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2012年7月

2012年7月29日 (日)

ヨシゴイ(葦五位)パートⅡ

ヨシゴイの第2弾です。

ヨシゴイが飛びかたは、決して派手ではなく、のんびりとしていて、どこかのどかな感じがします。

そんな飛ぶ姿は、田園園風景にピッタリです。

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こんなのんびりしたのどかな感じが好きです。(巣から離れて、餌を捕りに出かける所です。)

比較的低い所をふわりふわりと飛んでます。

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飛び立つ時や着地する時も忍者のようで、ふわりと突然飛び上がり、着地も低い位置でふわりと降ります。

次の写真も、飛び上がって、少しだけ横へ移動した時の連続写真です。

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少し違った角度から撮ったものですが、背中の様子がよく分かります。

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この忍者のような行動で、もうひとつ面白い行動があります。

このヨシゴイ、外敵が近づくと首を長く伸ばして、警戒すると同時に、周囲の葦に擬態するといわれています。

次の写真は在庫からですが、警戒ポーズをした時に撮ったものです。もっと首を伸ばすときもあります。

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幼鳥の写真も載せておきます。この一角には、親子4羽の家族がいました。(お父さんとお母さんは前回載せましたね)

まずは1羽目の幼鳥です。

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一人前に羽繕をしてます。親と違って羽にはまだ斑が残ってますが、大きさは親と同じくらいです。

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デジスコでもう少し引いてみます。(ここまでズームアップするとさすがピントは甘くなります)

頭のあたりにまだ産毛が残ってるのが分かります。

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そして、この子の右側に、もう1羽の幼鳥が・・・・葉被りです・・・・

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そして、最後は動画です。

まずはお父さんから・・・・・バックで幼鳥の声が聞こえます。チャッ・チャッ・チャッと聞こえるのはセッカですね。

そして、子供です。



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2012年7月27日 (金)

ヨシゴイ(葦五位)

連日のオリンピックサッカー中継、少々お疲れ気味ですが、快進撃が続けば疲れも吹き飛びます。eye happy01

先日、久しぶりにカメラ担いで、フィールドを歩いてきました。

この日は太陽が隠れて、日差しはそんなに強くなかったのですが、歩き出すと汗が噴き出してきます。

当初コヨシキリを狙うつもりだったのですが、土手の上から見るとヨシゴイがヒラヒラ飛んでます。

ここは毎年ヨシゴイが営巣することで有名なのですが、今年の子育てもそろそろ終わる頃で、幼鳥がもう巣を出ています。

葦の中ほどに巣立った幼鳥が2羽いて、親が盛んに餌を運んできます。

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コヨシキリを後回しにして、とりあえずヨシゴイの飛び物を撮ることにします。

親が帰ってきて、葦の中に着陸します。

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すると・・・・その下の方にいた幼鳥が・・・・(器用な格好で止まってますね。)

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親の方へ・・・・飛び出します。土手からおよそ40メートル近くあるのでしょうか。

写真をクリックしてくださいね。少し大きくて見やすいと思います。

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そして・・・親の所へ・・・・羽を広げてる方が幼鳥で、幼鳥のすぐ下に親がいます。(葦に隠れて見難いですが)

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餌をもらったのでしょうか??今度は親が上に飛び出してきます。(上が親で下が幼鳥です。)

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こんなシーンが何度となく繰り返されます。

次は、親が飛び立つ時の連続写真です。連続で見ると・・・・器用な格好で飛びあがるのが分かります。

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ヨシゴイの事は以前にも触れてるのですがもう一度書いてみますね。

ヨシゴイ(葦五位)

日本には夏鳥として渡来し、各地で繁殖します。中部以南では越冬する個体もまれに見られるようで、日本人にとっては身近な鳥の一つです。

名前の意味は「ヨシが生えてる所によく棲んでる五位」。

「五位」はゴイサギの事で、このゴイサギに体型が似ている種類を「ゴイ」と呼ぶ。(「野鳥の名前」より)

要するに、「ヨシが生えてる所に棲んでいるゴイサギに似てるサギ」ということになりますね。

**ゴイと名の付く仲間には、ヨシゴイのほか、ササゴイ・サンカノゴイ・ミゾゴイなどがいます。

今度はデジスコで撮った親の写真です。さすがに、この距離はデジスコの活躍分野です。

どちらも幼鳥のそばにいた親鳥です。親子でしょうね。

まずは雄から・・・・雄は頭上が紺色なのでよく分かります。

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同じ幼鳥のそばにいた雌だと思います。(頭上がはっきり見えませんが、雌の頭上は赤褐色色で、体下面には薄い縦斑があります。)

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お母さん(?)は首を長く伸ばして、何かを警戒してるようです。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く!!

