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2011年7月

2011年7月30日 (土)

コヨシキリ

先日のコヨシキリ観察は暑いこともあって失敗に終わりましたが、今回再挑戦です。

この日の日差しは曇り、雛の巣立ち姿を期待しながら、持久戦覚悟でスタートです。

昼過ぎに、先日のポイントにデジスコをセット。(もちろんデジイチと併用です)

相変わらず姿は見せてくれるのですが、なかなか写真を撮れる所にはとまってくれません。

巣の中のヒナも大分大きくなっているらしく、親も結構大きい獲物をくわえて巣に戻って来ます。

そろそろ雛の巣立ちが見れる頃だと思うのですが、この様子ではまだ少し先のようです。

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口にくわえてる獲物はクモやアオムシ・バッタなど様々です。

ちょっと画質が悪いですがバッタをくわえてるようです。

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雄と雌が交互にヒナに餌を運んできますが、観察してると面白い事に気付きました。

巣を出ていく時は、忍者のごとく一気に巣を離れて飛び去るのですが、餌をくわえて戻ってくる時は、地鳴きのようなジッジッジッと鳴きながら戻って、周りの様子を見ながらいくつかのポイントを経て巣に戻ります。

ヒナに、戻ってきたことを知らせているのでしょうか?

巣の直前まで双眼鏡で確認できますが、巣の本体は見えません。

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今度はカゲロウのよな翅のついた虫をくわえてます。ちょっと違う角度から・・・・・

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早い時には5~10分おきに運んできてますから、ヒナは大分大きくなってるのでしょう。

親も一番大変な時かもしれません。

今度は大きなハチのような虫をくわえてます。

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ちょっと休憩!こちらに気づいていないようでゆっくりと毛づくろいを始めました。

葦が風に揺られて気持ちよさそうです。

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もうすぐコヨシキリのヒナも巣立ちを迎えますが、このまま無事育ってほしいものです。

 

傍らにオオヨシキリがとまります。やっぱり一回り大きくて顔つきも違いますね。

コヨシキリは眉斑線の上の部分が黒褐色なので、違いが分かると思います。

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動画でも撮ってみましたがコヨシキリの餌を運ぶ様子です。

今回は風も弱く、その様子が良く分かりますよ。(葉が被ってますが…weep

次の動画は短いですが、別の場面です。

オオヨシキリやコヨシキリは昨年もアップしてますので興味のある方はこちらをどうぞ!!

営巣する前の縄張り争いの時期は、葦のてっぺんなどのソングポストで囀ってます。

http://sakitamasongbird.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-b38c.html 

コヨシキリの巣立ちも見てみたいのですが、タイミングが合うかどうか?

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2011年7月28日 (木)

ウチワヤンマとチョウトンボ

久しぶりにM自然公園へ出かけてみましたが、特別に何を撮るでもなしにブラブラと・・・・・・

相変わらずチョウトンボが元気に飛び回っています。

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他に何か変わったトンボがいないか探していると、「ウチワヤンマ」がいました。

尾の先が団扇のように広がってるのでこの名前が付いてるのですが、この公園でもお馴染さんです。

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今日は比較的涼しい日なんですが、しかし午前9時を過ぎるごろからジリジリ太陽が射し始めます。

久しぶりにチョウトンボの飛び物を狙ってみることにしました。

前の翅と後ろの翅がバラバラに動きます。

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バックになんとかスイレンを入れようとしたのですが、AFがスイレンに引っ張られ、なかなか上手くいきません。

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次の写真は、後ろからですが、旅客機が滑空してるみたいです。

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コフキトンボ(雄)結構たくさんいるようです。

身体が粉がふいたようになることからコフキトンボといわれてますが、シオカラトンボに似てますが、大きさはシオカラより一回り小さいです。

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比較の為に、シオカラトンボを載せてみますので比較してください。

体に対する尾の長さを比較すれば分かりやすいと思います。よく似てますね。

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ショウジョウトンボもたくさんいますね。バックにスイレンの赤を入れたつもりだったんですが・・・・・weep

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今度は花でも撮ろうとムクゲの花に近付いてみると、アリがたくさんいましたので撮ってみることにしました。

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女流写真家の吉住志保さんの作品「ant 」のように・・・・・なんて・・・・・┐(´-`)┌

かなり無謀な挑戦でしたね。coldsweats01

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やっぱり光が無いと柔らかな写真にはなりません。

池の傍らに、時期が過ぎたアジサイに少し翅がくたびれたキタテハでしょうか?

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なんだか平凡な半日でしたが、久しぶりのカメラ散歩でした。

 

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2011年7月25日 (月)

デジスコで動画(ヨシゴイ)

先日久しぶりにいつもの田圃に出かけてみました。

ヨシゴイが元気に飛び回ってますが、なかなか葦の上には止まってくれず、さらに風が強い!!

