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2010年10月

2010年10月30日 (土)

ハマシギ

10月29日(金曜日)曇り。

台風14号が接近しており、週末は荒れ模様の予想ですが、冬鳥の飛来に影響はあるのでしょうか。

いつものツルシギポイントに、近々ユンボなど工事用機械が入り、工事が始まるらしい。

工事の影響がどの程度あるか不明ですが、シギチ類が採餌し難い環境になることは避けられないようです。

そんな訳で、台風到来前の様子を見に行ってみました。

ツルシギが2羽・セイタカシギが1羽、まだ残ってますが、前日の雨のせいか、いつもの場所ではなく、遠いです。

ハマシギが一番元気良さそうで、2~30羽が飛び回わってます。

そこで、今回は「ハマシギ(浜鷸)」を載せてみます。

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浜で良く見かけるので「浜鷸」と呼ばれますが、浜辺だけではなく大きな湖や河川の河原でも見られる一般的なシギです。

日本には旅鳥または冬鳥として飛来し、本州以南では多数越冬します。

長くて、少し下に曲がったくちばしが特徴で、ミユビシギやトウネンと同じように時には数百羽単位で見ることが出来ます。

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ここでは、あちこち飛び回りながら、採餌場所を移動してます。

次の写真はセイタカシギとアオアシシギが一緒です。(かなり遠いですね)

今日はあいにく曇り空で暗く、SSも上がらず、色もはっきり出ません。

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次は、飛翔のシーンですが、もしこれが数百羽単位の飛翔だと、迫力ありそうです。

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次の写真は、遠いですが、セイタカシギやコサギの居る所に降り立つところです。

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今回初めて、ハマシギをじっくり撮ってみたのですが、良く見られるシギとはいえ、良く観察してみると面白いしぐさがいっぱいです。

飛翔もきれいですね。

次回は、この池に居るその他の鳥さんを載せてみたいと思います。

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*ソングバードのリンクに「おかりんの色彩画録」を追加しました。

私の故郷大阪で鳥や風景などきれいな写真を撮られてますので、ぜひ訪問してみて下さい。

サイドバーにあるソングバードのリンク欄「おかりんの色彩画録」をクリックしてください。    

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2010年10月26日 (火)

ツルシギ再登場

ツルシギはまだ滞在してるだろうか?

初撮りしてから1週間が経過したので、いつものフィールドを再度訪れてみました。(10月24・25日)

居ました!3羽に増えてます。うち1羽は若鳥のようです。(一番右)

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午後1時ごろですが、1羽が盛んに水浴びを開始。面白いポーズの写真がいっぱい撮れましたよ。

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アオアシシギの隣で羽繕いを始めますが、アオアシシギは一向に気にしません。それにしてもツルシギの顔が面白いですね。

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チュウサギが急接近すると、さすがに場所を譲ります。(チュウサギは気にせずそのまま直進です)

もう一枚はチュウサギを前景に入れてみました。

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羽ばたいて、何をしようとしてるのでしょうかね。

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遠くの方で、何やら水面が騒がしいので見てみると・・・・

カワウが大きなナマズと格闘してます。潜ったり浮かび上がったりするのですが、なにしろ遠すぎます。

大きくトリミングしてみました。それにしてもすごい食欲で、格闘の後丸呑みです。

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カワウに一生懸命になってると、突然アオアシシギが飛び上がります。ピントが合ってませんね。(゚ー゚;

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イソシギも元気に群れになって飛びまわってますが、イソシギと違うシギが5~6羽ほど採食を始めました。賑やかに動き回ります。

よく見てみるとハマシギのようです。

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セイタカシギも元気で健在ですが、当初4羽いたのが2羽に減ってます。ホシハジロのオスが1羽、寂しそうに居ました。

今回確認できたのは、セイタカシギ・ツルシギ・アオアシシギ・ハマシギ・イソシギ・コチドリ・コサギ・チュウサギ・アオサギ・カイツブリ・コガモ・ハシビロガモ・ホシハジロ(雄)・カワウ・ハクセキレイ・カワセミなどでした。

これからも、いろいろなシギ類が入ってくる予感がしますので、しばらく観察を続けてみたいと思います。

ジョウビタキやルリビタキもいよいよです。

これからは忙しくなるぞ~。

最後におまけでコサギの群れです。

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結構絵になるお気に入りの写真です。

*クリックで写真が大きくなります。

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2010年10月24日 (日)

