが約30ヘクタール(東京ドーム6.5個分)ほどあり、その山内各所には開祖平沼彌太郎氏(雅号:平沼桐工)が30年以上もの長い歳月をかけて築かれた建造物が存在します。

山頂の救世大観音をシンボルに、本堂・玉華門・仁王門・大鐘楼・平和観音のほか、玄奘三蔵塔は西遊記でお馴染みの「玄奘三蔵法師」の霊骨が祀られていることでも有名です。

白雲山・鳥居観音の開祖、平沼彌太郎は明治25年、この白雲山の地に生まれ、後に埼玉銀行(現埼玉りそな銀行)の初代頭取や参議院大蔵委員長を務めるなど、大正の初めから昭和にかけ、政財界で波乱の多い生活を続けてきました。

その彌太郎の母・志げは熱心な観音信仰者であり、その母の遺言「私にかわってお前が観音様のお堂を建てておくれ」という願いを実現しようと、彌太郎は大東亜戦争の戦時下、歩兵中尉として召集がかかって初めて決心しました。

こうして昭和15年に観音堂(現在の恩重堂)が完成し、のちの鳥居観音の母胎となりました。】

次の写真は、朱色の灯篭の隙間から見た「救世大観音」です。

7116_r_r

折角なので、駐車場横の遊歩道から展望台まで歩いてみることにしました。

かなり急な下り坂がしばらき続きます。

この急な下り坂を滑らないようへっぴり腰で降りていくと、眼下に奇麗な紅葉が見えます。

7015_r

7013_r_r
やっと着いた展望台からは、紅葉は望めず、ちょっとガッカリ!!周りの山々が一望できます。

そして、今度は元の降りてきた道を戻るのですが・・・・・・・・戻るには、今降りてきた急坂を登らねばならず・・・・・・・・・・(;´д`)トホホ…

遊歩道の紅葉です。時折日差しが差すと、紅葉が綺麗に輝きます。

7055_r

7098_r_r

第2駐車場からさらに奥に進むと「救世大観音」があり、その奥に第3駐車場があります。

08266_r

7085_r_r

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く

(今回は連載ですのでコメントを閉じてます。)

ポチッとよろしく!

| | トラックバック (0)

2012年11月17日 (土)

秋の風情、キセキレイとカワセミ

ウソやキクイタダキでなどで賑わってるA公園。

久しぶりに訪れてみると、平日にも拘らず、鳥撮りさんやBWの人たちがあちこちに・・・・

ウソの鳴き声のする方へ人がゾロゾロ移動します。

もちろんソング君も耳を傾けて、辺りを探しますがなかなか見つかりません。

やっと姿は確認できたものの、葉っぱの隙間から覗ける程度。写真どころではありません。

水飲み場にも来るというので、小さな池の前で待つことにしましたが、来たのは久しぶりのキセキレイとカワセミです。

08172_r

水面にちょうど紅葉の色が反射して、なかなか綺麗です。(写真をクリックすると大きくなります)

6961_r

池自体はあまり奇麗なものではないのですが、周りの木々はすでに紅葉が始まってます。

08192_r

キセキレイのいるところは、陰になっていて、光の反射が逆光になりますが、かえって幻想的な写真になります。

08179_r

どこか奥深い山の中の池のようで、とても都市公園の中とは思えませんね。

08207_r

08177_r

少し高い枝に止まって、尾羽を開いてくれました。

08241_r

この池にはカワセミもやって来ます。普段あまりここではカワセミを撮らないのですが・・・・

久しぶりにカワセミを撮ってみました。

ただ、止まってくれた位置はキセキレイとは反対側で、池の色が出る方は枝被りで、逆光です。

08087_r

枝が被らない方向に移動すると、紅葉は写らず、平凡な池の色になってしまします。

これも光の悪戯ですね。日陰なので、羽の色は綺麗に出ます。(雄です)

08114_r

ここ

08109_r

枝の上に止まってくれたのですが、ここでちょっと休憩???

08142_r

カワセミを撮ってると、水辺にマヒワの群れが降りてきます。(手前にボケボケカワセミがいます)

08215_r

結局、この日は午前9時半ごろから11時過ぎまで、ウソの姿を確認しただけで、キクイタダキの姿も見えませんでした。

ウソはお預けでしたが、シメの姿もあちこちで確認でき、いよいよこれからは賑やかになりそうです。

次回から冬鳥がボチボチ登場の予定です。

ポチッとよろしく!

| | コメント (20) | トラックバック (0)

2012年11月15日 (木)

デジスコでユリカモメ

デジスコの仕組みを解かって頂けたでしょうか????

