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2011年10月

2011年10月31日 (月)

プチ遠征(5)ダイサギなど

このシリーズ最終回です。

ここT沼にはまだまだたくさんのシギ類などがいますが、今回はダイサギの狩りの様子などを載せてみます。

ミサゴ待ちの間に、カメラの露出テストなどを見ながら近くの鳥を追いかけてみました。

まずはダイサギ(大鷺)です。

突然、魚をゲットです。

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その大きな魚をゴクリッと一飲みします。

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次はダイナミックに、水面に頭を突っ込んで魚を捕ろうとしますが、失敗!crying

なんとなくバツが悪そうな気配ですね。

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数羽のユリカモメ(百合鴎)が飛び回ってます。

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何度も水面に浮かび上がってきた魚を捕ろうとしてるところを逆光で撮ってみました。

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次はサギの仲間のコサギ(小鷺)が上を通過していきます。

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はるか対岸に近いところではカンムリカイツブリがいますが、遠くて撮れません。

突然数羽のシギが真上を飛びます。

初めはアオアシシギかイソシギかと思ったのですが違いますね。

嘴が短くて少し下に曲がってるように見えます。ハマシギ(浜鴫)でしょうか??

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この沼ではもうすぐコハクチョウやオオハクチョウが飛来します。

昨年はサカツラガンも来ていましたので、これからが楽しみですね。

最後にコブハクチョウの飛翔を動画で見て下さい。

(途中、グーグルのCMが気になる時は×でCMを閉じて下さい!)

動画はデジスコで撮ったものですが、この後慌ててデジイチに切り替えて写真を撮りました。

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2011年10月29日 (土)

プチ遠征(4)その他の鳥(コブハクチョウ)

このシリーズもいよいよ4回目になりましたが、今回はT沼の他の鳥を紹介します。

ミサゴを待つ間でもいろいろな鳥が楽しめました。

冬のT沼は例年いろいろな冬鳥で賑わいますが、すぐ横のG沼も含めて特にオオハクチョウやコハクチョウが有名です。

この沼には数羽のコブハクチョウが住み着いています。

コブハクチョウは、もともとと飼われていたものが野生化して、その子孫が留鳥として生息しているものが多いそうですが、ここのコブハクチョウの軌跡は分かりません。

北海道のウトナイ湖で繁殖したものが、茨城県の霞ケ浦・北浦へ定期的に渡ってくることが知られてますから、もしかしたらその流れを引き継いでるのかもしれません。

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餌を貰う癖が付いてるのか、人を見ると怖がる様子もなく近づいてきます。

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やはり飛ぶ姿は優雅ですね。

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2羽がこちらに向けて飛んできます。大きいだけあって迫力十分!

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あまりにも近いので、右側の個体だけ追ってみました。

さすがに大きいですね。胴体が丸々して重そうです。健康診断のメタボで引っ掛かりそうですね。

こんな巨体が空を飛べるのも不思議です。

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隣ではカルガモの編隊です。すごい数のカルガモが一斉に飛び立ったかと思うと・・・・

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・・・・・・今度は一斉に着水します。

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他にはコガモカンムリカイツブリなどが到着してるようです。

 

(おまけ)

ヌマアジサシの、別の動画も入れてみました。

(T沼の最新情報)

27日もT沼に午前中出かけてみたのですが、もうヌマアジサシの姿はありませんでした。

その代わり、カンムリカイツブリが到着していたのと、ユリカモメが数羽飛んでいます。

ミサゴは少なくとも正午過ぎの時点では現れませんでした。

 

次回は、コブハクチョウ以外の鳥です。   

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2011年10月27日 (木)

隣県の沼までプチ遠征(3)ヌマアジサシPart2

その後、「ヌマアジサシ」の定義をいろいろ調べてみましたが、前回述べたように、やはりハジロクロハラアジサシ、クロハラアジサシ、ハシグロクロハラアジサシの見分けがつきにくい3種を総称して呼ばれているようです。