ジャパンバードフェスティバル2010

10月23日(日)千葉県我孫子市で開かれた「JBF(ジャパンバードフェスティバル)2010]へ行ってきました。

毎年この時期開催されるのですが、鳥をテーマにしたイベントとしては国内最大のものではないでしょうか。

バードカービングや鳥撮りをしてる人にとっては是非行ってみたいイベントです。

Img_2655s 会場は6つに分かれてるのですが、メイン会場は左の写真の「鳥の博物館」です。

すべての会場は「手賀沼」に面していて、遊歩道もあり、ゆっくり会場間を移動できます。

各会場周辺では、模擬店も出て展示即売会もあり、お祭りのようです。

スコープ関係メーカーも多数出品していて、新製品など手に取って見れます。

デジスコ使いの人には最高でしょう。

一緒に行った見沼のケンケンさんもだいぶ衝動買いをしていたようですから・・・・

コーワの新しいスコープは良さそうですね。写真の作例でも出てくれば食指が動きそうで怖いです。

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目的は、バードカービングのコンテスト会場です。

開場と同時に入場した為、まだ審査は行われてませんでした。作者名もすべて伏せてありました。

例年より出品数は多いようです。

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初級から上級まで展示されてるのですが、「これが初級??」と思うような作品もあります。

上級クラスの作品は、とにかくすごいです。取りあえず写真を見て下さい。(ちょっと多いですが)

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たくさん撮ってきたんですが、載せきれません。

この会場の一番の大作は、イヌワシでしょうか?

こんな作品一度は作ってみたいと思いますが、やっぱりセンスの差はどうしようもなさそうですね。自分への弁解ですけど・・・o(*^▽^*)o

別の会場では、写真コンテストもありましたが、これもすごかったです。機材だけの問題ではないですね。

詳細はJBFのホームページに掲載されてます。

http://www.birdfesta.net/jbf/b1.html

見沼のケンケンさんも、感化されて、カービングに挑戦するようです。

「私も、もう一度熱心にやってみようかな!!」と思った一日でした。

最後の写真は「手賀沼」です。

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2010年10月22日 (金)

セイタカシギの飛翔

以前、「セイタカシギの飛翔姿は優雅で綺麗よ!」と云われ、一度ゆっくり撮ってみたいと思っていたのですが、今までその機会に恵まれませんでした。

今回、開けた池で留まってくれた為、やっとその機会が来たという感じです。

当初、なかなか飛び立ってくれず、やきもきしたのですが、そのうち1羽が採食の為、良く移動してくれることが分かり、それからはのんびりと・・・・・

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足が長いせいか、非常にバランスが良くて、飛翔姿も大変きれいですね。

飛ぶ速度もゆっくりで、比較的撮りやすい鳥さんです。(SSが速すぎて、滑空してるように見えます)

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ここは、比較的高い位置から撮るようになりますから、翼の上面がきれいに見えます。

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普段はデジスコで撮ることが多いのですが、飛び物や動きの速い鳥さんは456の手持ちで撮ってます。(7D+456)

このレンズ、オールドで暗いのですが、なかなかの優れ物です。

軽くて手持ちには最高、写りもバッチリです。(手ぶれ防止が付いてないので慣れが必要ですが・・・・)

左向きもどうぞ!

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こちらに向かってくるところも撮りたいのですが、なかなか来てくれません。(当然ですよね)

仕方なく、今度は後姿です。

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次は着水寸前です。

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セイタカシギは見かけ非常にかわいい顔をしてるのですが、結構気性も激しいようです。

1羽が、盛んに仲間を追い立てます。気が合わないのか、近付くとすぐ突っかかっていくようです。(遠くだったので、デジスコ撮影です)

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どうですか、奇麗でしょう。もう少し明るければ、水面の色も映えたのですが曇りの日では仕方ないですね。機会があれば取り直してみたいですね。

最後に、面白い(?)ところをパチリ!