今回は前回の続きで、ユリカモメの飛翔写真を載せます。

かなり遠い所のユリカモメが飛び立ちます。まるで飛行機のように助走しながら・・・・・・

06087

06090

デジスコで飛び物を撮る方法は人によって様々ですが、中にはカワセミやツバメの飛んでる姿を撮るスーパーマンもおられるから驚きです。

私の場合は、左目で照準器、右目で液晶フードの窓を見ながら撮る事が多いのですが、ルールのようなものはありません。

照準器で鳥を追いながらスコープのリングでピントを合わせて、あとは連写!!

もちろん、ボケ写真の連発ですよ!!!ボケ写真の中からピントの合ったものを取り出しますが、歩留まりは悪いですね。weep

06950

ピントも甘くて、デジイチの物とは比較にならないかも知れませんが、そこそこ楽しんで撮ってます。

ユリカモメはコアジサシのように水中にダイビングせず、水面をすくうようにして餌を捕ることが多いのですが、この日は結構飛び込むシーンが多かったです。

06313

06314

さすがに、コアジサシのように、巣中深くまでは潜らず、ジャボッ!と入ってすぐ出てきます。

06246

06247

06248

この日は風が強くて、波があるためか、餌捕りがなかなか上手くいかないようです。

次の写真は2羽一緒に撮れたものです。

06732

風に乗って飛ぶ姿は、何とも言えない美しさがあります。

06259

こんなエサ取りの様子を初めて動画で撮ってみました。

ちょっと露出がオーバー気味で見辛いですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヾ(_ _*)ハンセイ・・・

いつもより少し長い動画ですが、真ん中あたりから以降に、餌捕りシーンが出てきます。

                                   

おまけはアオクビアヒルです。

この沼のの住人なのですが、いつもカルガモと一緒にいますから、混血かもしれませんね。

06024

ポチッとよろしく!

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2012年11月13日 (火)

デジスコってなに??

デジスコやデジイチで写真撮り始めて、自分ではあまり意識してなかったのですが、最近「デジスコって???」ということをよく聞かれます。

そこで、今回はデジスコの事を少し触れてみたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

沼にはユリカモメが毎年やってくるのですが、飛び物を撮る練習をするのに、格好のモデルさんです。

この日もユリカモメが5~6羽、時々飛び立っては水面の小魚などを捕ってます。

飛び物というと、本来デジイチの出番なのですが、今回はデジスコの練習です。

少し前に書いたように、新しく導入したソニーのコンデジDSC-RX100がなかなかの優れもので、飛び物も何とかなりそうな予感がします。

まずは水面に飛び込むところの連続写真から・・・・・

06910

06911

06912

06913

そして飛び出します。餌捕りは失敗したようですね。

飛び込んでから飛び出すまで、ボケ写真の為5枚ほどコマ抜けしてますが、1回の連写で撮ったものです。

06919

06920

もちろんデジイチで撮った写真に比べると少しピントが甘いのですが、何とか撮れそうな雰囲気がしてきます。

ここでちょっと本題に戻して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「デジスコって何???」って最近よく聞かれますので、分かりやすく説明をしておきますね。

簡単に云うと・・・・・・

バードウォッチングなどに使うスコープの接眼レンズ(アイピース)の部分にデジカメを押し付けて写真を撮る仕組みのことなんです。(もちろん双眼鏡でも可能です)

証拠写真程度でもよければ、携帯電話のカメラを押し付けて撮ることもできます。

この方法を、「コメリート法」と云いますが、ここでは詳しいことは割愛しますね。(詳しく知りたい方は末尾に紹介するサイトをご覧ください)

スコープを覗いて、目に映った像をそのままデジカメで撮るんです。

基本的なシステムの構成は、下の写真の通りです。

Img_1651_r

通常は①と②だけで野鳥観察などで使います。(接眼レンズはメーカーによってはそのまま使えず、デジスコ用に変える必要があるものもあります)