地域限定の特有な呼び名かと思ったのですが、九州地方でもヌマアジサシの名前が出てきますので、そうではないようです。

しかし、かなりマイナーな呼び方で、私の知ってる鳥仲間さん達の間でも知られていないようでした。

又、特徴として、尾羽の形状や餌の捕り方や捕る種類によっても区別され、内陸部の沼や池でで多く見られることがその名前の付いた理由のようです。

結局、今回のヌマアジサシは、ハジロクロハラアジサシかクロハラアジサシのどちらかのようですが、ブロ友のてっちゃんの説の「クロハラアジサシ」の可能性が強いかもしれません。

どうか皆さんの判断でどちらか決めてみて下さいね!!(無責任で申し訳ありません)coldsweats01

それでは今回は、その時撮りためたヌマアジサシの写真を楽しんでください。

まずは連続写真から・・・・

場所捕り合戦です。

すでに陣取ってるところへ別の一羽がチョッカイをかけます。

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結局後から来た者に追い出されました。 

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次はちょっと長いですが、すでに陣取っていた個体が見事に場所を取り返します。

(1)後ろから1羽が近づいてきます。

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(2)はじき出されました

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(3)はじき出されたと思ったら、踏ん張って留まりながら・・・・

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(4)そのまま後方へ移動していきます。

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(5)そして後ろに回り込みます。

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(6)そして、その場所を取り返しました。

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その他のバトル戦も載せてみます。

このような写真は動画の方が良かったですね。

結構気性が激しいのでしょうか、仲間なのに何度も仕掛けていきます。

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少し長くなりましたが、動画も載せてみます。

風の音が耳障りですが我慢してくださいね。

ここに映ってる個体は頭の上の方が帽子をかぶってるように黒いです。 

今回は少し長くなりましたが、ミサゴの待つ間の暇つぶしで撮った写真が以外にも初物だったので……(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

次回は、このT沼で撮ったその他の鳥さん達を載せる予定です。

(最新情報)

10月27日現在、このヌマアジサシは確認できませんでした。どうも他へ移動したようです。代わりにカンムリカイツブリとユリカモメがいました。

   

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2011年10月25日 (火)

隣県の沼までプチ遠征(2)ミサゴ

ヌマアジサシについては次回触れることにして、話しを先に進めます。

ヌマアジサシやサギなどを相手に暇をつぶしてましたが、ついに午後1時を回ってしましました。

トビが旋回しながら水面に降りて来て器用に魚を捕まえますが、これがミサゴだったら・・・・

そろそろ我慢の限界です。お腹の虫もクークー鳴り始めました。riceball

周りの鳥撮りさんも一人抜け、二人抜け、だんだん少なくなってきます。

そして午後1時半ごろ、やっと来ました!eye

はるか先の上空からミサゴがゆっくりとこちらに向かって飛んできます。慌ててデジイチを構えます。

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徐々に近づいて射程距離に入ったかと思うと、突然カラスがモビング(疑似攻撃)!!

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1羽のカラスがミサゴに迫ります。

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一時は、カラスを振り切って、沼の上を旋回して、獲物を探す態勢に入ったのですが・・・

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結局、カラスの第2派の攻撃が・・・・しかも今度は2羽が揃って追いかけ始めます。

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その後、ミサゴはここから徐々に遠のき、戻って来ませんでした。・・・・・・・残念!weep 

そんな訳で、今回のミサゴの狩りはお預けです。

今回は取り敢えずミサゴの姿を確認できたので良しとしますが、再度挑戦したいですね。

 

 

最後におまけで・・・・・・・トビの狩りを載せます。(デジスコで距離は100メートルぐらい)

非常に短い動画ですが、トビが魚を捕った後、魚を落としてしまうところを見逃さないでくださいね。ほんの一瞬ですが分かりますか?

こんな様子を本当はトビではなくミサゴで撮りたかったんです。

次回はヌマアジサシの続きです。

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2011年10月23日 (日)

隣県の沼までプチ遠征(1)ヌマアジサシ?