 

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2012年7月25日 (水)

シオカラトンボによく似たコフキトンボ

公園の池にはイトトンボ以外のトンボもたくさんいます。

池の周辺を歩くと、シオカラトンボより一回り小さいずんぐり型のトンボをよく見かけます。

バックに白いスイレンを入れたつもりだったのですが・・・・・coldsweats02

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コフキトンボです。

成熟すると、オスもメスも胸部や腹部が白い粉を被ったようになるのでコフキトンボと呼ばれます。

シオカラトンボによく似ていますね。

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次の写真は、雌(無斑型)だと思いますが、雄の未成熟型も同じような色なので紛らわしいです。

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コフキトンボの雌には、帯型と呼ばれる翅の部分に帯状の模様が入ったタイプもいます。

このタイプは不思議なことに白い粉をふかないから不思議です。なんだか別の種類のトンボのようです。オビトンボとも呼ばれてますね。

在庫からですが比較の為に載せておきます。

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それではシオカラトンボは・・・・・・・・

シオカラトンボ八普段どこででも見かけるポピュラーなトンボですが案外じっくりと観察することが少ないですね。

石の上にとまったシオカラトンボですが・・・・・

上のコフキトンボと比べてみると違いが分かります。(クリックして大きくしてみて下さい)

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それでは、次のトンボは??????????

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すぐ上のシオカラトンボに似てますが、尾の先端の黒い部分が狭い事と、胸の模様が違います。

オオシオカラトンボです。

そして、次の鮮やかな赤いトンボはショウジョウトンボです。

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ネキトンボによく似てますが、ネキトンボは脚が黒いのですぐに見分けが付きます。

このトンボの雌も雄とは似ても似つかない色をしてるようですが、まだ撮った事はありません。

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ここではその他、たくさんのトンボを見ることが出来ます。

撮れたトンボから少しずつ載せていきたいと思います。

*もしトンボの名前が間違ってたらご指摘くださいね。


 

 

 

 

暑さがぶり返してきました。少しは涼しげな写真を載せてみます。

今回のおまけは鳥撮りで遠征したある渓流から・・・・・

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岩に木漏れ日が・・・・

樹の葉の陰です。何故か緑色の陰です。

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2012年7月24日 (火)

2012古代ハス最終回

今回は今年の古代ハス最終回です。

原市の古代ハス、今年は結局2回、行くことになりました。

1回目は少し早かったのですが、雨が上がった直後、2回目はちょうど満開が少し過ぎた頃。どちらも趣が違います。

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2回目は汗を拭き拭きの蒸し暑い日でしたが風もなく撮影日和でした。でも、散りかけの花もたくさん混在してます。

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もちろん花が散ってしまった後のハスの花托もたくさん見られます。

古代ハスの花托は、いわゆるレンコンと呼ばれるハスの花托よりだいぶ小型みたいです。

ハスの花托の形は蜂の巣のように見えますが、ハスの古名が「はちす」と呼ばれた所以で、「はす」はその「はちす」が変化したものだそうですから面白いですね。

この穴一つ一つがレンコンの穴につながってるそうですが、果たして???

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まだ若い花托を上から写してみると・・・・・ハスの実がなんだか小さな虫が顔を出してるように見えます。

古代ハスの実が食べれるのかどうかわかりませんが、ハスの実は昔から健康食品として珍重されていたようです。

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花托が枯れてくるとこんな形になりますが、これを生け花などにも使うようですね。

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またまたこんな蕾を見つけました。必死に起き上って花を咲かせようとしています。

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一方、こちらでは、起き上がる力もないのでしょうか、ハスの葉に横たわった蕾です。

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もうすぐ花びらが全部落ちてしましそうな花も、よく見ると美しい造形を保って存在感があります。

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下からも狙ってみましたが、残念ながら青空バックという訳にはいきませんでした。

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ハチなどの昆虫も多いのですが、ちょうどオオシオカラトンボが、蕾に・・・・

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アジサイをバックに・・・・

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こんなところに咲いてる花も見つけました。

んっ!!地面から咲いてる????