③のブラケットを介して、⑤のデジカメをセットし、ピントの山がよく見えるように液晶フードを付けます。

④の照準器は、素早く遠くの鳥を補足するために必要なもので、また、カメラのブレを防ぐためにはレリーズも必携です。

使用するカメラはデジイチでもコンデジでも可能ですが、しっかり撮ろうとすると、光軸合わせなどが必要で、何でもOKという訳にはいきません。

器用な方はこれらのシステムを自作される方もおられますが、私はDIGISCO.com製の既製品を使ってます。

そしてこれを組み立てたのが、次の写真です。

Img_1656_r

もちろん、デジスコでは35ミリ換算で概算1000~3000ミリ程度の合成焦点距離になりますから、しっかりした雲台や三脚も必要になりますね。

撮り方はシンプルで、鳥を照準器で補足して、液晶フードを覗きながら、スコープのピントリングを回してピントを合わせ、レリーズを半押ししてカメラを合焦させてからレリーズを押し込んでシャッターを切ります。

この一連の動作を出来るだけ素早くするには多少のコツと慣れが必要ですが、慣れてしまえばそれほど難しくはありません。

(合成焦点距離の計算式も書いておきます)

[合成焦点距離] = [接眼レンズ倍率]×[デジカメの焦点距離]

上の写真のデジスコのシステムで計算してみると、使用している接眼レンズ:38倍、DSC-RX100の焦点距離:10.4~37.1mmなので・・・・・・

合成焦点距離=38×10.4~37.1=395.2~1409.8mm

35ミリ換算では、約2.7倍しますので、約1060~3800mmになります。(実用的な範囲は1100~2000ミリ程度でしょうか)

ちなみに、大砲レンズの800mmにAPS-Cのデジイチを使用すると、35ミリ換算:1280mmです。(価格的にもシステムで150万円超)

ちょっと話が難しくなってきましたね。

それでは、次に今まで使ってきた拙い経験からデジスコの特徴を書いておきます。

・デジイチの大砲レンズのシステムに比べて、圧倒的に軽くて、価格が安い。

・遠くのものを撮るのに有利で、鳥にもストレスを与えにくい。

・動く物や近くの物に対しては苦手で、デジイチとは勝負になりません。

・高倍率で、画角が狭く被写界深度も浅い為、慣れるまではちょっと苦労します。

・画質は、使用するカメラによってはかなり差が出てきますが、最近のカメラの性能進歩が著しいので、一概には判断できないと思います。(好みもありますし…)

今回はユリカモメの飛び物を載せていますが、前回載せたオシドリやタゲリ、イソシギ、アオアシシギなどの写真はすべてデジスコで撮ったものです。

もう一つ、デジスコの得意なドアップ写真を載せておきます。(在庫からですが、以前の記事にも載せた写真です。)

こんな写真もデジスコの得意分野かもしれません。

0293_r

このようにデジスコやデジイチにはそれぞれ長所も短所もあります。

どちらをメインにするか?最終的には自分のライフワークに合わせた機材をそろえるのが一番だと思います。

私も鳥の写真に関しては、60%ぐらいがデジスコ写真で、デジイチ写真は40%ぐらいです。

そんな中で、何とかデジスコで飛び物を撮りたい!・・・・・・・という私は、最近ちょっと無謀な挑戦を始めたところです。

そんな練習台になってくれたユリカモメもどうぞ見てやって下さい。

デジスコは高倍率で撮るために、被写界深度(簡単に云うと、ピントの合う範囲)が浅くて、特に飛び物はピントが甘い写真になってしまします。

大量のボケボケ写真の中ならいいものだけ取り出します。

06216

06234

デジスコの解説でもう少し詳しく知りたい方は、下記サイトをご覧ください。詳しく説明されてます。

http://www.digisco.jp/blog/archives/cat144/index.html

なお、記事のデジスコについて誤った記載があるかもしれませんので、お気づきの方は教えて下さいね。

次回はこの続きです。

ポチッとよろしく!

| | コメント (27) | トラックバック (0)

2012年11月10日 (土)

今年もオシドリがやってきた

Yさんのブログで、今年もオシドリがやってきたことを知り、もう10日ほども前ですが見に行ってきました。

もっと早く載せる予定だったのですが、ついつい忘れていて、先日のNHKの「ダーウィンが来た!」の放送を見て、慌てて載せることに・・・・・・・・coldsweats01

05707

現地に着くと、地元の鳥撮りさんが数人、目的のオシドリはちょうど岸に近い所に雄と雌のカップルがのんびりと水面をスイスイ!!

他のカモたちと一緒にいるのですが、雄は相変わらず派手なお化粧で目立ちます。

05610

雌は地味ですが、雄より堂々として、ゆったり泳いでいます。

05697

オシドリの事は以前にも詳しく書いていますので今回は割愛しますが、巷で「おしどり夫婦」と言われるほどおしどり夫婦ではありません。

雄の「銀杏羽」がよく目立ちます。(銀杏の葉のように見えますか??)