隣県のT沼にミサゴが来ていると聞いて、前から気になっていたのですが、思いきって行ってみました。

朝から風が少し強くて条件的には良くなさそうですが、現地に10時過ぎに到着。

早速ポイントにカメラをセットして待ちます。

今回はデジスコとデジイチ両方を使うことにしました。

デジスコでの飛び物は難しそうなので、ミサゴ以外を狙います。

午前11時過ぎ、そろそろ現れるだろうと待ちますが、全く気配がありません。

やはり風が強く水面が波立ってるほどですから・・・・・これでは魚が見えない??

7~8羽ぐらいのアジサシの仲間が、周辺を飛び回ってます。

初めは、コアジサシだろうと気にもかけなかったのですが・・・・

よく見ると・・・・・どうも違うようです。

青空の中を悠々と飛びまわってます。

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100メートル以上離れた竹竿の周辺に、仲間同士がとまる場所を確保する為でしょうか?場所の奪い合いになってます。

さすがのデジスコもこの風の中でのこの距離では厳しいですね。ブレブレです。

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よく見て下さい。eye

初めはコアジサシの幼鳥だと思っていたのですが、どうも違います。

さらに近い竿にとまってくれました。これぐらいだとデジスコが得意な距離です。

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クロハラアジサシ??ハジクロハラアジサシ??

尾羽の先端を見るとコアジサシのように燕尾型に切れ込んでいないのが分かります。

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次の写真の右の個体を見ると、まだ腹部分に夏羽(?)の黒い羽が残っています。

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帰ってから調べてみると・・・・・「ヌマアジサシ」??

初めて聞く名前ですが、図鑑にもそんな名前は出ていません。

ネットでいろいろ調べてみると・・・・・(複数のブログ参照)

ヌマアジサシとは、海などで見られるコアジサシなどと違い、内陸性の沼や池の淡水域で見られるアジサシ類のことらしい。

水面の小魚や水生生物を食べ、他のアジサシなどと違いダイビングせず、時には草地の小さな昆虫も食するみたいです。

そう云えば、ここでもアジサシの得意なダイビングは一度も見られませんでした。

クロハラアジサシ・ハジロクロハラアジサシ・ハシグロクロハラアジサシのよく似た3種は識別が難しく、生態が似ていることから、この3種をヌマアジサシ類と呼ぶようです。

しかし、どうもまだスッキリしません。sign02

どなたかこのことをご存知の方が居られましたらアドバイスいただけると有難いです。

ヌマアジサシについて、もう少し調べてこのシリーズの中でもう一度取り上げてみたいと思います。

正午が過ぎても、目的のミサゴはまだ現れる様子が全くありません。

                                                  ・・・・・・・続く

 

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2011年10月21日 (金)

大宮公園のカモたち

16日の日曜日、天気もいいので午後から久しぶりに近くの大宮公園に出かけてみました。

ここの池は、汚れがひどくて悪臭もしていたのですが、昨年から池の水を抜いて状作業をしていました。

その池に水が入れられて見栄えも大きく変わってます。

池の北側から撮った写真ですが、葦が植えられビオソープのようです。

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池の南側は今までどおりの見栄えですが、さすがに悪臭はしません。

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聞くところによると、予算の関係で池の底のヘドロ除去まではやらなかったようですが、一見したところ、間違いなく綺麗になっていますね。

この池には毎年キンクロハジロやオナガガモ渡来して楽しませてくれます。

しかし、しばらく池の水を抜いていたので戻ってくるか心配していましたが、今年も第1陣がやってきたようです。

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このキンクロハジロは毎年ここへ飛来するのですが、どういう訳かM公園などの池には来ないですね。

キンクロハジロ(金黒羽白)

日本では、冬鳥として全国に渡来します。(一部北海道で繁殖するようですが・・・)

翼に幅の広い白帯のある鴨を「ハジロガモ」類としていますが、キンクロハジロもその仲間です。

名前の由来は、金色の虹彩と黒い体色、羽の白帯から「金黒羽白」(「野鳥の名前」より)

雄の頭の後ろの冠羽がユニークですね。

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ホシハジロでしょうか?1羽だけキンクロハジロの間に居ました。

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オナガガモも数は少ないですが、先発隊が到着しています。

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この池の住人、カルガモが突然飛び立ったのを撮ってみたのですが、西日が当たって面白い写真になりました。

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この日は池の周辺で撮影会が行われていて、若いモデルさんをアマチュアカメラマンでしょうか?取り囲んでます。

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この日のプチ散歩でした!!!      