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今回の古代ハスシリーズ、結構長くなってしましましたね。

今回で、古代ハスのシリーズは終わりますが、ハスの花が枯れた状態も絵になるらしく、もし撮ることが出来れば、改めて載せます。













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2012年7月22日 (日)

ベニイトトンボも増えてきた

このところ、肌寒い日が続いてまるで秋のようですが、本格的な暑さはこれからですね。

前回は、勝手な独り言をつぶやいていたのですが、今回は、絶滅危惧種に指定されてるベニイトトンボを載せてみたいと思います。

どこでも見られるトンボではないようですが、ここでは数年前から徐々に増えてきてるようです。

毎年探すのに苦労するのですが、この日はあちこちで姿を見せてくれました。

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赤い色が目立つのですぐ見つけることが出来ます。

午前中に行くと交尾の姿も見れるのですが、この日は少し遅かったため、見ることが出来ませんでした。

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雄は鮮やかな色ですが、雌は少し色が薄いです。

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雄にもう少し近づいて見ると・・・・・大きな目が・・・・・

本州・四国・九州に分布していますが、生息地は極限的であまり数が多くありません。5月中頃から、10月頃まで見ることが出来ます。

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翅も透けてて奇麗です。幾何学模様のこの薄い翅で、か細い体を支えながらまさにゆる~り・ゆるり!と飛びます。

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このベニイトトンボに似た赤い色をしたイトトンボは以前にも紹介した、アオモンイトトンボの雌(未熟型)がいますが、比較のために載せておきますね。

どうでしょうか違いが分かりますか???(写真をクリックすると大きくなります)

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アオモンイトトンボもたくさんいますが、次の写真はアジアイトトンボの雌でしょうか。

一回り小さなアジアイトトンボです。(?)

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イトトンボたちの横にはヒメウラナミジャノメも・・・・

比較的林の中などで見られるのですが、なかなかお洒落な蝶です。

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ここでも見つけた水の宝石。

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次回は、古代ハスの最終回の予定です。

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2012年7月21日 (土)

ソングバードのの独り言(虫)

ソングバードの真夏の夜の独り言です。

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バードカービングを初めて、その資料用の写真を撮ろうとして始めた鳥写真。

そしてその機材を揃えるうちに、マクロレンズの面白さにはまって花の写真を始めたのが5年ほど前である。

マクロ写真、切り取ってみると普段見えないものまで見えて来るから不思議だ。

そして昨年あたりから、いよいよ虫の写真も始めようと、今までの100ミリマクロに加えて180ミリマクロを揃えてみた。

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(秋ヶ瀬公園のキマダラセセリ

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思い起こすと・・・・虫の写真を見よう見まねで撮り始めた一因・・・・・・幼少のころからその思いがあったからかもしれない。

小学生の頃、近くの土手でバッタを追いかけたり、中学の時には「ファーブル昆虫記」を夢中で読み漁ったりしたものだ。

夏になると、キリギリスを飼うのが楽しみで、放課後になると友達と近くの草原にキリギリスを追いかけていたことを思い出す。

高校の頃には、友達と昆虫採集に遠くまで出かけたり、「生物部」と称する怪しげなクラブに所属して、訳の分からない実験をしていたのがつい先日のように思い出される。

(秋ヶ瀬公園のアカクビハムシ

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また、社会人になりたての頃には、まさか昆虫採集というわけもいかず・・・・・それでは蝶写真をと思い立ち、今に思えば当時高かったと思うが一眼レフ「ペンタックス」を購入したこともあった。

しかし、薄給で毎日飲み歩いていた身にはあまりにも高額なレンズなど、到底続くわけもなく途中で断念。

(見沼公園のショウリョウバッタの赤ちゃん)

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今でも生物関係の本を読むのは好きだし、テレビもくだらない番組を見るくらいなら自然系の番組を好んで見る。

(女房殿からは嫌われるから仕方なくビデオに録って・・・・・・・)coldsweats01

こんな風に、どこか身体の片隅で虫に対する思いが残っていたのかもしれない。

鳥枯れの時期、花の写真を撮り始めると、花の周りには蝶を始めいろんな虫たちが集まってくる。
しからば・・・・と始めたのが虫写真である。

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かといって、決して虫に詳しい訳ではなく、写真に撮った後、一生懸命に名前を探すことになる。
(時には名前を間違えたりして、お叱りを受けることもあるが・・・・)

図鑑などで虫の名前を見つけた時の喜びは格別であり、これがまた楽しい。

蝶の事は少し分かるような気でいたが、「昔取った杵柄」などいかに当てにならないことがよく分かった。

歳のせいか、覚えていたはずの名前が出てこない。weep

このツバメシジミも、見つけた時はヤマトシジミと思ったほどの知識であるから大したことはない。目のせいにする訳ではないが、特に小さな虫の識別もままならない。

(秋ヶ瀬公園のツバメシジミ

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最近は、デジタル写真なのでコストも安く、なんでもバシャバシャと撮るようになったのは昨年からである。

今のところ図鑑写真の域を超えず、種類も少ないがやり始めるとこれがなかなか難しい。

今のところは習うより慣れろ方式で、散歩をしながら面白そうだと思う虫を見つけては手当たり次第撮ることにしている。

もちろん綺麗な蝶やトンボが主だが、別にジャンルを決めてるわけではない。

その最たる写真が次の写真である。

もちろん名前もわからないが、顔が笑ってるようで面白いから撮ってみた。

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次はゾウムシの仲間だが、これも正確な名前は知らない。

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時には虫以外にも興味をそそるようなものは何でも撮ってみる。

次の写真は蛇ではない。普通に見かけるカナヘビである。

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この写真を撮ろうとして、30センチぐらいまで近づいてファインダーをのぞいた時、一瞬ゾクッ!として後ずさってしまった。

若い頃、ミミズや毛虫を手で触っても平気だし、トカゲやバッタも手づかみで触れていたのに、この歳になって改めて接してみると…・
臆病になって触れないのだ。

もちろん長い間虫たちにご無沙汰してたせいもあるが、いろんなことを経験してるうちに、子供のころの純真な接し方が出来なくなってる事に驚く。

そして、臆病になってる自分自身に苦笑してしまう。

ちなみに昔から絶対触れなかった恐怖の虫は、ゴキブリである。

(秋ヶ瀬公園のルリタテハ

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朝、翅を太陽に向けて日向ぼっこ中である。

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こんなあやふやな気持ちで撮った写真をブログに載せるのも気が引けるが、訪問いただいた方の心の広さに感謝せねば・・・・・・・

 

ソングバードの独り言でした。

(今回はコメント欄を閉じてます)

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2012年7月18日 (水)

ハスの滴

今年もたくさんの古代ハスの写真を撮ってきましたが、今回はハスの葉の滴を中心に載せてみます。

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ハスの葉の上の水滴は日によっていろんな模様を見せてくれ、いろんなことを想像させてくれるので楽しいですね。

下の写真は水玉が滝のように流れてるようです。

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ハスの葉の表面を顕微鏡で見ると、葉の表面は非常に凹凸が激しく、繊維に覆われた微細な突起が水滴を支えて、空気のクッションを作って水が葉につくのを防いでいるらしいです。

その微細構造と表面の化学的特性により、決して濡れることがなく、葉の表面についた水は表面張力によって水銀のように丸まって水滴となり、泥や、小さい昆虫や、その他の異物を絡め取りながら転がり落ちる。この現象がロータス効果として知られる。

そして、このロータス効果を利用したいろんな製品も生み出されているようです。

またサトイモ(里芋)の葉などでも微細構造と表面の化学的特性から同様の効果が見られるそうです。(ウィキペディアなどより)

上の写真をもう少し引いて見ると・・・・・・どうしてこんな形になるのか不思議です。

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ハスの葉の上には小さな可愛い池が出来てます。

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そしてその小さな池に小さな船を浮かべてみると・・・・・・・・・おとぎの世界です。

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花が散った、実の上にも・・・・

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アジサイをバックに、ハイッ!ポーズ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カシャ!camera

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今回の花は、ちょっとハイキーに撮ってみました。

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「原市古代ハス園」の中から、さいたま新都心交通のニューシャトルが見えます。

小さな可愛い自走式のシャトルバスです。今回は黄色ですが、5色ほどあるとか・・・・??

シャトルの横と上の高架には上越新幹線と東北新幹線が通っています。

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蜘蛛の巣にはこんな水玉もできてました。

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今回で3回目の古代ハスですが、もう1回組んでみますね。

飽きてきましたか?次々回くらいかな??














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2012年7月15日 (日)

オオタカの巣立ち(ブログ3年目のスタート)

ちょうど2年前、一念発起してブログを開設して、あれよあれよという間に丸2年が経ってしまいました。

その間、「気ままな写真日記」として、いろいろ工夫してきたつもりですが、まだ稚拙なところもあり、改善の余地もありそうです。

にも拘らず・・・・・・たくさんの方々に訪問いただき、貴重なコメントもたくさん頂きました。

この場を借りてお礼申し上げます。有難うございました。(._.)アリガト

今日から3年目のスタートですが、これからも宜しく!(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

 

さて、3年目スタートの記事を何にしようか迷ったのですが、「オオタカの巣立ち」にしてみました。

もちろん3年目の新たなスタートという意味にひっかけて・・・・・

実はこの写真、6月に撮ったもので、営巣シーンのため今まで載せないでいました。

幸い現時点ではすでに、すべての雛が無事巣立ったようなので、載せることにします。

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実は写真仲間のIさんから「オオタカの巣を見つけたよ!!」と連絡があったのは6月14日の夕刻。(ちょうど1か月前です)

早速よく早朝、Iさんの案内で出かけてみることに・・・・

双眼鏡で確認すると・・・・巣には確かに1羽の雛がいます。

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オオタカはもともと関東地区には多く繁殖しており、高速道路計画があるたびにその保存について論じられてきました。

秋ヶ瀬地区や見沼地区・北本でも1年を通じてよく観察できます。

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早速、林の中でカメラをセットして詳しく確認してみると、巣の中から別の1羽の雛が飛び出してきました。

そしてその横の枝に、もう1羽います。左側に枝の陰に背中の一部が見えてるのが分かりますか?一番早く巣立った子のようです。

そして巣の中にいる子はまだ小さくて、巣立ちの状態まで少し時間がかかりそうです。

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結局合計3羽が巣立つ寸前です。周辺を見渡しても親の姿は見えません。

次の写真は、一番小さい子で、羽ばたきの練習をしてますが、巣の中から出るには少しかかりそうです。

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親は巣立ちを促す為か、早朝に餌を運んできて巣の中において、巣から遠ざかってるようです。

この巣はまだあまり知られてないようで、ほかの鳥撮りさんの姿は見えません。もちろん大きな声で鳴くため近所の人たちには知られてるようですが・・・・・

もし知られていたら、またまた大フィーバーになりかねません。

あと1週間もすれば、みんな巣立つだろうと予想して、この日は早々に引き揚げます。

そして、1週間後、、再び確認に出かけます。情報が拡散していないのか、鳥撮りさんの姿はありません。(良かった!!!)

巣から少し離れた枝に1羽。この個体は2番目に巣を出た子のようです。

雛というよりもう若鳥の風体です。

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オオタカ(大鷹)

北海道・本州・四国で繁殖し、九州にでは冬鳥として飛来しますが、日本では、昔から鷹狩のタカとして珍重されてきました。

本来は、鷹狩りに使われたオオタカは雌で、雄は雌より小さくて、「せう」と呼ばれたそうです。(「野鳥の名前」より)

次の写真、こちらが気になるのかじっとこちらを見てますね。

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そしてすぐに巣へ戻ります。そして巣には一週間前あの一番小さかった子が・・・・

だいぶ逞しくなってます。巣も子供たちが動き回るせいか、だいぶ崩れてきてます。間もなく3羽とも巣を離れそうな雰囲気です。

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3番目の子も巣から時々出てるようです。もちろん周囲に親の姿は見えません。

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突然大きな鳴き声が近づいてくるので親かと思い、周辺を探すと・・・・・1番目の子が近くの枝に戻ってきたようです。

この子は完全に自立して、周辺を盛んに飛び回ってるようです。

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あまり巣の周辺には近づかない方がいいだろうと判断し、その後は見に行ってません。このブログに登場するころにはみんな逞しく育って巣を離れてるでしょう。

オオタカの成鳥は非常に奇麗ですが、若鳥はとび色で、鷹の事を知らなければ、トビと間違えそうなくらい地味ですね。

前にオオタカの成鳥を少しだけ取り上げたことがあります。興味のある方は・・・こちら

若鳥の狩りの記事は・・・・・・・・・・こちら

 

