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2012年1月

2012年1月27日 (金)

カンムリカイツブリ

わが町の近くにはいくつかの鳥見ポイントがありますが、今年初めてS湖に出かけてみました。

A公園と国道を挟んで隣接する人造湖です。

荒川第1調整池にある貯水池として1997年(H9年)に完成したものです。

ここには毎年いろいろな冬鳥が訪れますが、今回のカンムリカイツブリも、ここの常連客です。

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カンムリカイツブリは以前に取り上げてますので、名前の由来などに興味のある方は・・・・「こちら」

いつも遠い所に居るのですが、この日は珍しく近くまで来てくれました。

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今は冬羽ですが、ここを旅立つ頃には徐々に夏羽に変わります。

個人的には冬羽のほうが奇麗で、清楚な感じがして好きですね。

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日本では青森県と琵琶湖で繁殖記録があるそうですが、ほとんどは冬鳥として渡来するだけで繁殖はしないようです。

このカンムリカイツブリは、繁殖時期になると求愛ディスプレイをすることで有名ですが、今まで見たことがありません。

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ところが、この日は珍しい場面を見ることができました。eye

この日は2羽のカイツブリがすぐ近くまで来てくれたのですが、どうも雄と雌のようなんです。

雌雄同色なので確信は持てないのですが…・・

この雄と雌らしき2羽が・・・・・・・オッ!!

この続きは次回載せますね。またまた乞うご期待です。

 

今回のおまけ

カンムリカイツブリと同じように、どういうわけかホシハジロの雌とキンクロハジロが一緒にこちらに向かって泳いできました。

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餌でももらえると思ったのでしょうか???

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*所用のため29日から出かけますので、返事ができません。そんな訳で今回はコメントを閉じてます。

帰ってきてから続きを載せますね。

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2012年1月24日 (火)

高麗川河川敷再び

今年はあちこちで珍鳥が出没するも、肝心の冬鳥の出は相変わらず少ないようです。

冬鳥が少ないせいか、珍鳥が出没するとそこへ鳥撮りさんたちが大移動!!

こんなに冬鳥が少ないシーズンは初めてです。

MFだけでなく、今年もプチ遠征しようと蓼科のペンションに問い合わせても、オオマシコなどほとんど見かけないそうです。ちょっと異常ですね。

異常気象のせいか?地震で地磁気でも狂ったのか?原因はわかりませんがとにかく少ないですね。

そんな中、先日ベニマシコを撮った高麗川の河川に出かけてみました。

早速ベニマシコの声がします。雌ですね。

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一生懸命餌を食べてます。

雄に比べて地味ですが、どことなく愛嬌のあるかわいい顔をしてます。

先日撮ったベニマシコ雄のポイントに行ってみますが姿は見えず。

上空の比較的低いところをオオタカが飛びますが、デジイチは持参してないため撮れず。

少ししてハイタカも飛びます。

地元の鳥撮りさんに聞くと、ここは猛禽類も多いとのこと。

河原にはセグロセキレイがいます。盛んに水に頭を突っ込んで餌を探してるようです。

何か銜えましたね。(画像をクリックしてくださいね。)

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なかなか奇麗な個体です。雄と雌がいます。

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毛繕いを始めます。背中がグレーで雌のようですね。

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お尻が見えてますよ!!・・・・・・・・失礼sign03

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もう少し広げてくれるといいのに。

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この毛繕いも動画でどうぞ。

少し離れたところにいた雄です。

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こちらは水浴びを始めました。

すぐに飛び立ったため、短い動画です。

ここにはやたらたくさんのホオジロがいますが、今の時期の雄はきれいですね。

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その他の鳥は、オオタカ・ハイタカ以外にカワウ・オオバン・アオジ・カシラダカなどでした。

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2012年1月22日 (日)