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2011年10月20日 (木)

ツルシギのその後

先日、ツルシギの記事を載せた後、あのツルシギがどうなったのか??

I沼へ行くたびにチェックしていますが、居たり居なかったり……

水の量や時間帯に左右されてるようですが、この日も2羽、遠くに分かれて居ました。

距離は150メートル位あるでしょうか。曇っていた為鮮明な写真が撮れず、今回も証拠写真です。

アオサギの間に1羽居ますね。

(写真のクリックすれば大きな写真が見れます。)

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そしてもう1羽は、もう少し近い(100メートル位)ところに、アオアシシギと一緒にいました。

ちょっと暗いですが、手前の3羽がアオアシシギで、奥の寝ていて顔が見えないのがツルシギです。

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今度は、上の写真の場所を角度を変えて動画で撮ってみました。

高倍率なのでカメラブレしてますが、左の3羽がアオアシシギで、一番右がツルシギです。

アオアシシギが上を見上げるところが面白いですよ。ツルシギもその後で少しだけ顔を見せてくれます。

(再生するときは真ん中の△をクリックして下さい!)

 

折角なのでこの前後の日に撮ったI沼の住人をいくつか載せてみました。

アオアシシギが、こんな恰好でくつろいでいるのは初めてです。

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コチドリの成鳥です。

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イソシギも忙しく餌を捕ってます。

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アオサギも小魚を捕るのに一生懸命です。

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ダイサギが、こんな恰好で水浴びするところは初めて見ました。

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今回は、なんだかまとまりがなかったですね。

ツルシギは、日によって見れたり見れなかったりで、日によってバラツキがあります。

引き続いて観察してみます。   

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2011年10月18日 (火)

セグロセキレイ

M公園では連日キビタキ・オオルリ・マミチャジナイ・エゾビタキなどで賑わっていますが、最近は徐々に顔を見せてくれる数も種類も少なくなってるようです。

この日も、キビタキの雄狙いで行ってみたのですが、1時間経てど姿は見えず!

雌が現れただけでした。

早々にあきらめて南の畑周辺を歩いてみますが、モズとホオジロだけでノビタキの姿も見えません。

帰り際、池の近くにセグロセキレイ(背黒鶺鴒)が2羽。

1羽は池のほとりでじっと・・・・・・・・・何を見てるのかな??

背中が少し灰色がかってるようなので雌でしょうか。

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もう1羽は近くの草地で餌を探しています。

何か虫を探し当てたようですね。

セグロセキレイは日本固有種だと云うことは以前の記事で書いてますが、初めて見た人はハクセキレイと間違われることが多いですね。

もちろん名前の謂われは、文字通り雄の頭から背中にかけて黒いことです。

簡単な見分け方は・・・・・・・・・「頬が白いほうがハクセキレイです」

こちらは雄のようですね。

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この個体、どうした訳かカメラの方に向かってきます。

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立ち止まってひと泣きします。何か気になるようですね。 

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次は上を向いて・・・・・

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最接近の状態でファインダーからはみ出しそうです。

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このセグロセキレイ、見かけるたびに撮るのですが今回のようにじっくり撮らせてくれたのは初めてです。

池にはヒドリガモやオナガガモも入って来ましたが、長い旅の疲れか、どことなくくたびれた様子です。

まだ完全に冬羽に変わっていないせいかも???

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次の動画は、セグロセキレイが盛んに餌の虫を捕ってるところです。

終盤、上の写真と同じ様に上を見上げるしぐさのシーンがあります。見落とさないでね!

次は2羽のセグロセキレイが、何やら痴話喧嘩??