05635

また、面白いことに、水鳥でありながら巣は樹の祠などに造ることでも有名です。

「ダーウィンが来た」でもリンゴの木などの祠で子育てをするシーンがありましたね。

05759_2
この日は光の具合も良く、陰の部分に入った時と日の当たるところにいる時で、見栄えがだいぶ違ってきます。

光の具合で水の色も変わってきます。

05681

次の写真は、ちょうど右側が影、左側が日当たりの境目に来た時に撮ったものです。

05778

仲良く2羽そろって泳いでいますが、雄の方がそわそわしてる感じですね。

オシドリは雄の数の方が多いらしく、お嫁さん獲得が大変なんです。

ちょっと目を離すと、他の雄が横恋慕するそうですから、雄も大変です。

05770

頬の羽が長くて栗色をしてます。まるで長いひげのように見えます。

後頭部にある換羽も見えますね。

05685

3~40分ほどた近くにいてくれたのですが、そろそろ飽きたのか、徐々に遠ざかって池の真ん中までいってしましました。

05840

他の仲間も集まってくるといいのですが・・・・・このカップルはしばらく滞在すると思います。

オシドリ以外では、マガモがいっぱいです。

普段は派手なマガモの顔もオシドリの雄には勝てません。

05836

動画ではこんな感じです。

(途中のCMは×で閉じると見やすいです)

                              

昨年の記事に興味ある方は・・・・・・・・こちら

ポチッとよろしく!

| | コメント (28) | トラックバック (0)

2012年11月 8日 (木)

タゲリも来た

ある日の沼の様子です。

前日は強風が吹き荒れていたので、もしかすると、何か珍しい鳥でも避難していないかと、午前中に出かけてみました。

ところが、いつもいる場所にいつものアオアシシギが1羽もいません。

その代わりにいたのは、4羽のタゲリです。この沼でタゲリを見る事はあまりないのですが、岸から結構遠い浅瀬に、コガモなどと一緒にいました。

05912

タゲリも毎年取り上げる鳥の一つですが、春先の田圃などで見る事が多く、今回この時期にこの沼で見るのは初めてです。

05915

タゲリ(田鳧)

チドリの仲間で、日本には冬鳥として本州中部以西で越冬しますが、春の田植えに時期に田圃などでよく群れで見ることが出来ます。

同じ仲間でケリという留鳥がいますが、金属光沢の色と黒くて長い換羽が特徴で、すぐ見分けがつきます。

「鳥名源」によると・・・・・・ちょっと面白い解釈がされてるので紹介しますね。

ケリとタゲリ、チドリの仲間でありながら「**チドリ」が省かれてるのはちょっと特徴があるからだそうです。

チドリは前脚指だけが3本だけで後ろ脚指が無いのですが、ケリやタゲリはチドリの仲間でありながら踵(かかと)の所から出ている後ろ脚指が1本あります。

この鳥の名前は、その特徴から付けられているそうです。

一音節読みで、踵(かかと)の事を跟(ケン)と云い、「別に」の事を叧(リン)と云います。

つまりケリとはこの跟叧の訛り読みの事で、直訳すると「踵に別のものがある(千鳥)」の事だそうです。

タゲリの「タ」は、田圃にいるケリだという意味だと思うのですが、「鳥名源」では、違う解釈をしています。

すなわち、タゲリは採食する時に、地面を片足でたたくという特徴があり、一音節読みでは、「タ」とは撻(タ)の事で、この字は「叩く」という意味なので、タゲリとは・・・・直訳すると「地面をたたくケリ」の意味だそうです。

果たしてどちらの解釈があっているのか??????

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと解説が長くなってしましましたが、今度がぐるっと回り込んで撮ってみました。

3羽が同じ方向を向いてますね。

05975

そしてその左側に、もう1羽。写真を撮ってる間に風がどんどん強くなってきて、デジスコの高倍率撮影がだんだん難しくなってきます。

06015

風が強くなってきたためか、盛んに体の向きを変えます。

05963

06009

ここにいつまで留まってくれるか分かりませんが、少しの間楽しめそうです。

タゲリの間をチョロチョロ動き回るハマシギも動画で撮ってみました。

風が強くてカメラがブルブル震えてブレてたのでスタビライザーを効かせたところ、画質が低下してしまい、ちょっとボケてますが・・・・・・ご容赦を・・・・・

途中CMが煩わしい時はCMを×で閉じて下さい。

                              

このタゲリ達も、11月8日時点では姿を確認できませんでした。

関東エリアに留まっているのか、さらに西を目指して旅だったのか????