オオハクチョウの続き

前回に続いてオオハクチョウの攻撃的な場面です。

前回はオナガガモがその被害にあったのですが、今回は同じ仲間との壮絶なバトルです。

まず、1羽のオオハクチョウが突然羽ばたきを始めます。

一瞬、飛び立つのかと思いカメラを向けたのですが…・

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そのまま30メートルほど離れた仲間に向かっていきます。

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そして、相手も防御態勢をとりますが…・

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激しいバトルが始まります。

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このころは雨が降ってないため、水深が浅く、泥まみれですがお構いなしです。

・・・・と・・・・突然、形勢逆転sign03今度は襲われたほうが優勢に立ったようです。

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最初に攻撃を仕掛けたオオハクチョウが逃げ出します。

周りにいるオオハクチョウも奇声を挙げて応援(???)

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かなり長い距離を執拗に追いかけて、結局初めに仕掛けた方が敗走します。

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こんな激しいバトルを前回のオナガガモへの攻撃と同じ時間帯に起こったことを考えると、何かストレスを感じるようなことがあったのでしょうか?

オオハクチョウに聞かないと分かりませんね。

最後は口直しに、オオバンの滑稽な水面の忍者走りです。

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口に何かをくわえたまま走ってます。

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ついでに、水浴びシーンも…・

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トビも上空を舞ってました。

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2012年1月20日 (金)

オオハクチョウの気性

久しぶりの更新です。

新しいPCに入れ替えて、データの移し替えなどに時間がかかってしましました。

PC入れ替えに今まではあまり苦労しなかったのですが、今回はwindous7(64ビット)のため、今までのソフトやハードが使えないものが続出。

それぞれのメーカーに問い合わせをしたり、新たなドライバーを入手したり、結構時間がかかってしましましたが、最新CPUにメモリー8GB、なかなか快適です。

そんな訳で、今回はT沼のオオハクチョウのの続きです。

ハクチョウの仲間は今の時期、各地に飛来して優雅な姿とハクチョウ家族の微笑ましい様子を見せてくれるのですが、時には激しい気性を見せる時があります。

自然界を生き抜くためには当然の行動なんですが、ちょっとびっくりします。

まずはオナガガモへの攻撃の連続写真です。

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このシーンは、T沼から少し離れたJ沼で撮ったものですが、オオハクチョウが何を思ったのか、突然オナガガガモの背後から攻撃を始めます。

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オナガガモは必死で逃げようともがいてます。

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オナガガモは水中に隠れてしまうくらいです。

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オナガガモも必死です。向きを変えて逃げようとしますが……

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オオハクチョウの攻撃は止みません。

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そしてやっとオナガガモはオオハクチョウから無事逃げることができたのですが、かわいそうにオオハクチョウの嘴にはオナガガモの羽が・・・・・

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嘴の部分を拡大してみました。

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何のための攻撃かはわかりませんが、自然界では普通の出来事なんですね。

次回は同じ仲間同士の激しいバトルです。

 

 

(おまけ)

次の鳥は何だかわかりますか???

J沼で見つけた時は一瞬、「サカツラガン」だと思ったのですが、どうも様子が違います。

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この鳥の名前はシナガチョウ

サカツラガンをもとに中国北部で作られた家禽です。

サカツラガンについて興味のある方はこちら でどうぞ。

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2012年1月16日 (月)

鷹匠(シロハヤブサの飛行訓練)

m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

訂正:鷹の名前をシロハヤブサに訂正しました。

ヒヨドリのホバを撮って帰ろうとした時、珍しいシロハヤブサの訓練に遭遇しました。

シロハヤブサが鷹匠の手に・・・・・・・

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本題に入る前に、ちょっと鷹狩(たかがり)の豆知識です。(ウィキペディアより)

もともと、鷹狩(たかがり)とは、タカ科のオオタカ、ハイタカ、及びハヤブサ科のハヤブサ等を訓練し、鳥類やウサギなどの小動物を捕らえさせ、餌とすりかえる事で、捕った獲物をタカがあるじの元に運んでくるというのはまちがいだそうです。

こうして鷹を扱う人間は、鷹匠(たかじょう)と呼ばれ、鷹を訓練する場所を鷹場(たかば)と称されます。

日本では支配者の狩猟活動は権威の象徴的な意味があり、古墳時代の埴輪には手に鷹を乗せたものも存在するから不思議ですね。

古代は天皇や公家が愛好者で、中世になって武家の間でも行われ始めたそうで、武家においても、諏訪大社や二荒山神社への贄鷹儀礼と結びついて、禰津流、小笠原流、宇都宮流等の鷹術流派が現れ、禰津信直門下からは、屋代流、荒井流、吉田流などが分派してさまざまな流派が現れたようです。

戦国武将の間でも鷹狩が広まったが、特に徳川家康が鷹狩を好んだのは有名だそうです。

5代将軍・綱吉は動物愛護の法令である「生類憐れみの令」によって鷹狩を段階的に廃止したが、8代将軍・吉宗の時代に復活。

明治維新後、鷹狩は大名特権から自由化され、1892年の「狩猟規則」及び1895年の「狩猟法」で9年間免許制の下に置かれたが、1901年の改正「狩猟法」以後、狩猟対象鳥獣種・数と狩猟期間・場所の一般規制のみを受ける自由猟法として今日に至ってるそうです。

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鋭い眼をしてます。そして、さっと手を離れます。

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この日は、餌を捕る訓練というより、離したシロハヤブサを呼び寄せる訓練のようです。

以前、富士花鳥園でフクロウやハリスホークのショーを見たことありますが、雰囲気が全然違います。

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放たれたシロハヤブサは上空を旋回した後、どこかに飛び去っていきます。

そのままどこかへ遁走するのでは・・・・??見てるこちらの方がハラハラドキドキ!!

じっとその様子を見ていた鷹匠が、おもむろに笛を吹きます。

すると音もなく旋回しながら戻ってきます。

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そして鷹匠が投げた疑似餌に飛びかかります。

その後鷹匠が持参してる餌(鳥肉)とすり替えて、手の上へ・・・・・

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シロハヤブサをよく見てみると尾羽の根元には小さな発信機がついてるようです。

訓練中にどこかへ飛び去って分からなくなったときは、この発信機を頼りに探すようですね。

もちろん発信機は訓練の時だけ付けてるようです。

訓練が終わると頭に頭巾(フード)を被せるとじっと大人しくしてます。

なかなかこんな訓練を見ることはできないので、今回は偶然にも良い経験をさせてもらいました。

毎年1月2日に浜離宮で諏訪流放鷹術(ほうようじゅつ)の実演が行われるのですが、一度行ってみたくなりましたね。

興味のある人は「日本鷹匠協会」のホームページもどうぞ!

http://www.jfa.gr.jp/falconers/index.htm

*鷹の訓練を見た瞬間の印象でオオタカだと思ったのですが、思い込みだったようです。

てっちゃんから教えてもらい、改めて調べてみると、やっぱり・・・・・・・ヾ(_ _*)ハンセイ・・・

改めてて訂正いたしました。

てっちゃん、有難うございました。

 

 

(余談)・・・・・・・・上記のチョンボに引き続き本日の大チョンボ!!weep

今日は朝からいそいそとK自然公園へ・・・・

途中でカメラの予備バッテリーを忘れたことに気がついたのですが、カメラ本体の装着分で間に合うだろうとそのまま現地へ行きました。

ところが・・・・・・現地についてカメラを確認すると・・・・・・・バッテリーが入ってないcrying

そういえば、今回に限って、バッテリーの消耗を防ぐために外していたんです。こんな時に限ってデジイチも持ってないんです。

結局、双眼鏡片手にBWです。

シジュウカラ・カシラダカ・モズ・シメ・アカハラ・シロハラ・クイナ・キジ・エナガ・シジュウカラ・アオジ・マガモ・コガモ・ツグミ・ヒヨドリ・カケス・ガビチョウ・ウグイスなど・・・・・

タシギは見つかりませんでした。タシギがいた湿地帯の畔道の入り口には新たにロープが張られたところをみると、誰か写真撮るために近付き過ぎたのかも知れませんね。

*パソコンの入れ替えに時間がかかりそうなので、この後、更新が遅れるかもしれません。(データの移動が大変なんです。)

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2012年1月14日 (土)

ツクシガモ(筑紫鴨)とオオハクチョウ

前回の記事の続きを載せる予定をちょっと脱線変更して、今回はツクシガモ(筑紫鴨)です。

新聞に掲載されて、現地は連日賑わっていたようですが、1月10日(火)にIさんと出かけてみました。

平日だし、そろそろあのフィーバーぶりはないだろうと思っていたのですが、この日も他府県ナンバーの車がたくさん来てます。

この日のツクシガモは2羽だけ。

早朝のカモ猟の猟銃の音で移動したらしく、はるか彼方に2羽だけがいます。

さすがのデジスコも届きません。

仕方なく、橋の上から狙うことにしたのですが、歩道が狭くて三脚は無理と判断しデジイチ456の手持ちで橋の上に移動してみます。ちょっと遠いですが、何とかトリミングすれば証拠写真にはなりそうです。

デジスコならちょうどの距離なのに……weep

(写真をクリックすると大きくなります)

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ところが、少し経つと、大砲のついた三脚が狭い橋の幅1メートルほどの歩道に並び始めます。大砲の間に挟まれて歩くことができません。

前日も通行人から苦情が出てパトカーが出動したほどで、車道は大型トラックなどが頻繁に通る場所だけに、鳥撮りの最低限のマナーは守ってほしいものです。

一方、当のツクシガモは、見物人にお構いなく水の上をプカプカ。

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お互いが少し離れると気になるのか、起きだして2羽が近づきます。

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ツクシガモ(筑紫鴨)

日本では西日本、特に九州北部で越冬し、東日本ではあまり見ることができません。

名前の謂れも、まさに、九州の筑紫地方に多いから「筑紫鴨」と呼ばれています。

雌雄はほぼ同色なので、この2羽がどちらか分かりませんが、嘴が赤くて綺麗なカモです。

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唯一羽ばたいてくれた時の写真ですが、背中部分しか見えません。weep

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この後、少し待ってみましたがこれ以上に近づいてくる気配がないため、今回はこれで断念することにしました。

(午後J沼からの帰りに再び覗いてみましたが、相変わらず川の中央付近でプカプカ漂ってました。)

いつまで居てくれるか分かりませんが、機会があればもう一度来てみたいですね。

次の写真は「浅間山」でしょうか??土手の上からの眺めです。(間違ったらごめんなさい)

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この橋を渡ると埼玉県から群馬県に入ります。

そのまま直進し、T沼とJ沼に向かいます。

T沼は、このところの晴天続きで、水が少なく干上がってるところが多く、名物のオオハクチョウも例年より少ないようです。

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水が少ないせいか、薄汚れて昨年より薄汚れて汚いですね。

変な格好でくつろいでます。

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昼間の時間帯はほとんど飛んでくれませんが、唯一飛んだ時の瞬間です。

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今度はオオハクチョウのどアップ写真ですが、コハクチョウに比べるとちょっと怖い顔してます。

それにしても、汚れてますね。

白鳥の顔が台無しです。

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最後の写真は、眠ってる写真です。

この個体は比較的きれいです。

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こうしてみると、オオハクチョウも穏やかな鳥に見えるのですが、実は、とんでもなく気性の激しい鳥なんです。

次々回ではそんな写真を載せてみたいと思います。

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2012年1月12日 (木)

ヒヨドリのホバリングショー(曲技飛行??)

久しぶりの花写真でロウバイを撮った後、少し時間があったので、「カキとメジロ」でも撮ろうと場所を移動しますが、肝心のメジロの姿が見えません。

いたのはお馴染みのヒヨドリ(鵯)

木のてっぺん付近で、何やら不思議な飛び方をしてます。

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良く見るとホバリングしながら、空中を飛んでる小虫を捕ってるようです。

上の画像をクリックして大きくしてください。何やら小虫がいっぱい飛んでるのが分かりますよ。

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ヒヨドリが木の実以外に小さなカエルなどを食べるところは見たことあるのですが、こんな小さな虫まで食べるなんて・・・・・・・

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ホバリング、写真にしてみるとその瞬間が見えて面白いです。

実際に見てると何だかわからないくらい早い動きを繰り返してます。

次の3枚は、連続写真です。(一部抜けてますが・・・・)

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ヒヨドリ(鵯)は、日本では留鳥です。

MFでは以前は冬によく見られたのですが、最近は1年中いつでも見ることができます。

甲高い「ヒーヨ、ヒーヨ」という鳴き声から名前が付けられたそうですが、たくさんの数で渡りをすることでも有名です。

器用に口を開けて虫を食べてますね。

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今度は立ち食い??なかなか器用なものです。

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いかがですか。このような写真は普段撮らないのですが、散策中にフッと出会ったシ-ンでした。

ヒヨドリを撮った後、再び別の場所に移動します。

そこでは、またまた珍しい出来事に出会うことになります。

お楽しみに・・・・・・・・




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2012年1月11日 (水)

ロウバイ(蝋梅・蠟梅)

久しぶりの花撮りにM自然公園に出かけてみました。

Iさんから、ロウバイが満開だと聞いて行ってみましたが、木の周りは甘い香りが漂い、黄色い花を一杯つけてます。

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ロウバイの花を撮るのは今回が初めてなんです。

とりあえず100ミリマクロだけで撮ってみましたが、意外に難しいですね。

花がなんだかのっぺりしていて特徴が掴み難いんです。(それが特徴??)weep

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ロウバイ(蝋梅・蠟梅)

1月~2月にかけて黄色い花を付ける落葉広葉低木で、花の香りは強い。

 
何種類かあるようですが、ロウバイの基本種は、花の中心部が暗紫色で、その周囲が黄色だそうです。

名前の由来など調べてみると・・・・

もともと唐の国から来たことから唐梅とも呼ばれ、中国名も蝋梅であったことに由来するようです。

また、花弁が蝋のような色であり、且つ臘月(ろうげつ、旧暦12月)に咲くからこの名がついたそうで、土壌をあまり選ばず、かなり日陰のところでもよく育ち開花する丈夫な花木です。

花が終わると、4月には実をつけるそうですが見たことはありません。

花びらが全開の花からは香りが漂ってきます。

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ロウバイの花が、こんなに開いてる所も初めてで、意外と綺麗です。

今度は蕊を狙ってみましたが、蝋のようでなんだかメリハリがありませんが、これがロウバイなんですね。

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今度は縦で、少し淡いイメージで撮ってみました。

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ロウバイの花言葉・・・・・・・・「慈愛に満ちている人・ゆかしさ・慈愛心」

1月2日の誕生花です。

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もう一枚

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ロウバイを撮ってると、Iさんが自転車で・・・・

しばし鳥談義をしてると、突然ノスリがすぐ上から飛んできます。カラスがちょっかいを掛けてるようです。

あわててリュックから456を取り出しますが、すでに上空に舞い上がってます。

かろうじて撮ったのが次の写真です。(もちろんトリミングしてます)

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もうひとつおまけで・・・・すぐ横の池ではオナガガモが飛んでいたので、ついでにパチリ!!camera

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これからは、梅の花なども咲きだします。花の写真も忙しくなりそうです。

 

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2012年1月 9日 (月)

今年の撮り始め(タシギ・ジョウビタキ)

