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2010年12月 1日 (水)

正法寺(岩殿観音)の大銀杏

11月30日(火)朝から快晴、気温も高めで、もうすぐ師走を迎える季節とはとても思えません。

今日は朝7時にIさんと合流し、東松山の「正法寺(岩殿観音)」に向かいます。

途中、少し道が混んでいて到着したのが8時半ごろ。小さな駐車場にはまだ1台も止まっていません。

ここの大銀杏は推定樹齢700年で、今が紅葉の見頃です。まずはご覧ください。

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《正法寺》

東松山にある真言宗智山派の寺院で、山号は「厳殿山」。

坂東三十三箇所の十番札所で、一般には「岩殿観音」の通称で知られています。又、岩殿山修善院とも呼ばれています。

Img_7797s寺伝によれば、ここの観音堂は、養老年間(771~724年)逸海の創立と伝えられ「正法庵」と称し、鎌倉時代に坂東十番の札所になったそうです。

鎌倉時代には頼朝の妻北条政子の守り本尊だったとも言われています。

東松山のこども自然動物公園の駐車場入り口の交差点を右折して間もなく左折すると、本堂に向かって表参道が続いています。

この表参道の両側には民家が建ち並んでいますが、昔の門前町の面影を残しています。一時期は栄えていたのだと思います。

表参道の突き当たりの駐車場に車を止め、石段を少し上がったところに「厳殿山」の額を掲げた仁王門があり、左右に仁王像があります。

この仁王門の仁王様は運慶作と云われています。

仁王門の右手に本堂があり、観音堂はこの仁王門からさらに長い階段を上った所にあります。


階段を登りきった右手に、鐘楼があり、ここから表参道を望むことが出来ます。

この鐘楼は、元禄15年(1702年)に、寄進で建立されたらしく、東松山市内では最も古い建造物として東松山市有形文化財に指定されてます。

又、ここは物見山のすぐ隣にある為、山寺の雰囲気が強く感じられ、観音堂の後ろの岩肌には日本百観音と四国八十八ヵ所の石仏が並んでいます。

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観音堂に祭られている本尊の千手観音は室町時代の作と云われています。

観音堂から見た大銀杏の紅葉です。

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ここにある大銀杏の樹回りが約10メートルで、推定樹齢700年だそうです。

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根の大きさと張り具合から想像してください。実際に見た方が迫力あります。

銀杏の後ろにはカエデも色づいてます。

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次は大銀杏側から見た観音堂です。

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次は大銀杏の裏から観音堂です。

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最後はカエデの赤とイチョウの黄色が綺麗な写真です。

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昨年も同じ時期に訪れたのですが、何回来ても新鮮さを感じるのは私だけでしょうか?

来年もぜひ訪れたいところの一つです。

*今週いっぱい(?)までが見頃ですが、もし写真を撮りに行かれる方は午前8時までに到着した方がいいですよ。人も少ないし、朝日の当たり具合が最高です。

この後、毛呂山の「鎌北湖」に向かいましたが、すでに紅葉の時期は終わっており成果はありませんでした。

水面に浮かんでいる落ち葉の色が綺麗でした。

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途中、昼食を済ませて自宅に着いたのが午後2時。Iさん、お疲れさまでした。

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