この後、沼を1周してみましたが、結局アオアシシギの姿はなく、どこかへ旅立ったようです。

ハマシギやコチドリ・イソシギなどは相変わらず元気でした。

ユリカモメの数が増えて5~6羽ぐらいが飛び回ってます。これからもっと増えるのだと思います。

ユリカモメの飛翔をデジスコで撮ってみました。

この後、詳しく載せる予定ですが、ちょっと予告編!!!!

06805

ポチッとよろしく!

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2012年11月 6日 (火)

アオアシシギとイソシギ

今回は冬の沼の常連さんであるアオアシシギとイソシギを載せてみます。

以前、アオアシシギの事は詳しく書いてますので、まずはイソシギから・・・・・・

05125

イソシギ(磯鷸)

日本では九州以北で繁殖し、本州中部以南で越冬する鷸の仲間で、河原や海岸などでごく普通に見られます。

まさに磯に住むシギということで名前が付けられたようですが、この鳥は以外にも上高地などの湖畔でも繁殖するようで、現に春に遠征する新潟の山間にある「苗名の滝」でも何度も目撃しています。

05257_3

ちょっと面白いポーズ写真も・・・・首をかしげて何かを訴えてるようにも見えます。・・・・・・もう撮らないで・・・・!!

05143

光の具合ではちょっと違う雰囲気に見えます。

06112
そして、アオアシシギです。

イソシギより大きいシギの仲間ですが、比較的どこででも見られる鳥です。

この日はちょうど近くまで来てくれました。

05460

餌を捕る仕草も面白いですね。チョコマカと忙しく動き回ります。

05461

05466

ちょうど夕刻で、時々夕日は射して少し赤く染まります。

05444_2

暫し休憩!!なんだか笑ってるように見えますね。(写真をクリックして大きくするとよく分かりますよ!)

05479

毛繕いにも余念がありません。長い脚を器用に使います。

05512

今回の写真はすべてデジスコ撮影です。

デジスコについての質問が多いので、近いうちに機材(2)を載せることにしますね。

(今日のおまけは・・・・・)

なんだか分かりますか??

K自然公園で見つけました。

05531

タコノアシ(蛸の足)の紅葉(??)です。

日本のほか東アジア一帯に分布し、湿地や沼、休耕田など、湿った場所に生育し、以前はどこででも見られたようですが、今は準絶滅危惧種に指定されていて、あまり見ることが出来ません。

高さは数10cm~1mで、細長い葉がらせん状につきますが、どういう訳かタイミングが悪くて花の状態を見たことがないんです。weep

放射状に数本に分かれた総状花序を茎の先につけ、その上側に9月頃小さい花を多数開きます。これを上から見ると、吸盤のついた蛸の足を下から見たのに似ているのでこの名前が付いたようです。

このように紅葉(??)したところは、まるで茹で蛸のようですね!!

ポチッとよろしく!

| | コメント (20) | トラックバック (0)

2012年11月 3日 (土)

ちょっと気分を変えて・・・・「躍動」

10月27日(土)、地元で「大正時代まつり」のイベントがあるというので、ぶらっと出かけてみることにしました。

大正元年11月一日にJR与野駅が開設されてから80周年を記念して始まったイベントだそうで今年が21回目だという。

もう埼玉に住んで20数年になるのですが、このイベントの存在すら知りませんでした。

地元商店会の人たちが中心に運営されてるようで、駅前の通りは、大正当時のノスタルジックな時代的雰囲気を再現され、仮装パレードでは、女学生、芸者、舞子、書生、巡査、郵便屋、女給、官吏、手代、モダンガール、モダンボーイ等、大正時代を象徴する衣服を着用した人々が街を練り歩いてますが、今一つ盛り上がりに欠けるようです。

駅前通りのあちこちでは大道芸や大正琴の演奏が披露され一つ一つ覘きながら、ブラブラ歩いていると、通りの中心で舞遊連の人たちの「阿波踊り」が始まりました。

1967

初めは写真を撮るつもりもなく、何気なく見ていたのですが、ちょっと女舞の足元が面白そう!!