1月5日、今年初めての鳥撮りはK自然公園からです。

朝から天気は良いものの少し風が出てきそうな気配です。

アリスイやルリビタキが出てるとのことで、行ってみたのですが、案の定、到着した頃から風が出てきました。

公園の入り口ではアオジやホオジロが出迎えてくれたのですが、中に進んでもあまり鳥の気配がしません。

すると、近くでルリビタキの地鳴きが聞こえます。あたりを見渡してみると、突然、目の前に雄が現れます。

若いオスですが、あまりにも近すぎてデジスコでは捕捉できません。

もたついてる間に、散歩の人が・・・・・・・グスンッ!!weep

年初めから大失態sign02

しばらく待機しますが、この後、出てくる気配なし!

東側のエリアではジョビ男君が大サービスしてくれました。

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ここのジョウビタキは、毎年必ずサービス精神旺盛な個体が現れます。

雄特有の白髪頭、名前の由来でもあるのですが綺麗です。

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今回は折角ですから、デジスコの得意技の大アップを載せます。

まずは横顔からです。なかなかのハンサム君ですね。

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最近はご無沙汰してますが、バードカービングのいい資料になりそうです。

今度は真正面から撮ってみました。じっとこちらを見つめてます。

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今回同時に動画も撮ってみたんですが、偶然ペリットを吐き出すシーンが撮れたので載せてみます。

一瞬ですのでよく見てくださいね。

ジョウビタキの横の沼地にはタシギがいました。

周りの枯れ葉などと同じような体色で、慣れないと見落としてしまします。

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タシギもデジスコでは近すぎるため、木道を後ろに下がりながら撮ることにします。

まずは後ろ姿から・・・・

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タシギ(田鷸)

日本には旅鳥、または冬鳥として全国に飛来し、シギ類の仲間ではもっとも普通のシギで比較的よく見られます。

名前の由来も、まさに田んぼでよく見られる鷸(シギ)だから田鷸(タシギ)。

これも中途半端な距離なので、ちょっと大きく撮ってみました。

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今度は縦構図で撮ってみますが、画面いっぱいです。

デジスコで縦構図を撮るときはちょっと面倒です。

スコープとカメラを繋いでるカプラーのネジを緩めて、カメラを90度回転させるんです。

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このタシギが歩く時がまた面白いんです。お尻を振りながら、まるでダンスをしてるようです。

餌を捕るときは土の中に長いくちばしを突っ込みながら、虫を探します。

ダンスをしながらの餌捕りの動画です。(途中CMが入りますが煩わしい時は×で閉じてください)

もう1枚の写真は、これもちょっと不思議な光景です。

嘴の先を見てください。

嘴が開いてるのですが、奇妙な開き方です。先端だけが湾曲してます。

こんなくちばしの開け方ができるなんて・・・・・・・・始めて見ました。

ほかの写真を見てもわかるように、別に怪我をしてる訳ではありません。

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最後はおまけで、モズです。

まるで忍者のように、近くを飛び回ってました。

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この公園名物のベニマシコは、声さえ聞こえませんでした。

再挑戦しますね。happy01

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2012年1月 7日 (土)

ミコアイサ(巫女秋沙)

年末、I沼の近くを通りかかったので沼を覗いてみると、ミコアイサが1羽いました。

年始の3日にもう一度のぞいてみると、すでに抜けていたので、まさに年末だけ立ち寄ったようです。

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距離は遠くて、デジスコしか届かない100メートル以上。

この日は風が強くて水面も波立って、ミコアイサも波間にプカプカ…

なかなかピントが合わな~い!!crying

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初めはオスのエクリプスかと思ったのですが、飛ぶ時の白い模様が体に沿って縦に見えるため、メスだと判断しました。

残念ながら、デジイチは持参してなかったため、飛翔写真は撮れませんでした。

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次の写真は、さらに離れて150メートルくらい先で休憩中のミコアイサですが、全身写真は今回が初めてです。(風が強くてちょっとブレてますが、今回のお気に入り写真です)