コヨシキリのポイントに移動してみると、2か所で営巣してる様子です。

親が盛んに餌を運んでますが、ここでも葦の上には止まらず、直接中に飛び込んでしまします。

結局ここでも断念。

 

やっと見える所に止まったヨシゴイですが、風が強くピントが合いません。

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すぐに中に潜り込んでしまします。

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そこで、せっかくの機会なので、動画で撮ってみることにしました。

デジスコで使ってるコンデジは30Sで、動画モードはスタンダードとハイスピードモードがあります。

動画モード:1280×720画素でそこそこ楽しめます。

ハイスピードモード:320×240画素、240フレーム/秒 で画質は悪いですが面白いです。

残念ながら、「ココログ」では動画をアップできません。

そこでYouTubeからアップしてみました。

風の音が耳障りですが葦の間から時々ヨシゴイが見えますよ。eye

最後まで我慢して見てると飛び立つ所が見えます。(瞬間ですが・・・・)coldsweats02

(画面中央の△マークをクリックしてください。)

(そのまま閉じても大丈夫ですが、止める時は画面左下の停止ボタンをクリックしてください。)

次は、以前ハイスピードで撮った「クロツグミの水浴び」です

ちょっと画質が悪くて小さいですが我慢してくださいね。

もともとYouTubeでは無理な画像を無理やりアップロードしたものですから・・・・

 

如何ですか?

原画をパソコンで見る分は十分に綺麗のですが・・・・・

今回の画像が使えるようであれば、これからも動画をアップしてみようかな!なんて思ってます。

次の機会はデジイチの7Dの動画とザクティのハイビジョンも試してみたいと思います。

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2011年7月24日 (日)

セッカ(雪加)

今回も在庫からですが、好きな鳥の一つ「セッカ」です。

(写真をクリックすると大きくなります。)

私が鳥撮りを始めた頃、初めての夏にオオヨシキリを撮る為、日差しの強い中を河川敷で苦戦していた時、何やらスズメより小さな鳥がすぐそばの葦に……

初めは名前が分からず、図鑑を調べたり、Aさんに確認したりして、初めてセッカだと分かりました。

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今となれば、バカみたいな話ですが、その当時は必死だったんですね。(笑)

一目見て、可憐でおしとやかそうな風貌(?)に惚れ、今でも好んで撮るようにしてます。

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「セッカ(雪加)」

日本では留鳥または漂鳥で、ウグイスの仲間です。

上昇しながら「ヒッヒッヒッ・・・・」、今度は下降しながら「チャッチャッチャッ・・・・・」とさえずるのですぐに分かります。

スズメより小さく、尾羽の裏にストライプがあるのが特徴です。

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一夫多妻の時もあるようで、巣はクモの巣を使って器用に造ります。

お歯黒セッカも写真にはよく登場しますが、雄は繁殖期になると口の中が黒くなり、婚姻色の一種なのではないかと云われています。

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縄張り意識が強く、特に恋愛シーズンは、この小さな体で、仲間だけでなく他の自分より大きな鳥に突っかかってるところを良く見かけます。

背中側も綺麗ですね。

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こんな仕草もかわいいです。

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時々面白いポーズもとってくれます。

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次のの写真は、以前、このブログに縦型で載せた写真ですが、横型もどうぞ!

正面向いたお歯黒セッカです。

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セッカの名前の由来ははっきりしないようですが、「野鳥の名前」によると・・・・・・

巣材のチガヤの白い穂を雪に見立て、それを口にくわえて飛ぶ姿から「雪加」となったらしいです。

次の写真は尾羽のストライプが良く分かります。気持ちよさそう。happy01

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最後の一枚です。

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以上、セッカでした。      

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2011年7月22日 (金)

トビ(鳶)の話

夏カゼをひいて体調がすぐれず、このところ写真どころではなかったのですが、やっと治って、さあこれから・・・・と思った矢先に、今度は台風です。

・・・・・そんな訳で、しばらくの間、自宅で写真の整理などデスクワークのみ。

この1年を振り返って、撮ったほとんどの鳥は紹介したつもりだったのに、トビとセッカについてあまり詳しく書いてないことに気付きました。

特にセッカは、大好きな鳥の一つにもかかわらず、少ししか書いてません。

そこで、在庫の中から、今回はトビとセッカです。

まずは「トビ(鳶)」から

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最近はこのトビ(巷ではトンビとも云います)の評判が悪く、神奈川県の江の島や京都の鴨川などではトビの群れが現れ、弁当やハンバーガーなどを狙われるケースが多くなり被害も出てるようです。