速いリズミカルな2拍子の伴奏に合わせて、実に軽快なテンポです。

1919

もちろん阿波踊り自体、躍動感があり、独特の手の仕草など見ていて飽きないのですが、今回は足元に集中して撮って見ることにしてみました。

1946

阿波踊りは徳島を発祥とする盆踊りだそうですが、その起源ははっきりせず、精霊踊りや念仏踊りが原形であるといわれてます。

また、阿波おどりは2拍子で、テンポは、早い連、遅い連と様々ですが、もともと農耕民族の多かった日本において、阿波おどりのような騎馬民族型のリズムの舞踊は極めて珍しいそうです。

1915_2

男性も負けてはいない。女性とはちょっと違ってユーモラスすら感じます。

1962

1959

ちびっ子たちも元気いっぱい。

1939_2

「男踊りと女踊り」

この男踊りを女性が演じることもあるそうです。(ここでは女性が演じておられました)

1941

阿波踊りを調べていて、ちょっと意外だったのは・・・・・・・・「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々…」と唄われるよしこので知られますが、このよしこのは大手の有名連以外はあまり使われず、主に「ヤットサーヤットサー」という掛け声のほうが多用されているとのこと。

1972

折角「大正時代まつり」を見に来たのに、結局写真の大半がこの阿波踊りの足元写真。

周りの人たちも??????????

他にもっと撮るものがあるだろう!!!・・・・・・・・・・angry

でも楽しい1日でした。happy01

一度本場の阿波踊りを見てみたいものです。

ポチッとよろしく!

| | コメント (20) | トラックバック (0)

2012年11月 1日 (木)

五目撮り

次男坊宅に行く道中にいつものI沼があります。

たまに面白い鳥が入るので、近くを通った時には必ず観察するようにしてるのですが、今回はそんな沼で良く見かける鳥の特集です。

少し前まではクロハラアジサシで賑わっていたのですが、今はその姿もなく、鳥撮りさんも見かけることはありません。

それでは、まずはここの定番コチドリから紹介します。

今年生まれた若鳥のようですが振る舞いはもう一人前です。ちょっと怖い顔をしてます。

羽繕してる姿はちょっと滑稽ですね。

0496104943_2
















次もここの定番アオサギですが、この沼では一番大きな住人かもしれません。

何か気になるのか、じっと一点を見つめたままです。

04901

夕日に染まったところを撮ってみました。これは失敗写真ではありませんよ!水面に映った姿も・・・・・・・・水面がいゆらいで変な顔になってしまいました。

05521

この日は珍しくタシギがいました。背景が汚くて遠いですが・・・・・・奥で白目をむいてるのはコガモですね。

05318

一生懸命餌を探してます。時々休んではあたりを見回します。それにしても忙しく動き回ります。

05382

05380

この沼でタシギの姿を見たのは初めてです。コガモのそばにいた方が安心なのか、餌を食べ終わるとまたコガモのそばに戻ります。

05059

対岸の方に移動すると、面白いシーンが撮れました。ハクセキレイが何か捕ったようです。

04989

初めはエビのようなものだと思ったのですが、どうも大きなミズグモのようですね。

大きな口を開けて飲み込んでしまいました。

05004

04999

さらに歩いていくと、はるか彼方の浅瀬にユリカモメカワウコガモなどと一緒にアオアシシギと?????がいます。

アオアシシギより小型で、嘴が下向きに反ってる・・・・・まさか冬羽のエリマキシギ???

とりあえず帰ってから写真を調べることにして・・・・・・

05080_2

上の写真では分かり難いので、この写真を1.8倍にトリミングした写真を見て下さい。

カワウのそばと左の2羽はアオアシシギに間違いがないのですがエリマキシギにしては小さすぎます。お腹の部分も真っ白。・・・・・・・よくよく見ると、どうもハマシギのようですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・残念!!!coldsweats01

05080

とにかくシギ類はどうも苦手です。(笑)

いつもの動画も載せてみます。

まずはコチドリの餌採りです。どういう訳か脚で何かを探ってる仕草が面白いです。

                              

次はタシギの羽づくろいと餌探しです。長いくちばしを器用に使います。

                              

もちろん、イソシギも元気に飛び回ってます。なんだかどこかの海岸にいるみたいに見えますね。

04915
これらの鳥以外に、ダイサギ・チュウサギ・コサギ・カワセミ・カルガモ・カイツブリなどが見られました。

まだ続きがあるのですが、今回はこの辺で・・・・・・

ポチッとよろしく!

| | コメント (18) | トラックバック (0)

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »