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2011年11月

2011年11月30日 (水)

オシドリ(鴛鴦)2・デジスコ

オシドリ(1)では、デジイチで撮ったオシドリ夫婦を中心に載せましたが、今回はデジスコで撮ったオシドリです。

まずはこちらから・・・・・・距離は約40メートルほどでしょうか!

デジスコの写真も悪くないですね。

日陰で暗い為、ブルーの色が強く出ますが、35ミリ換算約1550ミリの画像です。

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今回もデジイチとデジスコの併用ですが、周りの情景の雰囲気を出したいときや飛び物はデジイチを使い、遠くの鳥や大きく撮りたいときはデジスコを使います。

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この2枚の写真は35ミリ換算約1400ミリで撮った写真ですが、暗くても結構解像してます。

下の写真は少しだけトリミングしてます。

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もう1枚、雄と雌の写真ですが、被写界深度が浅い為、雌にピントを合わせると、雄が少しぼやけます。

こうして見ると、雌もなかなかの美人でおしゃれです。

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最後は、やはりデジスコで撮った動画です。

雄が雌に瞬間ですが・・・・・・・チュッ!heart04

分かりましたか????

ソングバードの思い過ごしでしょうか??????? 

*「クロツラヘラサギ」、沼を覗いてみましたが、新聞に掲載された為、鳥撮りさんの大行列です。

肝心のクロツラヘラサギは人間様の行列を少し気にしながらもあっちこっちで大サービスでした。

写真は近いうちに載せますね。いつまで居てくれるやら・・・・・

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2011年11月29日 (火)

鎌北湖の紅葉

途中、脱線ばかりしてますが紅葉の続きです。

今回は「鎌北湖」です。(17日撮影の写真です)

鎌北湖(かまきたこ)は、埼玉県入間郡毛呂山町にある湖ですが、正式名称は山根溜池で別名乙女湖とも呼ばれます。

1935年に完成した農業用貯水池で当初は山根貯水池と呼ばれたそうです。

ダム形式は中心コア型アースダムで周囲は外秩父山地に囲まれており、奥武蔵域の湖です。

一部では強烈な気配と不思議な音が聴こえるとして心霊スポットとして名を馳せたようですが、紅葉の名所としても有名です。

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ここは釣り人も多く、若い女性の姿も・・・・

まだ少し早かったのか、紅葉していない緑のモミジも・・・・

まるで秋とは思えない光景です。

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もちろん紅葉してる樹もありました。

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ここで金子みすゞの詩を・・・・

                        落葉のカルタ

                    山路に散つたカルタは

                    なんの札。

                    金と銀との落葉の札に、

                    蟲くひ流の筆のあと。

                    山路に散つたカルタは、

                    誰が讀む。

                    黒い小鳥が黒い尾はねて、

                    ちちッ、ちちッ、と啼いてゐる。

 

                    山路に散つたカルタは、

                    誰がとる。

                    むべ山ならぬこの山かぜが、

                    さつと一度にさらつてく。

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何気なく立ち寄った小さな湖の小さな秋でした。 

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2011年11月27日 (日)

オシドリ(鴛鴦)

紅葉の写真などが続きましたので少し紅葉はお休みして、今回はオシドリです。

自宅から1時間ほどの用水沼に番いのオシドリが訪れて一か月以上になるでしょうか。

(今回のオシドリは11月初旬に撮ったものです。)

この用水沼の周辺の林は探鳥でも有名で、ジョウビタキ・ルリビタキ・ソウシチョウ・ミヤマホウジロなどが楽しめます。(今シーズンはまだ確認してません)

今年はたくさんのマガモやカルガモに交じってつがいのオシドリが長く滞在しています。このまま来春まで居てくれればいいのですが・・・・・

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この日は天気も良かったのですが、オシドリはなかなか陽のあたる所に出て来てくれません。

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オシドリ(鴛鴦)

難しい漢字ですね。

漢和辞典によれば、「鴛」はオシドリの雄で「鴦」は雌の事で、「鴛鴦契(えんおうのちぎり)」や「鴛鴦偶(えんおうのぐう)」とは「夫婦の中の睦まじい」例えの事だそうです。

日本では北海道や本州以北で繁殖し、冬は本州以南で越冬する冬鳥または留鳥です。

雄の三列風切羽の1枚がオレンジ色をして帆のように立つ「銀杏羽」になっています。

名前の由来は、雌雄の仲が良く、寄り添うように休むことが多く為、「雌雄相愛し」からオシドリと呼ばれるそうです。

ところが実際には必ずしも仲睦まじい雌雄だけでなく、特に渡り性のものは他のカモ類と変わらないという説もあるようです。(以上、「野鳥の名前」ほか引用)

日中は岸辺や草陰で休んでることが多く、この日も水辺で動き出すまで30分ほど待ちました。

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やっと動き出して夫婦(?)で仲良く・・・・・・lovely

雄と雌が、同じところを同じ仕草で見つめる姿が時々観察されます。

一体何に関心を示してるんでしょうか?