特に手前の方が何やら興奮してます。pout

以上、ある日のM公園でした。      

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2011年10月17日 (月)

アオアシシギ

最近日課になったI沼をこの日も覗いてみると・・・・

近くの浅瀬でアオアシシギ(青脚鷸)が盛んに餌を探してます。

曇天の夕刻でかなり暗いですが、道路に車を止めて撮る事にしました。

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案の定、色が出ません。特徴の脚の色も真っ黒です。

さらに、まだ夏羽のような模様が残ってる為かどことなく貧相に見えますね。o(*^▽^*)o

このアオアシシギ(青脚鷸)を見るといつも思うこと。

脚の色が青いからアオアシシギ(青脚鷸)と呼ばれてるにもかかわらず、実際の色はいわゆる青(ブルー)ではなく、緑に近い黄緑色(オリーブ色)です。

にも拘らず、アオアシ・・・・とは?

「野鳥の名前」を引用すると・・・・・・・

青は古語で緑のこと。青葉も青カビも緑色、信号の青も緑色。

脚が「青い」から「青脚鷸」

この写真では脚が真っ黒で分からないですね。在庫から載せてみます。

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何か小さなエビを捕まえたようです。

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見えますか??嘴が少し上に反ってるのが特徴です。 

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餌を探しながら、案外早く歩き回ります。カメラで追いかけるのが大変です。 

その様子を動画にも撮ってみました。 かなり動きが早いですが様子がよく分かります。            

もちろんこの日もセイタカシギは健在です。

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チュウサギでしょうか?仲良く餌を探してますね。

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暫くの間、この沼の様子を観察してみます。 

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2011年10月15日 (土)

セイタカシギシリーズ(夕日に染まるセイタカシギ)

今日は朝から風が強くて、小雨交じりの最悪の天気です。

折角予定していたお出かけを急遽キャンセル!!折角なので、記事を更新することにしました。

(画像をクリックすると大きくなります) 

最近、息子夫婦宅に行くことが多く、その途中にあるI沼に寄ることが日課になってしましました。

この沼の水もだいぶ減って、一部底が見えてる所にサギ類やシギ類が集まり始めてます。

これからもI沼の記事が多くなりますが・・・・

今回は、夕日に染まるセイタカシギです。

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少し前には12羽程居たセイタカシギですが、ミサゴが上空を飛び始めた頃から居なくなってました。

そのセイタカシギが戻ってきたようです。   この日は8羽。chick

少し遠いですが夕日に染まって綺麗です。

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この日は前日の雨で水位が上がっていましたが、セイタカシギは気にする様子もなく、長い足で立ってます。

横着にも、少し移動するときは、片足でケンケンしながら場所を変えます。

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決して飛び立とうとしてる訳ではありませんよ。羽を広げてバランスを撮りながら移動します。 

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大きく移動するときは、もちろんこのように飛びますが・・・・

(この写真は夕日が当たる少し前です。まだ赤く染まってませんね。))

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コサギがこの群れの中に飛び込んできました。

飛び込んできた時はパニクッてましたが、少し経つとこの通り仲良く・・・・・・・

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動画も撮ってみました。

(今回もCMが入ってますので気になる方はCMを×で閉じて下さい)   

次はちょっと面白い場面です。

みんな同じポーズでどこを見てるのでしょう。

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ケンケンしながら向きを変えて右のセイタカシギの傍まで移動します。 

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横の浅瀬にはダイサギとチュウサギ(アマサギ??)がいます。

ダイサギは大きいのですぐ分かりますね。

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次回は同じくI沼のアオアシシギなどです。 

 

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2011年10月14日 (金)

曼珠沙華・最後の赤いじゅうたん

「巾着田の曼珠沙華まつり」も10月10日に終息しましたが、このところ鳥さんの記事が続いていたので、気分転換で、巾着田の遅咲きエリア最後の満開状態を載せてみました。

(載せよう載せようと思ってる間に時間が過ぎて遅くなってしましました。)coldsweats01

巾着田の「遅咲きエリア」の曼珠沙華です。

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午前9時ごろの様子です。

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金子みすゞもこんな詩を詠んでます。

0938_edited1s    曼珠沙華(ヒガンバナ)

          村のまつりは
        夏のころ、
        ひるまも花火を
        たきました。
 
        秋のまつりは
        となり村、
        日傘のつづく
        裏みちに、
        地面(ヂベタ)のしたに
        棲むひとが、
        線香花火を
        たきました。
 
        あかい
        あかい
        曼珠沙華。

 

 

まさに曼珠沙華一輪だけ見ると線香花火のようですね。

こんな発想が出来るみすゞの詩の魅力を改めて感じます。

 

 

今回は所用の為コメント欄を閉じてます。次回からよろしくね!!

 

 

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2011年10月13日 (木)

いよいよキビタキ

やっとMFにもキビタキ登場です。

M公園やA公園では、キビタキの雌やコサメ・エゾなどのヒタキ類、オオルリなどが入っても長居せず、腰痛で休養していたせいもあって、まだ撮れてませんでした。

まずはM公園のキビタキ(雌)です。

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今年は周辺に少ないのか、例年になく鳥撮りさんが集まって賑わってます。

この場所は暗くてなかなかSS(1/20)が上がりませんが、水飲み場近くまで降りてきました。

ちょっと首をかしげて・・・・

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動画もどうぞ!!暗かったせいかカメラブレがひどいです。我慢してくださいね。

枝にとまったところですが、暗い為風切羽に色が付いてるように見えますね。

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次はA公園のキビタキです。

ミズキの木に雄と雌がいましたが、樹が高くて、腰痛が完治してないソング君にはちょっときついですね。

それでもなんとか証拠写真だけは…

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ここもキビタキの数が少なく、土曜日のせいもあってカメラが並びます。

良い位置に姿勢を変えてくれたのですが、ピンボケです。

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次は雌です。

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ここA公園も鳥の数が少ないですね。

数か月ぶりに来て見たのですが、予想以上に鳥がいません。 

A公園に来るといつもそうなんですが、上ばかり見て頸が疲れます。

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2011年10月11日 (火)

ノビタキと花(3)アマクリナムとノビ

いよいよノビタキの花シリーズ最後に記事です。

今回はアマクリナムにとまったノビタキです。「アマノビ?」

ここは彼岸花以外にコスモスやそば・アマクリナムなどの花が楽しめますが、ソバ畑の横に、アマクリナムが残ってました。

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ノビタキにとってはアマクリナムも杭も関係ないのか、時々、このアマクリナムの花にとまってくれます。

花自体はもう見頃も過ぎて、枯れる寸前なのですがいくつか残った花にとまってくれると、鳥撮りにとっては最高ですね。

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バックが雑草で、ボケがうるさいですが我慢、我慢!!後ろが抜けていれば最高なんですが・・・・weep

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杭にとまって首をかしげる姿はかわいいです。 

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最後は動画を入れてみました。

如何でしたか「ノビタキの花シリーズ」

ノビタキの雄が現れてくれれば良かったのですが、いつもワンテンポ遅れるようです。(そう云えば、キビタキも雌の到着の方が早いですね。)

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2011年10月10日 (月)

今年もやってきたツルシギ(鶴鷸)

ノビタキはちょっと休憩して、間にツルシギを載せます。

10月4日夕刻、I沼の傍を通ったので寄ってみると、はるか先に何やらいつもと違うシギがいます。

距離は150メートルほどありそうです。(35ミリ換算:約1700ミリ)

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アオサギの間に2羽、眠ってるようで頭が見えません。

暫く待ってやっと動き出します。デジスコをズームアップしてみます。(35ミリ換算:約2900ミリ)

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どうやらツルシギ(鶴鷸)のようです。昨年渡来したのが10月ですから1年ぶりの登場です。

突然、アオサギの横で水浴びを始めました。

さらにズームアップしてみますね。(35ミリ換算:約3200ミリ)

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水浴びの後の毛繕いのシーンを動画で撮ってみました。

高倍率なのでカメラがぶれてますがご容赦くださいね。

(途中CMが入りますが×をクリッして閉じて下さいね)

陽も傾いて、だんだん暗くなってきます。遠いですが夕日が映えてどこかの海辺みたいです。

アオサギなども飛び去って2羽だけになりました。少し位置を移動して撮ってみました。(35ミリ換算:約3100ミリ)

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この後、午後5時前には2羽ともねぐらに帰るのか飛び去りました。

今回はあまりにも遠すぎて、さすがのデジスコも鮮明な写真を撮れませんでしたが、これからが楽しみです。

近くではアオアシシギは2羽ノンビリいましたが、やはり夕刻にはいなくなりました。

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コサギに交じってダイサギも・・・・・

水面が綺麗ので、つい・・・・・パチリ!!