オオタカの巣立ちを取り上げて、3年目のスタートにしましたが、写真も鳥や花・虫以外に、もう少し新しいジャンルにも首を突っ込んでいきたいと考えてます。

まずは3年目のスタートの記事でした。

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2012年7月12日 (木)

原市の古代ハス(パート2)

原市の古代ハス、パート2です。

ハスの畑にはいろんな形の花が咲いていて、撮り方によって、面白いものもあります。

まずは、横から伸びたハスの花ですが、奇麗な花を咲かせています。

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なぜ、こんな伸び方をしたのか分かりませんが、よほど変わり者のハスなのでしょう???

これを少し角度を変えてアレンジしてみると・・・・・ちょっと変わった雰囲気に変わります。

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次は、どういう訳か分かりませんが、畑の外に出て、普通の土から生えて咲いていた古代ハスです。この花の根はどうなってるのでしょう????

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今度は、二つの花が絡み合って団子状態になってました。これは風の悪戯か????

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次の写真は、なんだか上から押しつぶしたような花も咲いてました。画像処理したわけではありません。これも風と雨のせいでしょうか??

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今度は、蕾がひとつ、日陰の片隅でひっそりさびしそうに頭を垂れています。果たしてこれから咲くことが出来るのでしょうか?

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花の中に蕾を入れてみました。まさに「これから咲くぞ!!」って感じですね。

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一方では栄枯盛衰、朽ち果てていく花の横では新しい蕾が・・・・・

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今回はちょっとひねくれて、変った形の花ばかり載せてみましたが、ハスの花も工夫してみるといろんな撮り方が出来そうです。

最後はハチと一緒の写真・・・・・ハチの姿が分かりますか??ちょっと小さすぎましたね。

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次々回はハスの実や葉に着いた滴などを載せてみたいと思います。












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2012年7月10日 (火)

クマバチぶんぶん

この日、アオスジアゲハと一緒にいたのはクマバチ君。

体が大きくて怖そうなクマバチですが、性格は極めて穏やかで手を出さない限り、人間を襲うことはないようです。

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クマバチが20数匹、この紫色の花を訪れ、蜜を吸っています。

ブ~ン、ブ~ンと羽音を立てながら、飛び回る様は迫力があり、一瞬こちらがたじろぎます。

頭も腹も脚も、他のハチと比べて一回りも二回りも大きい大型のハナバチです。

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それでも勇気を出して、飛んでるクマバチを追いかけます。

このハチは、春先よくホバリングしてる姿を見かけます。縄張りを持ちながら婚活中の時の行動でしょうか。

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今度はお尻側から・・・・・失礼!!

今回初めて知ったのですが、毒針を持つのは雌だけで、雄は持っていないようです。
 

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次はちょっとミツバチ・マーヤ風に・・・・

「ミツバチマーヤの冒険」や「みなしごハッチ」の物語では、悪者扱いされてますが、実態とはかけ離れていて、見かけだけで悪く書かれていて可愛そうなハチです。

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次は立ち泳ぎをしてるみたいです。どの花がおいしい蜜を持ってるかなぁ~!!(残念ながら、この花の名前もわかりません!!)weep

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もちろんこの花園には他の蝶もいました。ヒメアカタテハです。

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下の写真は、初めヒメアカタテハと思って撮ったのですが、ツマグロヒョウモンの雌のようです。

敢えてSSを落としてみました。翅がブレ過ぎですかね。

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今回も分からない花です。花が咲いた後の種が入ってるようですが・・・・

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こんな風にたくさん生えてます。まるで宇宙人の基地みたい!!

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少し離れたところにこんな花が咲いてますが、どうも上の種子と同じ種類のようです。トケイソウのような??カザグルマのような??

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そして、こんな植物も・・・・かたまって生えていてなかなか綺麗です。

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最後の花は、蝶が好んで止まっていた花ですが、調べてみると、バーベナの仲間、ヤナギハナガサのようです。(間違ってたらごめんなさい。)

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アオスジアゲハから始まって、公園の小さな花壇のある日の出来事でした。

今回の使用レンズはすべて100ミリマクロでした。

蝶の名前が間違ってたらご指摘くださいね。

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2012年7月 7日 (土)

アオスジアゲハ(青条揚羽)の舞

バタバタとした日が続いたりして、記事を書く間が無かったのですが、やっとひと段落!!