カラス同様、雑食性のようですがカラスとはあまり仲が良くないようです。

まるで悪役ギャング扱いですね。

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昔から「鳶に油揚げをさらわれる!」ということわざがある通り、 人間に慣れると、人間が手に持っている食べ物などを奪い取る癖があったようです。

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「トビ(鳶)」はれっきとしたタカの仲間にもかかわらず、いつも1ランク下に見られるのは地味な姿に加えて、こうした人間に身近な世界に住んでいたせいでしょうか。

「鳶が鷹を生む!」ということわざも、トビにとっては心外な話ですね。

「俺は鷹だあ!!!!」annoy

日本では留鳥で、平地や海岸・山地などで普通に見られ、「ピィーヒョロヒョロヒョロ」の鳴き声は歌にも歌われてるぐらい有名で馴染の鳥です。

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日本書紀の神武天皇が大和を平定する話の中に、「長髄彦(ナガスネヒコ)との戦いに苦戦してる最中、金色の怪しき鵄(トビ)が飛来して、神武天皇の弓先に止まり、光り輝いて長髄彦率いる敵軍の目を眩ませ、神武天皇に勝利をもたらした。」とあります。(「野鳥の名前」引用)

名前の語源は非常に飛翔能力が優れてるから、「飛び」から来たものらしい。

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今回載せた写真は、高台から撮ったものですが、ゆったりと飛んでくれる為、撮り易く、

トビの背中部分がはっきり見えます。上昇気流をとらえる達人で、普段は翼を大きく広げてのんびりと飛んでるようです。

最後の写真は、トビが、捕えた餌を啄みながらの写真です。

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こうしてみてみると、トビも鷹の仲間だと、再認識します。

 

 

冒頭述べたトビの被害なども、始めはやはり人間のエゴで始めた餌付けがが原因ではないでしょうか?

自然の鳥や動物への愛情をはき違えないでほしいと思いますね。

 

(追伸)

近くの公園に営巣していたアオバズクが、巣を放棄したようで、続報は書けなくなりました。

2羽のヒナが孵っていたはずなのですが・・・・・

もし人為的な原因だとすると悲しいことです。

 

 

次回は「セッカ」です。

 

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2011年7月20日 (水)

ホテイアオイ(布袋葵)2011

先日、Iさんと一緒に加須の「ホテイアオイ(布袋葵)」を見に出かけてみました。

昨年に続いて2回目ですが、猛暑が続いてる為早朝5時半に出発。

現地に着くとまだ早い為か、花はチラホラしか咲いてません。

地元の方が、休耕田を利用して、毎年育てておられ、今年は6月からの猛暑で例年より1ヶ月ほど早いそうです。

陽が上がり始め、陽の光がホテイアオイ注がれ始めると一斉に花を広げ始めました。

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ホテイアオイは昨年、ここで詳しく紹介してますので今回は説明を省きますが、金魚鉢などに金魚と一緒に入れる馴染の植物です。

このホテイアオイは、なかなかのしたたか者で、繁殖力が非常に強く、世界的には「侵略的外来種」に指定されています。

日本では、そこまで規制されてないようですが、この時期に綺麗な花を咲かせます。

南方系の植物だけに、暑くならないと花を開かないようです。

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葉の付け根の葉柄がこぶのようにふくれていて、これが浮き袋代わりになってますが、日本ではこの浮き袋の部分が七福神の布袋様に似てることからこの名付けられています。(1枚目の写真)

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この日は天気が良すぎて、斜光が強すぎるため、柔らかな写真が上手く撮れません。

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花だけアップで・・・薄紫色が綺麗です。

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休耕田ではこんな感じで育てられてます。

もう少し経つと、休耕田全体が、びっしりとホテイアオイで埋め尽くされます。

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もう少し近づいてみると…緑の絨毯にうす紫の可憐な花が綺麗に咲いてます。

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花芯の部分だけ撮ってみました。

シベには水滴のようなものが付いてますが、ねばねばしてる感じですね。

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まだ陽が低く、敢えて逆光で撮ってみると・・・・・まだ咲き始めたばかりの花です。

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月夜の雰囲気で・・・・・思いっきりアンダーで処理してみると太陽が月明かりのように見えます。

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しかしこの日も暑かったですね。

 

 

(後談)

この翌日から夏風邪模様・・・・・・翌々日ついにダウン!