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ちょっと枯れ葉が舞い散る水面を夫婦で散策でしょうか。

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この用水沼にはカワセミやセグロセキレイ・キセキレイもいます。

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今回は 4・5枚目以外はすべてデギイチで撮ってますが、次回はデジスコのアップ写真と動画を載せる予定です。

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2011年11月24日 (木)

「紅葉見ナイト」(2)ファンタジック

紅葉のライトアップゾーンを過ぎると、目の前におとぎの国のようなかわいい所があります。

今回は、解説よりも、まずは写真を楽しんでください。

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きのこのデコレーションが綺麗です。

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こんな可愛いトンネルもあります。

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写真を撮っていても楽しくなってきます。

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道路わきにはこんな綺麗な明かりも・・・・

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これは何でしょう????道端に竹を利用してほんのりと輝いてます。

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最後は、入り口付近にある噴水です。赤と緑に輝いてるのは噴水が吹き上げてるところです。

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若いカップルには、最適のデートコースですが、我が女房殿との中年カップルでも十分楽しめましたよ!! 

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2011年11月23日 (水)

「紅葉見ナイト」(1)

先日、2か所の紅葉巡りをしてきました。

午前中は「鎌北湖」、夕刻からは「国営武蔵丘陵森林公園」の紅葉ライトアップです。

たまたま次男坊が住んでるところがこの二つの中間地点にあったお蔭なんですが、まずは武蔵丘陵森林公園のライトアップイベント「紅葉見ナイト」から載せてみます。

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この日はまだ紅葉全開とは云えない状態で、まだ緑のモミジも残ってました。

(この記事が載る頃が見頃かも知れません。)

現地に到着したのが午後5時半ごろでしたが、もう辺りは真っ暗。

駐車料金:200円  入場料:大人400円

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ここには2年前にも来たことがあったのですが、ライトアップの仕方が前より工夫されていて今回の方が見応えがあります。

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国営武蔵丘陵森林公園

埼玉県比企郡滑川町と熊谷市(北口周辺のみ)にまたがる比企北丘陵にある国営公園で、国の明治百年記念事業の一環として1974年7月22日に全国初の国営公園として開設され、広さは304ヘクタールあります。

四季折々、いろんな花が楽しめるので、時々訪れています。

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モミジが植えてある一角の道には上のような明かりがともされていて、幻想的な雰囲気が醸し出されてます。 

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まだ、完全に赤く染まってませんが、このほうがいいかもしれませんね。 

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モミジののトンネルのようです。もっと色付くと綺麗です。 

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この「紅葉見ナイト」、12月4日まで開催されていますから、近くの方は是非どうぞ!

お勧めですよ。

詳しいことは武蔵丘陵森林公園のサイトをどうぞ・・・・こちら 

 

次回は紅葉以外のイルミネーションを紹介しますね。

   

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2011年11月21日 (月)

セイタカシギの表情

この所、紅葉を撮りに出かけたりして、しばらく鳥撮りを休んでました。

今回は在庫から・・・・・ちょっと時期外れかも知れませんが・・・・・あしからず。

これまでたくさんのセイタカシギを載せてきましたが、今回は、在庫からセイタカの表情が見える写真を選んでみました。

I沼に居たセイタカシギも居なくなって久しいですが、確か昨年も楽しませてくれたのが10月中ごろから11月中旬ですから、同じ時期に居たことになります。

まずは、ちょっとお澄ましのセイタカシギです。

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今度は右に向かって、しゃなりしゃなり・・・・・ 

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どこか高貴な雰囲気を漂わせながら、貴婦人そのものです。

赤い目が印象的です。(別に、二日酔いではありませんよ!!)

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グッと!引いてみました。嘴から滴が落ちそうです。(よだれではありませんよ。(笑)) 

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長い脚を交差させながら、ファッションショーのモデルさんみたいに歩いています。 

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今回の一番のお気に入り写真です。

餌を捕ろうと、水の中に顔を突っ込んだ後、残念ながら失敗だったようです。

滴が・・・・・ 

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最後は、綺麗な水面に生えるセイタカシギです。

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今まで、このI沼でセイタカシギのいろいろな仕草を観察してきましたが、今シーズンはこの姿、もう見れないでしょうか? 