風が冷たいのか、体が膨らんでます。

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水面ではこんなポーズも・・・・

水面ではいつもホシハジロと一緒にいますが、警戒心が強く、なかなか近づいてはくれません。

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一方ホシハジロは、人が居てもお構いなし、近くで悠然と潜ってます。

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ホシハジロが潜る瞬間です。

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恒例の動画です。

デジスコの高倍率と強風のために揺れて見辛いですが、ホシハジロのメスと一緒です。

風がいかに強かったか分かります。

ちょっと見辛いので、ゆっくり見る方はスルーして2番目の動画見てくださいね。

次も同じですが風が少しおさまった時です。こちらの方が見やすいです。

ミコアイサ(巫女秋沙)の雄の写真や解説は以前書いてますので、興味のある方はこちらをどうぞ

最後に、ミコアイサのメスの飛翔写真、デジスコであわてて撮ったピンぼけ写真ですが証拠写真として貼っておきますね。

羽の白い部分が見えますね。

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2012年1月 5日 (木)

コゲラ(小啄木鳥)

高麗川河川敷の続きです。

どこをどう歩いてよいかも分からずとりあえず遊歩道を歩いてみます。

まず現れたのが、お馴染みのコゲラです。

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今年はどういうわけかコゲラをあちこちで見かけることが多く、冬鳥が寂しい状態ではいい暇つぶしになります。

そんなわけで、少しコゲラを取り上げてみます。

コゲラ(小啄木鳥)

日本では一番小さいキツツキの仲間で、留鳥として全国に分布してます。

いつでもどこででも見られるキツツキの仲間でお馴染みですね。

名前の由来もこの一番小さなケラ(キツツキ)の仲間だからコゲラと呼ばれてます。

オスの後頭部には赤い班がありますが、普段はあまり気がつきません。

この河川敷のマユミの実にきたコゲラには赤い班が見えます。(上の個体とは別です)

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ちょっと判りづらいですね。

在庫からよく分かる写真を載せてみますね。

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これでよく分かると思いますが、やはり繁殖の時期に目立つような気がします。

普段は木を突きながら、木の中の小虫などを食べてるのですが、マユミの実が大好物です。

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ここではカシラダカ(頭高)もたくさんいました。

ん?ホオジロ??良く似てますね。

背中の模様がおしゃれですが、羽毛が逆立ってますね。

興奮した時にこのように立つことが多く、その為に頭が高くなっるので「頭高」。

おもしろいですね。

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今季初認のシメ(此女)ですが、遠くてバックが煩くて条件が悪かったですね。

せっかくのかわいい顔が台無しです。

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赤い実にはジョビ子さんも登場。

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この河川敷には、コガモやオナガガモなどのカモたちやサギの仲間も見られました。

オナガもうるさく飛び回っていますし、アオジやホオジロの数も多いです。

もう少しゆっくり探せば他の鳥も観察できると思います。

以上、高麗川河川敷でした。

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2012年1月 4日 (水)

新年早々は赤い鳥から(ベニマシコ)

年始の初撮りはまだ行けてないので、今回は年末のベニマシコからです。

年末、次男坊宅に行った際、近くの高麗川の河川敷に出かけてみました。

初めての場所でどこを見て回ればいいか分からず、ただ闇雲に歩いてみました。

カワラヒワやカシラダカなどが藪から飛び出します。オナガもいます。

今日はデジスコだけなので、あまり動きが早いものは狙えません。

訳も分からず歩いてると、一人の鳥撮りさんがカメラを構えてます。

そぉっと近づいて尋ねてみるとベニマシコがいるらしい。ラッキー!!