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2日後の6日にもI沼を覗いてみましたが、5日の雨で増水をしていた為かツルシギの姿は見えませんでした。

その代わりに、姿を消していたセイタカシギが8羽居ます。

セイタカについては、改めて掲載しますね。

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2011年10月 8日 (土)

ノビタキと花(2)菊など

今回はノビタキシリーズの2回目、「キクノビ」です。

ここにはソバ畑のほかにいろいろな花が咲いていて、ノビタキも結構楽しんでるようです。

今度はキクの花の上に留ってくれました。

バックの紫色の花の名前は分かりませんが・・・・・

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菊にとまったノビタキ(キクノビ)は初撮りです。あまり似合わない?・・・・失礼!!

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コスノビが撮れなかったので、背景にコスモスを入れてみました。

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デジスコではボケがボケ過ぎてあまり綺麗ではありませんが我慢してください。

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背景に入れる花を撮る為に三脚を少しづつ移動させるのですが、留る位置によっては大変です。

振り返ってくれたので、少しアップにしてみました。

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今度は何の花か分かりませんが、バックに黄色い花です。

体が膨れて、何か考え事をしてるようですね。

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次の写真は、ちょっと振り向いて・・・・・

背中の三列風切羽がはっきり見えて綺麗です。

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この日は早朝から少し肌寒かったのですが、陽が昇るにつれて暖かくなってきました。

ただ朝の陽の斜光が強すぎて、デジスコでは色は極端に振れてしまいます。

残念ながら腰痛が残っていた為、デジイチを持参しなかったことが悔やまれます。

 

次回は「アマクリナム」の花にとまったノビタキです。アマノビ????

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2011年10月 7日 (金)

ノビタキと花(1)ソバの花

10月4日(火)早朝、思い立ってコスモスとノビタキ(コスノビ)を撮りに出かけてみました。

幸い前日から次男夫婦宅に泊っていた為、目的地まで30分ほどで到着。

午前6時半ごろなのにすでに先着さんがいます。

ソバ畑にノビタキがいるようで5~6台のカメラの列が出来てます。。

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5羽程のノビタキが、ソバ畑を中心にあちこち行ったり来たり。

残念ながらコスモスは大半が刈り取られ、ほんのわずか残ってるだけであまり期待できそうにないので、今回は時間の制約もあることからコスモスは諦めて、ソバ畑で待つことにします。

バックの白い色はソバの花です。白・緑・ブルーの中のノビタキです。

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時々ソバ畑の中には飛び込むのですが、なかなか花の上には留ってくれません。

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折角止まっても姿が見えない時もあるので、なかなかタイミングが難しいですね。

今度は、杭にとまったノビタキですが、バックにソバの花の白と彼岸花の赤を入れてみました。

ちょっと面白いポーズを撮ってくれた時にパチリ!!何してるのかな?

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ここで、ノビタキ(野鶲)の事を少しふれておきましょうか。

・・ビタキと呼ばれてますが、ヒタキの仲間ではなくツグミの仲間で、日本では夏鳥として本州中部以北で繁殖するほか、旅鳥として全国を通過します。

越冬の例もあるようです。

草原や農耕地など、野で見られるヒタキなので「野鶲」と呼ばれるそうです。(「野鳥の名前」より)

夏羽の雄は頭などが黒くなり非常に綺麗ですが残念ながら、移動の時期、平地ではほとんど冬羽に変身していて、見るのは難しいようです。 

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バックのブルー、なんだか分かりますか??・・・・・・・・・ブルーのネットなんです。

こうしてボケるとなんだか分からなくなって面白い写真になりました。 

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今回はかなり枚数を撮って来ましたので、3回に分けて載せてみます。

次回は「キクとノビタキ」です。キクノビ???