あのセイタカシギは今頃どこにいるのかなあ????? 

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2011年11月19日 (土)

紅葉を求めて(本栖湖・河口湖)

いよいよこのシリーズ最後は富士山求めて本栖湖と河口湖です。

昼食後、途中少し渋滞がありましたが、午後3時ごろ本栖湖の有名な富士山ポイントに到着。

さて富士山は??

見えません!!crying

駐車場には続々と富士山を求めて車が到着しますが、皆さん溜息ばかり!

仕方なく少し待つことにします。

陽が西に傾いて、東側の山麓の紅葉が綺麗です。

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暫く待つ間に、徐々に雲が切れて来て、辛うじて頂上付近が姿を見せてくれました。

分かりますか????fuji

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晴れた時見ると、本当はこんなふうな光景になるはずだっのですが・・・・(在庫から載せますね!)

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辺りも大分暗くなってきましたが、ふっと上を見上げると、西日が雲に反射して綺麗な光線が見えて、まるで後光が差してるように見えます。

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これ以上晴れそうにないので、本栖湖の反対側の縁をドライブしながら、今度は河口湖に向かいます。

少し違う角度から見た富士山と本栖湖畔の紅葉です。

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河口湖に着いた時は、すでに午後4時過ぎで、あまり期待できなかったのですが、「紅葉回廊」に寄ってみました。

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夜はライトアップされていて綺麗みたいですが、午後4時では中途半端ですね。

小川の岸辺の小道を歩きながら紅葉のトンネルを通り抜けることが出来ます。

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ちょっと外側から撮ってみましたが、もみじが綺麗に紅葉してます。

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紅葉とは何の関係もないのですが、この近くには「きみまろ」の劇場があり、道路際にはあの有名な(??)  なでしこジャパンの佐々木監督が遠征前にお参りをしたというきみまろの布袋様(?)が鎮座してました。

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結局、河口湖からの富士山も雲の中で、見ることはできず、諦めて帰路に着くことにしました。

途中「赤富士ワインセラー」に寄って、ワインの講習を受け、巧みなセールスに丸め込まれて(?)ワイン(赤)と葡萄ジュースを買って、帰る頃には午後5時を過ぎてました。

写真は、綺麗の磨き込まれた試飲用のグラスです。

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このシリーズ、なんだかんだと3回になってしましました。

長らくお付き合いありがとうございます。今度別の機会に富士山撮ってきますね。   

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2011年11月18日 (金)

紅葉求めて(忍野八海)

山中湖を少し離れた湧水で有名な「忍野八海」に行ってみます。

「忍野八海」近くには土産物屋の駐車場があちこちにあって、いずれも土産を買えば無料の表示が・・・・

取りあえず、600円の品を買えば駐車無料の駐車場に止めることにします。

平日にもかかわらず、やたら観光客が多いです。それも周りでは中国語が飛び交ってます。

まず最初に見えるのが八つの池のうちの一つ「湧池」です。

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初めて見る池の透明度にまずびっくりです。eye

池の水面はまるで鏡のようです。

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忍野八海(おしのはっかい)は山梨県忍野村にある湧泉群で、富士山の雪解け水が80年の歳月をかけ濾過し、湧水となって8か所の泉を作っています。

国指定の天然記念物、名水百選に指定され、新富岳百景選定地にもなっている所です。

忍野八海には、その名の通り「8ヶ所」の池を指すのですが、実際にはそれ以上の池があります。

8ヶ所の池とは、「出口池」「御釜池」「底抜池」「銚子池」「湧池」「濁池」「鏡池」「菖蒲池」の事で、それ以外の池は「忍野八海」とは何ら関係の無い人工池ですから要注意です。

特に池本荘の正面にある「中池」は、比較的規模が大きく目立つ上に忍野八海の中心に位置する事などから、多くの観光客はこれが忍野八海の1つと勘違いしてしまうようですが、「中池」は人工物であり、忍野八海ではありません。 

しかし、この人工池「中池」には水深8メートルも掘られたところがあり、ちょっと神秘的な感じもします。

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水も綺麗で、中の水草がゆらいで綺麗です。

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ここから歩いて8つの池を巡る事が出来ますが、「底抜池」だけは「はんのき資料館」(有料)に入らなければ見ることはできません。

次の写真は「濁池」から湧水が川に流れ出るところです。

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小さな川に沿って歩いて行くと「銚子池」や「お釜池」を見ることが出来ます。

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「お釜池」は小さな、まるで庭にポツンとあるような池でした。