微熱が続き・・・・・・外も暑いsun・・・・・・出かける気も起きない

やっと、元気が出てきたら・・・・・・・今度は台風がtyphoon・・・・・・・

長らく鳥さんともご無沙汰してます。

      

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2011年7月18日 (月)

原市の古代ハス2011(3)

今回は「原市の古代ハス」最終回です。

原市沼はもともと、武蔵丘陵の低地の遊水池の一つであったらしい。

もちろん、周辺の農家にとっては、唯一の用排水池であった為、昔から利権争いが絶えなかったようです。

昔は上沼と下沼に分かれ、それを結ぶ一条の川には川岸場があり年貢輸送の帆船が行き来していたらしい。今の景色からは想像できません。

 

話しが少し横に逸れましたが、今回はハスに集まるハチとの出会いです。

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ハスには当然、美味しい蜜があり、ハチ達がそれを見逃すはずはありません。

同じような写真のようですが、ハチは全て別個体です。

特に次の右の写真、ちょっとユーモラスです。(ダンスをしてるよう・・・)

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次の写真は、例によって少し加工してみました。

他の写真とは少し雰囲気が違います。

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花に蝶でも来てくれるといいのですが・・・・・・・

居るのはハチばかりです。それにしても、「花と虫の共存共栄」、このような自然の営みはだれが与えたのか?何度見ても不思議な世界です。

「ハンゲショウ(半夏生・半化粧)」もたくさん植わってます。

半夏生は暦の雑節の一つで、ハンゲという薬草が生える頃のことで、夏至から数えて11日目にあたる7月2日ごろが半夏生になります。

農家にとってはこの日までに農作業を終え、この日から5日間は休みにする地方もあるようです。

関西ではこの日にタコを、さぬきではうどんを食べる習慣があります。

話しを植物のハンゲショウに戻すと……

ちょうどこのころに花を開かせるから「半夏生」と呼ばれるようです。

また、葉が半分白くなって化粧をしてるように見えるから、「半化粧」とも書きますが、こちらの方が見たままの印象を伝えていて理に叶ってるように思います。

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最近あちこちで半夏生の話や写真を聞いたり!見たり!

自宅の庭などでも育つそうですから身近なものになって来たのでしょうか!

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最後の写真は、ハスの花から落ちる水滴です。

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今まで3回に分けて「古代ハス」を載せてみましたが、次は「大賀ハス」を撮ってみたいですね。

 

ハスの花ことば:「雄弁」「休養」「沈着」「神聖」「清らかな心」「離れゆく愛」

蓮の花にちなんだ俳句も挟んでみました。

蓮の花 開かんとして 茎動く  滝沢伊代次

 

古代蓮 開くや紅の ほの暗し  久保田月鈴子

 

見たきもの 見えて夜明けの 古代蓮  松本洋平

 

枯蓮(かれはちす) 折れて水面の 雲を刺す  那須淳男

 

 

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2011年7月15日 (金)

ブログ開設一周年(おもしろ写真加工)

あっという間に7月も半ば、2011年の前半の写真を整理していて・・・・そう云えば・・・・・

ブログを始めて丸1年になる事に気付きました。

初めは好奇心だけで何も分からず始めた拙いブログですが、訪問頂く皆様に支えられながらこれまで続けることが出来ました。

この場をお借りして、今までご訪問頂いた皆様に心よりお礼申し上げます。   

これからも何でもありのブログで終始するかもしれませんが、どうか懲りずに気楽に訪問ください。

                               (=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

 

そんな訳で、今回は記念号にしたかったのですが、あいにく「夏枯れ!」と云うより、あまりの暑さに活動力がレベルダウン。

2011年もちょうど半年が過ぎ、良い機会なのでで、前半を振り返ってお気に入り写真を載せてみました。

かといって・・・・今までと同じ写真をそのまま載せるのも気が引けますので、少し画像処理して雰囲気を変えてみました。

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ところが、いざ写真を選び出すと、迷うばかりでなかなか決まりません。

仕方なく適当に(?)選んだ写真を加工して額を付けてみました。

デジタル写真のいいところですが、自由に加工できるのが嬉しいですね。

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ここに載せた写真は2011年1月~6月までの鳥の写真を選んでいます。

もちろんこのブログにすでに掲載した写真ばかりです。

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私は、時々こうした加工をしながらプリントすることも多いのですが、結構面白い写真に仕上がる時があります。

こうしたトリミングや過度なレタッチは邪道だと云われることがあるのですが、私はそうは思いません。

コンテストにでも出すのなら別ですが、こうした加工そのものがデジタル写真の面白さだと思います。

もちろん、始めからトリミングも加工もなしで完成度の高い写真を撮りたい願望はありますが・・・・・

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(注)額は全てブログ様に装飾したものです。

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絵画風のもの、版画風、サイケデリック・・・・・・いろいろやってみました。

ゆがんだ画像も被写体によっては面白いです。

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ちょっとイメージを変えてみると・・・・こんなことも出来ます。

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少し色調を変えてみました。

雰囲気が全く違ってきます。

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こんなお遊びをしてると、あっという間に時間が経ってしまします。

中には何が写ってるのか分からないものもありますね。sign02

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花の写真なんかでやってみるともっと面白いことが出来ます。

近いうちに2011年前半の花や蝶も載せてみる予定です。

なんだか変な1周年記念号になってしましましたが、これからも少しづつジャンルも広げてみたいと思ってます。

どうかこれからも宜しくお願いします。

コメントもお待ちしてますね。

 

 

(最近感じた事)

先日、金子みすゞの詩に接する機会があり、あらためて、彼女の自然に対しての観察力や表現力に驚かされました。

「金子みすゞ」 

大正末期から昭和にかけて活躍し、西条八十から「若き童謡詩人の中の巨星」と云われた若くしてこの世を去った童謡詩人です。

あの東北大震災後テレビのAC広告で有名になった・・・・・

   「遊ぼう」っいうと

   「遊ぼう」っていう

   「ばか」っていうと

   「ばか」っていう

       ・

       ・

       ・

今まで全く関心が無かったのですが、少し勉強してみたい気分になりました。

これからの記事にも少しずつ彼女の童謡詩に触れてみたいと思います。

   








 

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2011年7月13日 (水)

原市の古代ハス2011(2)

原市沼の古代ハスは「行田の古代ハス」のDNAを持つハスですが、もともとハスはインド亜大陸原産で、地中の地下茎から茎をのばし水面に葉を出します。

茎には通気の為の穴が通っています。(レンコンを想像してください)

花は白またはピンクで、早朝に咲き昼には閉じてしまいます。

果実の皮はとても厚くて、土の中などで長い間発芽能力を失わず、1951年(昭和26年)3月、千葉市にある東京大学検見川厚生農場の落合遺跡で発掘され、大賀一郎博士が発芽させたのが「大賀ハス」です。今は千葉県の天然記念物に指定されています。

「大賀ハス」は放射性炭素年代測定により約2000年前(弥生時代後期)のものと推定されました。

一方、行田市のごみ焼却場建設予定地からは、およそ1400年から3000年前のものが発芽し「行田蓮」と呼ばれ、今では行田市の天然記念物に指定されています。

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他にも中尊寺の金色堂須弥壇から発見され、800年ぶりに発芽した「中尊寺ハス」があるそうですから、古代ハスの定義も難しそうです。(ウィキペディア参照)

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前回に続くシリーズですが、今回は少し変わった格好のハスの花です。

最近は品種改良された園芸種も多く、この古代ハスとは区別されます。

それでは同じ古代ハスと呼ばれてる「大賀ハス」と「行田蓮」はどう違うのかな????

俄然興味がわいてきて調べてみましたが、はっきりしません。ただ、大賀ハスの花びらは14~15枚で、行田蓮は17~18枚。行田蓮の方が多いようです。

また、花の色も大賀ハスの方が薄いらしいのですが、一度比べてみたいと思ってます。

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ハスの花は開花したばかりの花も綺麗のですが、形の変わったものや、散り際の花も趣があります。

特に変形して咲いてる花を見ると、「何故?」

人生と同じようにハスの花にも紆余曲折があるようです。happy01

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既に散ってしまった後ですが、大きな実も出来ています。

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ここでは、10000株ぐらい植えられてるのでしょうか?

徐々に咲いては散り、咲いては散りを繰り返し、お盆ぐらいまで楽しめるそうです。

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写真を撮る時、人の好みにも寄りますが、私がどちらかというとアンダー気味でキリッとした写真を好んで撮ります。今回は写真ソフトで少し趣向を変えてみました。

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少しぼかして見たかったのですが・・・・・ 

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デジタル写真の便利な所ですね。

最後は、いつもの滴写真です。

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最近は「古代ハス」もいろいろな所に種が配布され、比較的簡単に見れるようになりました。

我が埼玉では、やはり「行田蓮」系が多いようです。

千葉県では「大賀ハス」系なんでしょうか?

 

次回は「原市沼」の事を書いてみたいと思います。

写真は「ハチとハス」です。      

 

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2011年7月11日 (月)

チョウトンボの交尾など(ベニイト・コフキトンボ)

関東地方も梅雨明けが宣言されましたが、相変わらず暑い日が続きそうです。

午前中に「チョウトンボ」でも撮ろうと、いつものM公園に出かけてみました。

池のスイレンは少し小ぶりですが、綺麗に咲いてます。

トンボの仲間は、ちょうど恋の季節、相手を見つけて飛び回ってます。

「チョウトンボ」も、もう少し落ち着いてくれるといいのですが、なかなか近くに止まってくれません。

良さそうなポイントを探してると、ちょうど目の前で交尾のシーンが・・・・・・

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雌が止まってるところへ、雄が後ろから近づきます。写真の順序が逆ですね。

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交尾した後、雄と離れた雌は、水面を尾で叩き始めます。

すぐに産卵を始めるのでしょうか?

次の写真は穂先に止まる寸前と、止まった直後の写真です。

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今回は綺麗な静止した写真は撮れませんでしたが、陽の光の具合で翅の虹色が綺麗です。

ここでは「ショウジョウトンボ」も良く見かけます。真っ赤で赤とんぼのようですが、腹が平たいのが特徴です。

左の写真は普通に止まってる写真ですが、右の写真は何をしてるのでしょう!

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あまりの暑さに体温調整をしてるようです。

このような格好で太陽への露出面を極力少なくして避暑対策ですね。

 

先日ここでも紹介した「ベニイトトンボ」も恋愛中です。

色の薄いほうが雌です。

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「コフキトンボ」も居ました。

この個体は雌ですが、雄は「シオカラトンボ」にそっくりで、ひと回り小さいのですが、飛んでる時はなかなか区別がつきません。

雌の翅は、この個体のように褐色の帯が入ってるタイプと、無色のタイプがあり、前者を「帯トンボ型」と呼びます。

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帯トンボ型は北海道や沖縄方面で良く見られ、本州は無色タイプが多いと云われてますが、ここで見かけるのは帯トンボ型です。

次の写真は、「く」の字に曲げた面白い止まり方をしてますが、これもこのトンボの特徴のようです。

他のトンボと違って、止まる時、翅を少し上げてるのもこのトンボの特徴です。(上の他のトンボと比べると良く分かります)

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だんだん暑くなってきました。汗が滝のように流れ出します。

スイレンを撮りに2~3人のカメラマンが居ますが、みんな汗びっしょり!!\(;゚∇゚)/

「アオモンイトトンボ」です。

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最後は、スイレンをバックにカルガモ君を撮って退却します。

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古代ハス連載の予定でしたが、トンボ特集になってしましました。    

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2011年7月10日 (日)

原市沼の古代ハス2011(1)

原市沼の古代ハスがそろそろ見頃になったので出かけてみました。

JR大宮駅から埼玉新都市交通ニューシャトルの「沼南駅」から歩いてすぐの所に「原市沼」があり、ここは湿生植物の宝庫になっています。

その一角に地元の「原市沼を愛する会」の皆さんが、古代ハスを大切に育てておられます。

有難いことに入場料は無料です。感謝!感謝!happy01

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この原市沼の古代ハスは、昭和46年行田市の焼却場建設の際に土中から掘り起こされたハスの種子の子孫で、今では「行田の古代ハス」と同様、立派な花を咲かせています。

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ハスは、そもそも朝に咲いて、午後には花を閉じてしまいますので、写真を撮るには、早朝が最適です。(毎日暑いですから、特に・・・・)

この日は、Iさんと一緒に午前6時半到着です。

明け方まで降っていた雨で、雨の滴も残っていて最高(?)の写真が撮れそう・・・・

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ここには毎年写真を撮りに来ますが、今年は少しハスの背が低いように感じます。

古代ハスと普通のハスとはどう違うのか分かりませんが、これから調べてみたいと思います。

花芯の部分だけ撮っても面白い写真になります。

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今回はたっぷりと写真を撮って来ました。

「鳥枯れ」のシーズンで、鳥撮りも苦労してますので、このシリーズを3回ほど続けてみたいと思います。

今回は。オーソドックスな「古代ハス」の写真を集めました。

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雨の後で曇りの日だと、色が綺麗に出ますね。

今回使ったレンズは100ミリマクロと24-105ミリ標準・70-200ミリにエクステを使用してます。

次はハスの葉と蕾です。

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まだ開いたばかりのハスの花です。 

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ハス田からはニューシャトルが見えます。

可愛い箱型で、ゴムタイヤの車輪で軌道の上を走り、まるで連結バスのようです。bus

ニューシャトルの上には東北新幹線が走ってます。

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次回は、ちょっと変わった形のハスや原市沼の歴史も詳しく載せたいと思います。      

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2011年7月 9日 (土)

公園散策(ヒメウラナミジャノメなど)

むし暑い午後、ミドリシジミをもとめて、久しぶりにA公園へ行ってみました。

久しぶりのA公園は、夏の盛りにもかかわらず、まだセミの声も聞こえません。

雑草が伸び、やぶ蚊の大群に悩まされながらハンノキ周辺など探しますが、姿一つ見えません。

数年前までは、あちこちで見られたのですが、昨年あたりから激減してるようです。

「ミドリシジミ捕獲禁止」の看板があちこちに立っています。

以前からマニア達の乱獲が止まず、周りから保護の要請もされていたようですが、今頃になって気が付いたようです。

減り始めてからでは遅いんですよね。これが役所仕事でしょうか?

「コミスジチョウ」があちこちに飛び回ってます。ミスジチョウ??

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林には「半夏生」が自生していてあちこちで見られます。

「ノカンゾウ」も綺麗な花を咲かせてます。

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ミドリシジミは夕刻近くに行動が活発になるのですが、時間が少し早かったのでしょうか。

「ハグロトンボ」も居ました。

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「ヒカゲチョウ」の仲間はたくさんいるのですが、みんな地味ですね。

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「ヒメウラナミジャノメ」も暗い所でヒラヒラ飛んでます。

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それにしてもやぶ蚊の攻撃には閉口します。群がってくる、という感じですね。

携帯用の「虫よけ」もまったく効果がありません。

あまりのやぶ蚊攻撃に耐えられず、早々に退散することにしました。

引き揚げる途中、道端に「イチモンジチョウ」が居ました。

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翅の裏の模様が綺麗です。翅を開いてくれません。

まさか「アサマイチモンジチョウ」ではないと思いますが・・・・・・・見分けが難しいんです。

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こんな訳で、結局やぶ蚊に刺されに行ったような、僅か30分ほどの午後のひと時でした。 ┐(´д`)┌ヤレヤレ   

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2011年7月 7日 (木)

今年もアオバズクがやってきた

近くの公園のアオバズクが今年もやってきたようです。

相変わらず日差しが強い午後、様子を見に行ってきました。

松の木に1羽居ます。

昨年と同じ穴に営巣したようで、外には多分雄だと思いますが、ジッとこちらを見ています。

雌は抱卵中?

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松の木の中で暗くて、あまりいいところではありません。

デジスコでは少し近すぎるのですが、松の邪魔な枝がカットできるので好都合です。

こちらを睨んでるようですね。

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アオバズクにとって今の時間帯は、人間時間と正反対の真夜中のはずですね。

もちろん眠いでしょうから、うつらうつら sleepy

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しかし、樹の下を人が通ると・・・・警戒を怠りません!

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ここも、もう少し大きく撮ってみましょうか。精悍な猛禽類の顔です。

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今度は少し詳しく観察してみます。

アオバズクは黄色い虹彩が特徴ですが・・・・・・・・・・ここで視覚の体操です。

 

次の2枚の写真の違いが分かりますか?

この2枚は同じ位置からの連続写真の一部ですが・・・・

分かり辛ければ、画像をクリックしてください。少し大きくなります。

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目を見て下さい。eye

黒い瞳の大きさを見比べて下さい。右の方が少し小さいのが分かりますか。

もちろん、アオバズク君が少し明るい所に焦点を合わせたからなんです。

人間も同じですが、この瞳は光を調整するために大きくなったり小さくなったり・・・・

フクロウの仲間は夜行性ですから、夜行動するときは瞳の部分が大きく広がり、黄色い虹彩が細くなってしまいます。

昼間だからこそ、このクリッとした目が良く目立ちます。

次の写真は、器用に足で口元付近を掻いてます。気持ちよさそうですね。

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暫くすると、さすがに眠いのか、盛んに欠伸をし始めました。

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7月中旬ごろには、かわいいヒナの姿が見れると思いますが、何とか昨年同様巣立っていけるよう暖かく見守りたいと思います。

これからもアオバズクの様子は連載で書いていくつもりですが、暖かく見守る為にも、観察期日より遅らせてアップします。

   

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2011年7月 5日 (火)

避暑を兼ねてプチ遠征(2)コルリ・キクイタダキなど

・・・・・・・・・続き

マミジロが出てくれることを期待しながら待つものの、気配はありません。

コルリが何度か姿を見せてくれます。

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しかし忙しい鳥です。出たり入ったりちょこまかと動きます。

こういう時のデジスコはマニュアルなのでなかなか厳しいんです。

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ヤマガラの若も何度か顔を出しますが、毎回同じ個体のようです。

ヒヨドリもビショ濡れですが、水辺の枯れ木に止まってくれたので撮ってみました。

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キクイタダキも水浴びに来るのですが、あまりにもみすぼらしいので、1枚だけ載せます。

菊のご紋が見えますね。

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次はアカハラです。この個体も少し若そうです。

何処に居るか分かりますか??eye

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もちろん、この後水浴びです。

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カケスも来ました。

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クロツグミの雄は何度も姿を見せてくれますが、この雄は口に青虫をくわえたまま水浴びに来ました。

一向に食べようとしない所を見ると、ヒナに持って帰るつもりなのでしょうか?

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結局午後3時半ごろまで居ましたが、クロツグミ(雄・雌)、コルリ(雄)、キビタキ(雌)、キクイタダキ、シジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ヒガラ、ヤマガラ、アカハラ、カケスが入れ替わり立ち替わり顔を見せてくれました。

オオルリ、ミソサザイ、キビタキ(雄)もいつも顔を見せてくれるのですが、今回は声だけでした。

近くンの葉に止まったミヤマカワトンボもデジスコで・・・・・

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今の時期、コアジサイ(小紫陽花)が満開でした。

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帰りの展望台から見た下界の様子です。

伊香保の街でしょうか?