 

(お知らせ) 

今回、ミントさんのブログ「ケンケン&ミントの鳥撮りLifeⅡ」 を「ソングバードのリンク」に追加しました。

神奈川県を中心に綺麗な鳥の写真を撮っておられます。是非訪問して見て下さいね。

左のサイドバーの「ケンケン&ミントの鳥撮りLifeⅡ」をクリックしてください。 

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2011年10月 5日 (水)

ミサゴ(鶚)

更新が遅れたため、この記事も少し古くなりましたが・・・・・・

9月23日にI沼でミサゴを見かけてから気になっていたのですが、28日に様子を見に出かけてみました。

岸辺にはカメラが何台か並んでいます。

この沼で餌の魚を捕り始めたらしく、1日に2~3回ほど現れるとの事。

今回は腰痛のリハビリも兼ねてますので手持ちデジイチだけ用意して、同じように待つことにしました。

23日に現れた時は午前11時過ぎだったので期待したのですが、一向に現れる気配なし。

隣の田圃上空ではチョウゲンボウが2羽旋回してます。

結局あきらめかけて沼の反対側まで歩いたところで姿を見せてくれました。

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ゆったりと上空を旋回しながら、水面の魚を探してるようです。

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青空に生えて、白い体と頭がくっきり見えます。

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ミサゴ(鶚)

留鳥で日本では九州以北で繁殖し、北海度では夏鳥です。

大きさはよく見られるトビほどでしょうか。

魚を捕るタカで、水面低く飛びながら、足で器用に魚を捕ります。

水中を探って魚を捕ることから「水探」→「みさご」と呼ばれるようになったそうです。(「野鳥の名前」より)

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結局上空を2~3回旋回して、北の方へ飛んで行きました。

南方向の荒川方面で給餌してるよですから、この沼がちょうど通過点になってるようです。 

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今回は魚を捕る場面は見れませんでしたが、取り敢えず成果あり。

次は、ミサゴを待ってる間に撮った鳥達です。

まずはイソシギ、結構多く飛び回ってます。

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コサギも近くまで飛んできます。

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今度はチュウサギの編隊飛行です。

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次はなんだか分かりますか??

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お馴染のカルガモです。

こうして青空をバックに飛んでると、別の鳥みたいです。

今度は何の鳥????

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何かの訓練でしょうか。何度も上空を通過します。 

ミサゴのその後は観察してませんが、10月3日に近くを通った時確認すると、カメラの砲列はなく、今は出没してないようです。

(おまけ)

稲刈り中の田圃に咲いていたコスモスです。

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2011年10月 3日 (月)

巾着田のコスモス

先週末(9月30日)に次男坊夫婦に二人目の子供が生まれ、女房共々手伝いに行っていた為、更新が遅れました。(3900グラムの大きな女の子でした。)happy01 virgo

記事としてはちょっと古くなってしましましたが、我慢して見て下さいね。

 

巾着田の曼珠沙華の横の畑にはたくさんのコスモスが咲いてます。

ここは毎年「コスモスとノビタキ」でも有名で鳥撮りさんも集まってきます。

楽しみにしていたのですが、今年は台風15号の影響で、花が倒れてしまってます。

少しは回復したようですが、花もまばらで「コスモス畑」という風情ではありませんでした。

仕方なく、良さそうな花だけ選んで撮ってみました。

ちょっと変わった模様のコスモスです。

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次は、花は歪ですが、ピンクに白のグラデュエーションが綺麗でした。 

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バックに赤いコスモスです。 

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バックが青空だといいのですが、残念ながらこの日は曇天です。 

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ちょっと違うアングルから・・・・ 

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茎が曲がって咲いてます。これも台風の影響でしょうか。 

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良さそうな花を選んで撮ってると、いつの間にかピンク一色になってしまいました。 

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最後の写真はハチを入れてみました。

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なんだか今回は残念なコスモス撮りに終わってしましました。

コスモスの雰囲気だけでも味わってください。      

 

 

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