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「お釜池」から流れ出た疏水です。

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今回は8つの池にうち、「底抜池」以外の7カ所の池を見ましたが、一部沼地化したところもあり、8つすべての池が昔の面影をとどめている訳ではないことが分かりました。

八海から湧出した水は、桂川の最上流の水源地として遠くは相模湖まで通じ、京浜地方の大切な給水源として大きな役割を果たしているようで、富士山に降った雪等が、古いものでは20年もの歳月をかけ湧きだしてる事を考えると、自然の神秘さを考えさせられます。

「忍野八海」近辺の紅葉です。

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「忍野八海」の後、再び山中湖に戻りますが、富士山は相変わらず雲の中、仕方なく昼食をガイドブックに載っていた「キャンティ コモ」でパスタとピザで済ませます。

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味は好みがありますが、雰囲気のいいお店でしたよ。

ワインが飲みたかったあぁ~weep 

この後、富士山の姿を求めて本栖湖に向かいます。 

*山中湖に来るたびに求めていたイケダワインの「ヴァンルージュ ミディアム」も、あいにくの在庫切れで買えませんでした。   

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2011年11月16日 (水)

紅葉を求めて(山中湖)

11月14日(月)、久しぶりに女房殿と紅葉を求めて富士五湖までドライブです。

初めは紅葉だけが目的だったのですが、女房殿がどうしても富士山を見たいと云うので、今回は山中湖car本栖湖car河口湖を周る事にしました。

今回はまず山中湖からです。

天気予報はあまり良くなかったのですが、午前7時に自宅を出発し、圏央道川島ICから中央道に入ります。

最近、圏央道と中央道がつながり、非常に便利になりました。

途中富士山が見え隠れしていたのですが、山中湖に到着した時には雲の中。

見えるのは右側の裾野が一部だけ・・・・・weep

富士山と反対側はこんなに晴れてるのに・・・・(背中側が富士山ですよ)

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それでも気を取り直して、紅葉ポイントを探しながら山中湖を周回してみます。

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「紅葉まつり」が開催中で、夜はライトアップされますが、昼間見るとあまり綺麗ではないですね。

こちら側(南側)はちょうど雲がかかっており、撮影条件もあまり良くありません。

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さらに、今年は天候不順の為か、遠目のもみじは真っ赤に紅葉してるのですが、葉っぱが縮れたりして状況はよくありません。

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誰かが、ベンチの上に落ち葉を並べて写真でも撮った後でしょうか??

そのまま便乗してみました。

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真っ赤に紅葉したもみじです。 

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何カ所か歩いてみましたが、あまり写真を撮りたい雰囲気になってきません。

結局山中湖を車で3周ほど回ってみましたが、富士山もまだ雲の中。cloud

仕方なく、近くの湧水で有名な「忍野八海」に向かうことにします。

そんな訳で次回は「忍野八海」です。

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2011年11月15日 (火)

カラスのモビング(疑攻撃)・ノスリ

BWをしていますと、よくカラスのモビングに出会うことがあります。

比較的よく見られるチョウゲンボウなどはその最たる被害者(鳥?)で、いつもカラスに追いかけられています。

モビングmobbing(疑似攻撃・擬攻撃)

もともと職場における集団での嫌がらせの事ですが・・・・・・・・

タカ類やフクロウ類、カラス類などが現れると、小鳥が群れを作ってつきまとい、それを追い払う行動をとることがあります。

この行動は実際の攻撃ではなく、嫌がらせをして追い払うのが目的です。

オナガ・コアジサシ・ケリなどは巣を作っている場所に犬や人などが現れると、親鳥が集まってきて、相手につっかかるように飛び回ります。これもモビングの一種です。(ウィキペディア参照)

 

カラスはその行動が著しいようで、猛禽類などに対して、よく見られる行動ですね。

カラスの場合は、自ら好んで仕掛けてるように思いますが・・・・・・・・

このことは前回のチョウゲンボウやミサゴの記事にも書いてます。

今回はノスリ(鵟)です。

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日本では、全国で繁殖し、比較的容易に見れるタカの仲間で、冬鳥として渡来します。

名前の由来が面白くて・・・・

野に顔を「こする」ように低空を飛んで、地面のネズミなどの獲物を探すので「ノスリ」と呼ばれるようになったそうです。(「野鳥の名前」より)

 

ある日の午後、そのノスリがカラスに追われて電柱にとまります。

もちろん、そのそばにはカラスが・・・・・

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2羽のカラスが、盛んにチョッカイを出しますが、このノスリは、さすがに動じません。

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そのうち、カラスも諦めたかと思ったのですが、この後、この電線にノスリを取り囲んで20羽ぐらいのカラスが集まります。

(残念ながら、望遠の為、その数の写真は撮れませんでした)

結果………ノスリは堪らず。

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その後を数羽のカラスが追いかけます。

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この間、約30分ほど、こちらも疲れましたが、カラスの根気には脱帽です。

こうしていつもタカの方が根負けすることが多いのですが、以前、それを逆手に取ってカラス狩りをするオオタカがNHKで紹介されました。

ご覧になった方も多いと思いますが、オオタカを追ってきたカラスを、反対に水の中に沈めてしまうオオタカ!!

この地区のオオタカに伝承されてるそうですから驚きです。

 

(おまけ)

次の動画は前回のチョウゲンボウの記事に載せる予定だったのですが、忘れてしましました。(そろそろ中年ボケ?…(;´д`)トホホ… )

折角なので、動画の下に、在庫からノスリの全身写真を載せてみましたので比べてみて下さいね。

チョウゲンボウの方が、小型で顔も姿もかわいいのが良く分かります。(言い訳??)

仕草が可愛いでしょう!!

在庫からですが、ノスリの全身の見える写真を載せておきますね。

動画のチョウゲンボウと比べてみて下さい。

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2011年11月13日 (日)

久しぶりのチョウゲンボウ

Mさんから「チョウゲンボウもいるよ!」と聞いたので、久しぶりにS川沿いに歩いてみることにしました。

もしかすると、ベニマシコでも入ってないかと、淡い期待をしたのですが、まだ影も姿もありません。

聞いた通り、チョウゲンボウ(長元坊)が高圧線に1羽とまります。

暫く待ってみますが、なかなか下りてくる気配がしません。

電線とまりなのですが、青空をバックに何枚か撮ってみます。(もちろんこの距離はデジスコです)」

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向きを変えてくれたので、順光になってくれました。 

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カメラが気になるのか、こちらに顔を向けますが、飛び立つ様子はありません。

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空は、青空が出たり曇ったりで、光の具合に寄って羽の色が微妙に変わります。 

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暫くすると、突然畑の方に降り始めたので、あわててカメラを移動します。

ところが・・・・・・・・またもやカラスのやつが・・・・・・・

折角とまった木の枝から飛び立ってしまします。

下の写真3枚のチョウゲンボウの後ろにはカラスが続いてます。(ここからはデジイチ)

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猛獣のチーターのように眼先から頬にかけて黒班があって精悍な顔つきがかっこいいですね。

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結局、カラスが最後までチョッカイを出し続けて、飛び去ってしまします。

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このチョウゲンボウ、今の時期、稲刈りが終わった後の田圃で、昆虫やネズミなどの小動物を捕る為にホバリングする姿をよく見ることが出来ます。

チョウゲンボウ(長元坊)の名前の由来はあいまいですが、「野鳥の名前」によると、下から見た飛ぶ姿がヤンマに似ていて、ヤンマを方言で「ゲンザンボウ」などということから「鳥ゲンボウ}と呼ばれるようになったとか・・・・

上の写真で、ヤンマに見えますか。eye

ホバリングの様子は以前掲載してますので、興味ある方はこちらをクリックしてください。

 

最後は、合間に撮ったキジバトです。

普段キジバトを撮ることはほとんどないのですが、たまたまいい場所にとまっていたので、パチリ!!

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キジバト(雉鳩)

日本では留鳥として全国で見られますが、北海道では冬、南方へ移動するようです。

古名は土塊鳩(つちくればと)で、名前の由来は、雨覆と肩羽の模様がキジに似ているからという説と、全身の羽色が木地に似ているから、という説があります。(「野鳥の名前」より)

ちょうど上の写真は雨覆と肩羽の部分が写ってます。

キジの模様に似てますか??? 

参考までに、キジの写真も載せておきますね。

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雨覆いの所が似てるかな????

 

(お知らせ)

今回はカラーさんのブログ「レインボー水晶」を「ソングバードのリンク」追加しました。

群馬を拠点に綺麗な鳥など、自然の写真をたくさん撮られてます。

こちらからどうぞ。

このブログの左のサイドバー「ソングバードのリンク」からも入れます。

   

 

 

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2011年11月11日 (金)

ドジなミサゴ(2)

前回「分福茶釜」を書いたので、連載にはなりませんでしたが、いよいよドジなミサゴの2回目です。

まずはこの写真から・・・・

遥かに遠い対岸近くにダイビングして、見事大きな魚をゲットしてます。fish

(デジイチの写真をトリミングしてますが、脚でつかんだ魚の姿は確認できますね)

写真をクリックすると大きくなります。

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ところが・・・・・・・・・・・crying

この写真の直後、折角の魚を落としてしまうんです。weep crying

なんとドジなミサゴなんでしょうsign02

その後恨めしそうにその上を旋回してましたが、あとの祭りです。

そして、気を取り直したのか、今度は、再びこちらに向かってきます。

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再び、盛んに水面をうかがいながら旋回を始めます。

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最接近した時の写真ですが、羽模様が綺麗です。

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何回か旋回した後、獲物を見つけたようで、脚からダイビング!

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そして・・・・・・飛び上がります。・・・・・・・・・・・・果たして獲物は????????

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無い!!

脚はむなしく空をつかんでます。(ちょっとピンぼけですね)

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またまた失敗です。

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皆さんに気を持たせましたが、結局、この日は10回ぐらいダイビングして、落とした魚1回だけ!!!

可哀そうに、結局、獲物無しでスゴスゴと引き上げて行きました。

周りにいた人達も、ただただ溜息だけで、同情する人が多かったですよ。「かわいそう!!」

 

最後はおまけで、ミサゴ待ちの間に撮った「コサギの舞い」を載せます。

2羽のコサギが舞い上がってるところですが、SSが速すぎてとまってしまってますね。coldsweats02

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実は、これは舞ってるのではなく、喧嘩してる所なんです。

2羽が大きな声を張り上げながら、けん制し合ってます。結構気性が激しいですね。

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2011年11月 9日 (水)

分福茶釜の「茂林寺」

「ドジなミサゴ(2)」の前に、分福茶釜で有名な「茂林寺」を載せます。

鳥撮りの帰りに、ふっと思いついて分福茶釜で有名な「茂林寺」に寄ってみる事にしました。

駐車場に車を止めて、土産物屋が並ぶ境内を進むと質素な総門(黒門)があります。

予想以上に質素で小さなお寺です。

曹洞宗の名刹、青龍山茂林寺

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茂林寺(もりんじ)は群馬県館林市堀工町にある曹洞宗の寺院で、山号は青竜山(せいりゅうざん)。

本尊は釈迦牟尼仏で分福茶釜で有名です。

美濃国土岐氏の大林正通が開山したとされています。

総門(黒門)をくぐり、山門(赤門)に向かう参道の左右には、21体の狸像が並んでいます。

(画像をクリックすると大きくなります。)

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なんだか、このタヌキの置物は新しそうです。最近置かれるようになったのかも知れません。

山門(赤門)をくぐるとその先に本堂があります。

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本堂の横には分福茶釜を持ちこんだ守鶴和尚が祭られている「守鶴堂」があり、その堂の前には狸が左右に鎮座しています。これはかなり古そうです。

右側には・・・・・・

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左側には・・・・

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本堂の前には大きな樹齢380年以上の大サワラの樹があります。高さは約50メ-トルほどとか。

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境内には立派な枝垂れ桜もあり、春先は桜も楽しめそうです。

美しいお顔の聖観音

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何か御利益があるのでしょうか、小さな狸にはお賽銭が・・・・

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さて、本題の「分福茶釜」の話に戻りましょうか。

寺伝によると、開山大林正通に従って、伊香保から館林に来た守鶴は、代々の住職に仕えました。

元亀元年(1570)、七世月舟正初の代に茂林寺で千人法会が催された際、大勢の来客を賄う湯釜が必要となった時、守鶴は一夜のうちに、どこからか一つの茶釜を持ってきて、茶堂に備えたところ、この茶釜は不思議なことにいくら湯を汲んでも尽きることがありませんでした。

守鶴は、自らこの茶釜を、福を分け与える「紫金銅分福茶釜」と名付け、この茶釜の湯で喉を潤す者は、開運出世・寿命長久等、八つの功徳に授かると言いました。

その後、守鶴は十世天南正青の代に、熟睡していて手足に毛が生え、尾が付いた狢(狸の説もある)の正体を現わしてしまいます。

これ以上、当寺にはいられないと悟った守鶴は、名残を惜しみ、人々に源平屋島の合戦と釈迦の説法の二場面を再現して見せます。

人々が感涙にむせぶ中、守鶴は狢の姿となり、飛び去りました。時は天正15年(1587)2月28日。守鵜が開山大林正通と小庵を結んでから161年の月日が経っていました。

後にこの寺伝は、明治・大正期の作家、巌谷小波氏によってお伽噺「文福茶釜」として出版され、茶釜から顔や手足を出して綱渡りする狸の姿が、広く世に知られる事になりました。