さっそく便乗させてもらうことにします。

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今季初撮りですが遅すぎますね。(昨シーズンは12月15日が初撮り)

盛んにイノコズチの種を食べてますが、デジスコでは近すぎます。

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ベニマシコ(紅猿子)

ベニマシコは以前にも取り上げてますが、「まし」というのは猿の古名で、ニホンザルの顔のように体が赤いから付けられています。

本州では冬鳥の代表選手ですが、北海道では夏鳥ですね。

日本ではこの「マシコ(猿子)」という名前がつけられた鳥は、このベニマシコ以外に、オオマシコ(大猿子)・ギンザンマシコ(銀山猿子)・ハギマシコ(萩猿子)・アカマシコ(赤猿子)がいます。

いずれもアトリの仲間です。

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今回も、お尻を向けた所を撮ってみました。失礼!!

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向きを変えたところですが、綺麗に色が出てます。

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ここのベニマシコはあまり人を恐れないようで、こちらがお喋りをしてても平気なようです。

ベニマシコ以外にもジョウビタキのメスやコゲラなどが来て楽しませてくれました。

お陰さまで、何枚かいい写真が撮れました。

恒例の動画もどうぞ。硬い実を器用に食べてます。

この日は結局二人だけの鳥撮りでしたが、見知らぬフィールドで感謝!感謝!です。

次回はその他の鳥さんです。

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2012年1月 3日 (火)

初詣 大宮氷川神社

今日はお正月も3日目。1月3日です。

年末から昨日(2日)まで、息子たちが帰ってきて、孫ちゃんも含めて大賑わいの我が家でした。

長男坊はまだ独身を謳歌(?)しており、バンコクに駐在中の身ですが、タイのお正月は「ソンクラーン」と呼ばれ4月13~15日だそうで、現地の会社は休日ではないようです。

そんな訳で、元日の夜にはタイに帰ってしまう慌ただしさです。

次男坊夫婦は孫ちゃん二人をつれて、長男坊と入れ替わりに来たのですが、賑やか!賑やか!

今日は、彼らが帰って、やっと家の中は元の静けさに……残ったのは身体のあちこちの筋肉痛だけ……

やっと落ち着いて、ブログ再開です。

まずは、初詣の記事から・・・・・・・

毎年、初詣は近くの「大宮氷川神社」です。

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ここ「大宮氷川神社」は初詣でも全国的に有名で、毎年200万人以上の参拝者が訪れます。

毎年全国でも9位、関東では5位の初詣客で賑わいます。

参道沿いにはたくさんの屋台も並ぶのですが、今年は、いつもより人出が少ないようです。

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元日の午前10時ころ、女房殿といつもと同じように運動兼ねて歩いて出かけたのですが、参道の中もスムースに歩けます。

いつもだと、押しあい圧し合いで境内入口の大鳥居までなかなか進まないのですが・・・・

境内もいつもは規制されて行列ができてるのですが、まだ規制もされておらず、「楼門」までスムースです。

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「神橋」を渡って「楼門」をくぐって中に入ると「舞殿」の横に今年の干支が納められてます。

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「社殿」の前に広いお賽銭場が設けられてるのですが、ここもそんなに混んでませんでした。

普通、景気が悪い年は混むはずなのですが、なんだか変な年ですね。

僅かのお賽銭をあげて、たくさんの願掛けをしました。(欲張りすぎ???)

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「舞殿」の周りもこんな状態です。

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本殿では厄払いなどの人たちで込み合ってるのですが、ここでは、家族や個人に簡単なお祓いをしてくれるので、長い行列ができてます。

息子たちが小さい頃はよくここでお祓いをしてもらったものです。

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境内では、粋な火消しの纏振りと梯子が始まってます。

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やっぱり、日本人ですね。初詣に出かけるとやっと「この一年が始まるんだあ!」と気持ちが切り替わるんですね。(私だけ??)

鳥さんの記事も引き続いて更新していきますね。

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2012年1月 1日 (日)

2012年を迎えて

2012年を迎えました。

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シジュウカラがお辞儀してるつもりだったんですが、注釈を入れないと分かりませんね。coldsweats02

年始早々からこんな調子です。

今年も楽しいブログ目指してがんばりま~す!

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