それにしても関東地方は梅雨独特の蒸し暑い日が続いて、写真を撮る気になりません。

今日も折角の七夕の日なのにあいにくの天気ですね。

そんな天気の合間に公園散歩で撮ったアオスジアゲハ(青条揚羽)です。

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この蝶は街の中でも普通に見られる蝶ですが、他の蝶とは違い、翅を常にパタパタさせながらお落ち着きのない蝶なので、じっくりとる機会がありませんでした。

そんなアオスジアゲハが、この日は珍しく同じ花の所で長居してくれました。

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チョウの翅にはたくさんの鱗粉がついて、光の具合で様々な色の変化を見せてくれるのですが、この蝶の青緑色の帯のパステルカラー調の部分にはその鱗粉がなく透き通ってます。

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翅をヒラヒラさせるとこのパステルカラーの部分が反射してキラキラ輝くので奇麗です。

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我が家のマンションベランダの前にクスノキがあるのですが、この季節になるとアオスジアゲハがよく訪れるようになります。

幼虫の食草がクスノキ科の樹なので、卵でも産みにやってくるのでしょう。

残念ながら、マンションの樹は年2回ほど手入れのため、葉が刈り取られるため、この樹から羽化することはなさそうです。weep

それでは、アオスジアゲハの華麗な舞をどうぞ!!!!

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上の写真は????よく見ると・・・・・・・・後姿ですね。

下の写真はいかがですか??青空をバックに入れてみようとしたのですがなかなかうまくいきません。それでも、何とか。

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今度は違う角度から・・・・・こうして飛ぶところを撮ってみると、なかなか優雅な恰好をしてます。

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アオスジアゲハと一緒に写ってる花の名前はなんでしょう??どなたか教えて下さ~い!!

 

 

このところ急用が出来たり、天気が悪かったり・・・・・少しの間在庫からの掲載になりそうです。



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2012年7月 5日 (木)

原市の古代ハスを下見

毎年恒例になった「原市の古代ハス」の7月2日の状況です。

もっと早く載せるつもりだったのですが、バタバタしてるうちに遅れてしまいました。

この日はまだ午前中、小雨が残っていたのですが、現地の着いた10時過ぎには雨もほぼ止んで、絶好の撮影日和(??)

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ところがハスの咲き具合はまだ3分咲き程度で、あちこちにチラホラの状態です。

とりあえず、何枚か撮ることにしますが、雨の降った後で風が出てきたためか、あまりいい形のハスの花が少ないです。

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風も出てきて、花がゆら~り・ゆら~りとゆりかごのように揺れて、マクロで撮るにはかなり苦労します。

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花の数が少ないといっても、すでに散りかけてる花や完全散ってしまった花もたくさんあります。

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ハス畑の隅でこっそり咲いていた花ですが、なんだか蜂が雨宿りしてるみたいです。

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もちろん蕾もたくさんありますよ。見頃は来週初め(7月9日頃)ごろでしょうか。

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次の写真は2つの花が絡み合って・・・・恋人同士?夫婦?友達同士?

なんだか競い合ってるようにも見えますが・・・・・

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前述したように、ここの見頃は来週初めが良さそうなので、もう一度来たいのですが、来れるかどうか???

今回は取り急ぎ、慌ててあまり整理もせず載せてみました。

続きは落ち着いた頃載せる予定です。

所用がちょっと長引きそうなので、皆さんのブログへの訪問もあまりできてません。weep

今回はコメント欄を開けてますが、返事が遅れるかもしれません・・・(*_ _)人ゴメンナサイ












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2012年7月 3日 (火)

ネジバナ(捩花)

先日、country walkerさんのブログでネジバナを見て、そろそろネジバナの季節だなあと思いつつ、近くの公園に出かけてみました。

足元に気をつけながら草地を歩いてみると・・・・・・・数本のネジバナが咲いてます。注意してないと見落としそうですが、見かけはただの雑草のようです。

ネジバナを撮るのは初めてですが、なかなか難しそうです。

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ネジバナ(捩花)

これでもランの仲間だそうで、小さな花が螺旋状に咲いてます。このねじれた花序が名前の由来だそうですから、まさに名は体を表す言葉通りです。

このねじれ方には右巻きと左巻きの両方があり、中には花序がねじれない個体や、途中でねじれ方が変わる個体もあるそうです。

不思議なことに、花は真横に咲いてます。これも茎がまっすぐ伸びるようにバランスをとってるとか・・・・・・??