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まさに「分福茶釜」の置物もあります。

おとぎ話では、このようになってます。

狸の恩返し
ぶんぶく茶釜伝説

むかし昔、寒い冬のこと、食べ物がなくなった父さん狸は子どものために茶釜に化けて、茂林寺の和尚さんに買われていきました。そこで火にかけられて茶釜は大騒ぎ。

変に思った和尚さんは古物屋さんへ茶釜を売りました。優しい古物屋への恩を返すため狸は店先で曲芸を見せてお金を稼ぎ、古物屋さんは大金持ちになりました。

しかし、狸は元の姿に戻れず、気の毒に思った茂林寺の和尚さんは、狸の茶釜を手元におき大切にしました。やがて、この茶釜は福を呼ぶと噂が広がり、「分福茶釜」と呼ばれるようになりました。

 

このように大変有名な茂林寺ですが、この日は平日の為か、閑散として、お伽話に出てくる「分福茶釜」の雰囲気が感じられませんでした。

寺前にはお土産屋さんが並んでます。

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たくさんのタヌキの置物が店頭をにぎわせてました。

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1時間ほどでしたが、閑静なお寺を久しぶりにのんびり拝観できました。 
      

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2011年11月 7日 (月)

ドジなミサゴ(1)

ミサゴの飛び込みを撮りたくて、今回は3度目の挑戦です。

1度目は、折角現れたのに、カラスに追われて撮れず、2度目は急用が出来て急遽撤収、

今回は3度目の正直です。

午前11時半を過ぎた頃、西の方からゆっくり、堂々と現れました。

ところが、そのまま200メートルくらい離れた対岸付近で狩りを始めます。

何度か飛び込みますが、このミサゴ、かなりドジで失敗ばかり!

仕方なくその場所を諦めたのか、今度は突然こちらに向けて飛んできます。

そして近くでホバリングしながら、盛んに水面に浮きあがる魚を探します。

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今度は旋回を始めました。ゆっくりと上空を旋回しながら獲物を探しています。 

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ミサゴ独特の模様が綺麗です。 

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獲物を見つけたのか?急に反転して降下し始めます。

そして・・・・・・・足からダイビングsign03 

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ところが残念なことに、これ以上追い切れません。

辛うじてファインダーで補足した時には水面から出た後でした。

原因は・・・・・・・今回ズボラして照準器を付けてなかったんです。weep

これくらい大きいと十分追いきれるだろうと油断したのが失敗でした。 

もちろん補足した瞬間ですから、ピントは甘いです。我慢してくださいね。

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次の写真はピントが合ってますが、残念ながら顔が見えません!

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このミサゴ君、今回も獲物を捕り損ねてますね。

これで何回目の失敗なのか、まだ漁に慣れてない若鳥なんでしょうか??

おかげで、まだ撮れるチャンスがありそうです。

(いったん魚を手に入れると、そのまま飛び去ってしまうので・・・)

このままもう少しお付き合いください。

折角たくさん撮って来たので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く!!      

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2011年11月 5日 (土)

セイタカシギの飛翔

セイタカシギの飛翔姿は10月に撮って、早く載せよう載せようと思ってるうちに時間が経ってしまいました。

この日は、今まで8羽いたセイタカシギも姿を消し、1羽だけ岸辺に近い所で餌を捕っていました。

このセイタカシギ、こちらの岸と向かい側の岸を行き来しながら餌を捕ってるので、対岸の岸から飛んでくるのを暫く待ちます。

暫くすると、こちらに向かってゆっくり、セイタカシギが優雅に飛んできます。

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水面に飛ぶ姿が写り込んで綺麗です。      そして、着地です。

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あの細くて長すぎる脚も飛んでる時はバランスがいいですね。

次の写真は、たまたま枯れた蓮を入れたショットです。

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今度は飛び立ちのシーンです。

飛び立ち方もなかなか優雅ですよ。この姿にに魅せられるとなかなか止められません。

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どうですか?綺麗でしょう!! 

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小さいですが、後姿も・・・・飛び去って行くところです。

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セイタカシギを待ってる間、コチドリが楽しませてくれます。

まだ若鳥でコチドリかイカルチドリか、判断が付きませんが、多分コチドリでしょう。

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盛んに泥の中に頭を突っ込んで、餌を探してます。

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すぐ近くにコサギが舞い降りますが、着地寸前にはこんなに羽が乱れる時もあるんです。

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脚の先が黄色いのですぐ分かりますね。

最後はおまけで・・・・

忍者カイツブリの水面走りです。(????)

