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2010年12月 3日 (金)

今年を振り返る(3)5月と6月

いよいよ「今年を振り返るシリーズ」の最終回です。

5月になると、子育てで賑やかになると同時に、いよいよ夏鳥の登場です。

まずは田圃を覗いてみます。

アマサギ(飴鷺)は、この頃から田圃でよく見かけますが、繁殖羽(夏羽)の時期が一番綺麗です。頭・頸から胸にかけて、まさに飴色をしています。
晩秋の頃には冬羽に変わりますが、一見チュウサギと見分けがつかなくなりますね。

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次はムナグロ(胸黒)です。日本では旅鳥として春や秋に見られますが、夏羽は、漢字の名前が示す通り、雄は胸が黒くて良く目立ちます。

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次はケリ(鳧)です。「ケリリ」と鳴くことから「ケリ」と云う名がついたそうですが、田の上で飛び降りる様子が、里(距離の基準)を計っているようなので「計里」とも云われたらしい。(「野鳥の名前」より)

次の写真がまさに、田の飛び降りた瞬間ですが、里を計ってるように見えますか??(笑)

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気性が強い鳥ですので、特に子育ての時期は、何にでも突っかかっていきます。(人間にも・・・)

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公園の池ではカルガモ親子が元気です。

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ツバメも本格的に巣作りが始まります。ツバメが飛び始めると、飛び物撮りの練習に最適で、動きが速いですがジャスピンの時は楽しいですね。

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久しぶりにカワセミも撮ってみました。やはり女の子の方が愛嬌があります。

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山や高原では、キビタキなどが賑やかになりますが、「マイフォト」にまとめてありますので、そちらをご覧ください。

そして、いよいよ6月です。

今年は、M公園近くの調整池でコアジサシの小さなコロニーがあった為、公園の池では、「コアジサシの飛び込みショー」が堪能できました。

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ダイナミックですね。

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葦原では、セッカが楽しませてくれます。大きな口をあけると「お歯黒」です。

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MFでは、ヨシゴイも毎年楽しめるのですが、今年はあまりいい写真が撮れませんでした。取りあえず、証拠写真です。

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最後は、どこにでもいるホオジロですが、個人的には、こんな構図が好きです。

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7月以降の鳥さんは、ブログのバックナンバーを見て下さい。

いよいよ12月に突入し、2010年も残りわずか。あと何種類撮れるか分かりませんが、年末ぎりぎりまで動き回ってみます。

年末は忘年会もあり、二日酔いでピントが狂わなければ良いのですが・・・・・

*画像をクリックしてください。大きくなります。    

   

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コメント

セッカもこちらでは、まず見られない鳥ですが、口の中が真っ黒なんですね~面白いです。

カルガモの親子、可愛いですね~

投稿: てっちゃん | 2010年12月 4日 (土) 21時58分

てっちゃん、こんにちは!
セッカの口の中が真っ黒の状態を初めて見たときは、驚きましたよ。
何か色の黒い虫でも口に含んでるんでは?……と!
あれだけ居たカルガモの子供も、最後まで育ったのは3~4羽ぐらいだったそうです。

投稿: ソングバード | 2010年12月 5日 (日) 12時25分

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