次の写真は色が薄いですが、ねじれてませんね。

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先ほど、このネジバナを「雑草みたい」だと書いたのですが、百人一首でも・・・・「陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし 我ならなくに」・・・・と詠まれたり、俳人でもある角川源義が、「ねじ花をゆかしと思へ峡燕(かいつばめ)」と詠んでいる事から、日本人には昔から馴染みのある花だったようです。(ウィキペディアより)

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二つのネジバナが絡み合って、なんだか恋人同士のようです。

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ちょっと向きを変えて撮ってみると・・・・・・・・次の写真、ハート型に見えませんか???どちらが右巻き?左巻き?

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花だけを撮ってみると・・・・ランの仲間の片鱗が・・・・

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少し離れた芝生の所には、白いネジバナが一本だけ咲いてました。こんなところでは、すぐに芝刈り機で刈り取られそうです。

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これから咲き始める若い二人です。lovely
 

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最後のおまけは・・・・・

この公園で見つけた水玉です。

蜘蛛の巣にあった水玉を加工して遊んでみました。(画像処理してます)

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少しは神秘的に見えるでしょうか。

 

*今回は所要のため、コメントを閉じてます。



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2012年7月 1日 (日)

コアジサシのダイビングなど

いよいよ今日から7月です。

今回は前回の続きで、コアジサシのダイビングを載せてみます。

コアジサシは飛びながら水面近くに浮かんでくる小魚を目ざとく見つけると、体を反転させて一気にダイビングします。

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この日はダイビングの場所が遠くて苦労しましたが・・・・・・・連続してみて下さい。

残念ながらフォーカスのタイミングが遅れて、すでに飛び上がる直前になってしましました。

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そして、勢い良く飛び上がります。何かくわえてるようですね。小魚をゲットしたようです。

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口にはしっかり魚をくわえてます。

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ここから一目散に雌が待つところまで餌を運んでいきます。

こうして小魚を必ず捕らえれる訳ではなく、何度飛び込んでも捕れない時は傍で見ていても可愛そうになることがあります。

次の連続写真はちょっと面白い所が撮れました。

コアジサシはダイビングして魚を捕ることで知られてますが、時々、こんなズボラな捕り方をします。

水面すれすれを飛んでいたかと思うと・・・・・・・

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あっという間に、水面の小魚をすくい取るように魚をキャッチ!!実に見事です。

今回このシーンは初めて撮れたものです。

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それでは次はもう一度ダイブシーンです。この日は途中で照準器の電池が心細くなり、上手くタイミングが合いません。weep

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この時も魚をゲット!!雄の涙ぐましい努力に頭が下がります。・・・・・・これで雌にフラれたらどうするのでしょう。

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場所を少し移動してみると・・・・・・一方の雌は、杭にジッと止まって雄が来るのを待ちます。

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ちょっと下が気になるようです。魚でもいるのかな????

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そして雄が餌を運んできます。いわゆる雄の雌に対する給餌行動です。この時は雌がしっかり魚を受け取ったのですが、タイミングが悪くて今回はこんなシーンしか撮れませんでした。

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次の写真は、同じペアなのですが、せっかく魚を運んできた雄を拒否して、魚を受け取りませんでした。雌の方が折角餌を持ってきたのに無視してますね。

このペアはまだ完全なカップルではないのかも知れません???

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ここで、雌の名誉のために・・・・・雌は自分で餌を捕ることもありますからね。

最後はちょっと面白い写真です。

これはダイビングして餌を捕り損ねた後、飛びながら顔の周りの水を振り切ってるようです。クリックして大きくすると顔の周りに水滴が飛んでるのが見えます。

なかなかお洒落なコアジサシくんです。それにしても器用な飛び方をします。

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今回はデジイチを多用してますが、給餌行動などは遠いのでデジスコを使用しました。

久しぶりに動画も載せてみます。

コアジサシの雌が、杭の上でうまくバランスをとりながら、雄を待ってるシーンです。

(途中CMが入りますが、気になる時は×をクリックして消してくださいね)

今回のコアジサシの給餌行動で雌が雄から受け取ったところを載せていませんが、昨年の記事には載せています。興味のある方は「こちら」












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