3枚の写真を合成してます。

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今回はすべてデジスコを使用してます。(花や景色などはコンデジ使用)

 

*画像クリックで大きくなります。

 

   

 

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2011年7月 4日 (月)

避暑を兼ねてプチ遠征(1)クロツグミ

連日猛暑が続き、鳥見もままならず、欲求不満が溜まります。

そんなとき、Mさんからお誘いがあり、山へ出かけることにしました。(7月1日)

S池、ここには毎年出かけるのですが、写真というより、観察と避暑が目的です。

Mさんと午前6時に合流し、現地には8時前に到着。

カメラをセット中に、クロツグミが水浴びを始めます。幸先良さそうです。

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ここはベンチに座ってゆっくり観察できるのですが、背景が悪いのと、SSが上がらない為、動きの速い場面は苦しいですね。

日陰では、ISO400でも1/20~1/40ですから止まりません。

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たまには面白い写真も撮れますが、基本的には厳しいですね。

しかしクロツグミ君、水浴びして気持ちよさそうです。

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このポイントはいつ来ても同じような写真しか撮れませんが、ゆっくり涼を楽しみながらのウォッチングが出来ます。

下界の温度と2~3度くらい違うのか、長そでのシャツで居ても汗をかきません。

クロツグミの雌もやって来ます。(少し若い雌でしょうか?)

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同じように水浴びです。辛うじて頭が止まってます。

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アサギマダラが周囲をヒラヒラ舞いますが、なかなか止まってくれません。

やっと止まったと思ったら目の前のベンチに・・・・・

慌ててリュックからコンデジを出しますが、辛うじてこの1枚だけでした。

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ミドリシジミでしょうか?

池の上を何度もランデブー飛行しますが、デジスコでは厳しいです。

SSも上がらずピントも合わない写真ですが、神秘的で面白いので載せてみます。

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やっと木の葉に止まってくれたところをデジスコで撮ってみました。

距離は結構あったのですが、さすがデジスコの威力です。

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小鳥が現れる間にこんな楽しみがあるのもここの特徴です。

キビタキの雌でしょうか、何度も顔を出してくれます。

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セミの声がうるさいくらいですが、どういう訳かセミの声がおさまると小鳥が囀り出します。

キビタキ・ウグイス・クロツグミ・オオルリ・・・・・・

近くの枝にでも止まってくれるろいいのですが、この時期は葉が茂って確認するのは難しいですね。

途中3人の鳥見さん達が加わりますが、鳥の出は好調です。

クロツグミ・キビタキ・アカハラ・キクイタダキ・ヒヨドリ・ヤマガラ・ヒガラ・シジュウカラ・コルリ・カケス・コゲラなど、なかなか賑やかです。

運が良ければオオルリやマミジロ、ムシクイの仲間も見ることが出来ます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く       

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2011年7月 2日 (土)

大宮氷川神社の「茅の輪くぐり」

6月30日、この日は大宮氷川神社の「大祓(おおはらえ)」。

午後から降り始めた夕立も3時過ぎには止み、日が射してきました。

午後4時から「大祓」の神事が始まると聞き、出かけてみました。

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「大祓(おおはらえ)」

6月と12月の晦日(6月30日、12月31日)に行われる除災行事で、6月の大祓を「夏越の祓(なつこしのはらえ)」、12月の大祓を「年越の祓(としこしのはらえ)」といい、その人の無病息災を祈る行事です。

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「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」

この日は「茅の輪潜り」が行われます。

氏子が茅草で作られた直径2.5メートル、太さ30センチの輪、その中央には紙の「人形(ひとかた)」が掲げられ、その輪の中を、左回り、右回り、左回りと八の字に3回通って穢れをはらいます。

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あっという間にすごい行列が出来ます。

だだ潜り抜けるだけではない為、少々時間がかかるようです。

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境内の様子です。

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氷川神社の傍に住みながら(自転車で15分)、今回初めて「茅の輪潜り」を見ましたが、この日は全国の神社で行われてるそうです。

関西にも、昔からあった行事なのか??

生まれも育ちも大阪なのに全く知らなかったので、調べてみると・・・・・

豊中の住吉神社などでも行われていますし、京都では「夏越祓」の時、「水無月」という和菓子を食べる習慣があるそうですし、又高知では「夏越祓」の事を「輪抜け様」と云われてるそうです。

いずれにしても、この「夏越し祓」が終わると本格的な夏到来ということなんですが、今年はすでに真夏日が続いてます。

どうなってるのでしょうか? 

 

ちょっと賢くなったひと時でした。

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