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ちょっと遠いですが、飛び立つときや仲間との争いで相手を追う時によくこんなシーンが見られます。画像を大きくして見て下さいね!(画像をクリックしてください。)

本当は連続写真なんですが・・・・

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この日は、この飛翔以外にも、セイタカシギのドアップ写真なども撮ってるんですが、別の機会に掲載しますね!       

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2011年11月 3日 (木)

北本自然観察公園

今シーズン初めての北本自然観察公園での観察です。

上手くいけば、そろそろアリスイにでも会えるかも・・・・と期待しながら午前10時頃到着。

機材を担ぎながら歩いてると汗ばむほどの陽気です。

アリスイポイントを探しますが、その気配なし!!!!

モズが盛んに枝の上で縄張り宣言をしています。

この時期のモズは甲高い声で鳴きますのですぐに分かりますね。

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さらに奥に進むと、薄暗い水たまりにキセキレイが2羽、枝で盛んにホバリングしながら虫を捕ってます。

樹の幹の苔むしたところにとまってくれれば……と思いながら暫し様子を見ます。

しかし、暗い!!!weep

SSが上がらない上、ご存知のように尾を振りながらせわしなく動きまわります。

やっと撮れたのが・・・・これっ!camera

前の枝が邪魔です~。もちろん尾っぽはブレブレです。

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あとはホオジロとシジュウカラのみ・・・・

途中キジの雌を見かけますが、すぐに草藪の中に消えます。

池にはマガモとコガモだけがいます。

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夫婦なのか仲良く泳いでいますね。

突然交尾行動を始めたのですが・・・・・一瞬のことで、撮り損ねました。

次の写真はその直後で、雄はまだ半分潜ったままです。

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雌が羽ばたきを始めます。

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結局昼前には撤収しましたが、ジョウビタキはすでに入ってるようです。

昨シーズンのアリスイの写真はこちらへどうぞ。

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2011年11月 2日 (水)

小さな散歩

久しぶりにM公園周辺を歩いてみました。

別に目的はなく、ブラブラと・・・・・

いつの間にか芝生広場に「犬の散歩禁止」の看板が出てます。以前はこんな看板なかったのですが・・・・

多分飼い主のマナーの悪さが、苦情にでもなったんでしょう。

池の周辺はセイタカアワダチソウで一杯です。

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このセイタカアワダチソウ(背高泡立草)、いかにも嫌われ者の花のようですが、あまり知られてないようですね。

良い機会なので調べてみることにしました。(以下ウィキペディアなど参照)

北アメリカ原産で、日本では切り花用の観賞植物として導入された帰化植物(外来種)ですが、日本国内への移入は、明治時代末期に園芸目的で持ち込まれ、昭和の初めには既に帰化が知られていたそうです。

その後、養蜂家が蜜源植物として利用したりした事もあって、昭和40年代には全国的に広がったようです。

この植物がかわいそうなのは、花粉症などのアレルギーに関係があると思われていたことでしょう。

同時期に増えた帰化植物のブタクサと時折間違われ、花粉症の原因だと言われていますが、ブタクサとは別の植物です。

いずれにしても、スギやブタクサやカモガヤ等の風媒花植物に比べれば影響は少ないと云われています。

このセイタカアワダチソウも、一時ススキなどの勢力を駆逐しながら増えていたのですが、最近は反対にススキなどが勢力を盛り返してるようです。

その原因が、セイタカアワダチソウが自身で持っているアレロパシーのせいだそうです。

根から周囲の植物の成長を抑制する化学物質を出して周囲の植物に影響してその結果セイタカアワダチソウが増えることになったそうです。

ところが、この物質はセイタカアワダチソウ自身の成長も抑制するため、最近は反対に周囲のススキなどが増えるようになった。・・・・・・という訳です。

こうして考えてみると、自然界は不思議なことだらけです。

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公園の傍らで真っ赤に紅葉していた1本の木、何の木か分からないのですが、今、存在感が一番大きいかもしれません。

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葉脈が逆光に透けて見えます。 

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そして・・・次の写真はなんだか分かりますか????

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ちょっと不思議な形ですが、地下水がわき出てる小さな側溝に陽が当たってる所なんです。

いづれも手持ちですがスローシャッターで撮ってます。(上:1/6、下:1/20)

手振れの効果もあって面白い模様になりました。

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そしてこれは????

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耕した畑の土の上を人が歩いた跡なんですが、何故規則的なの???

これから何か植えるのでしょうか??? 

こうして少し汗ばむほどの天気ですが、秋の空のもと2時間ほどの散歩でした。 

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