カワウが、アオサギの前で、失礼!!!!!!!(これもデジスコ撮影です)

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こんなシーンも偶然撮れるから、やめられないですねえ。

*クリックで画像が大きくなります。

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2010年10月21日 (木)

セイタカシギのポーズ

以前、カワセミのコーナーでも触れましたが、鳥撮りを始めたころは出来るだけ大きく撮りたくて、デジスコの接眼レンズも倍率の高いものを揃えたり、テレ端で撮ったり、結果的に失敗の連続でした。

最近は、遠くても背景のいいものを撮ろうと心掛けてますが、なかなか上手くいきませんね。

又、ゆっくり時間をかけて撮れる鳥さんは、いろいろな仕草が面白いので、敢えて枚数を多く撮るようにしてます。

今回は、比較的近くで観察できる環境だったので、セイタカシギのいろいろな仕草を中心に撮ってみました。

左の写真は、夕日に染まって少し赤くなってますが、一本足で器用に立ってます。

keyさんはこの長い足を折って寝ているところを観察されたそうで、その姿を想像するだけでおかしくなります。

この2枚は遠景なんですが、私のお気に入りです。

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次の写真は、羽繕いをしているところです。特に右のポーズが面白いのですが、いずれの写真も気持ちよさそうにまぶたを閉じてます。

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左の写真は、水浴びをしているところですが、他の鳥のように羽をバタバタさせず、静かに体を水に潜らせるだけです。

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この羽繕いは、実に入念に時間をかけてやりますね。それだけ大事な作業なのでしょう。

大きなアクビもしますよ。

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餌を捕るときは、泥の中を突っつきながら歩くのですが、水があるところでは・・・・

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背中が良く見えます。右の写真は、特に仲良しの仲間らしく、いつも一緒です。ちょっと首をかしげてかわいいです。

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最後の写真は、敢えてトリミングで大きくしてみました。画質は荒れてますが、どうですか?かわいい愛嬌のある顔ですね。

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如何ですか?まだまだあるのですが、今回はこの辺で・・・・

次回は、優雅な飛翔です。



 

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2010年10月19日 (火)

ツルシギ初撮り

10月18日(月)午後、セイタカシギがいる池へ・・・・・

セイタカシギをじっくり観察してみると、実に個性がありユニークなポーズを見せてくれます。

セイタカシギがいつまで居るかわからない為、今のうちにいろいろなポーズの写真を撮っておこうと思い立ち、いつもの池に出かけてみました。

すると、見慣れないシギがいます。足とくちばしの根元が赤いので「アカアシシギ」か?

うまい具合にセイタカシギと並んでます。

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しかし、なんだか違うようです。嘴が長く見えます。

HAさんにもアドバイスを頂き、嘴と顔(頭部)の比率など検討した結果、「ツルシギ」のようです。(HAさん、有難うございました。)

4777_edited1s 左の写真は「アオアシシギ」と並んだところです。

「ツルシギ」(鶴鷸)

鶴のような体形の鷸。水田に映る姿から田鶴(田に立つ鶴)を連想して「鶴鷸」となったのではないかと云われている。(山と渓谷社「野鳥の名前」)

ユーラシア大陸北部で繁殖し、ヨーロッパ南部・アフリカ・インド・東南アジアで越冬する旅鳥。

日本には、旅の途中、春と秋に飛来するが、春の方が多く見られ、秋は少ないらしい。

と云うことは・・・・・・・南へ渡る地中に立ち寄ったみたいですね。

夏羽は全身が黒く、田植えを済ましたばかりの水田に群れで入って採食したり、休んだりしている情景は美しいそうで、是非、見てみたいものです。

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アオアシシギと並んでると、なんだか仲間同士見たいです。アオアシシギの嘴は反ってますから対照的です。

アオアシシギの単独写真もどうぞ!!

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「アオアシシギ」(青足鷸)は文字通り、「脚の青いシギ」と云う意味です。

アオアシシギも同じように旅鳥で、春と秋に日本に飛来します。こちらの方がポピュラーなのは、やはり個体数が多いのでしょうか。

そんな訳で、今回は「ツルシギ」を載せましたが、もし、名前が間違っていたらご容赦願います。

「アカアシシギ」と並べて比較できれば確実なのですが、何せシギチ類は判断が難しい鳥さんの一つなんです。

指摘いただければ、記事も修正する予定です。

結局、この日確認できたのは、ダイサギ・チュウサギ・コサギ・アオサギ・カワウ・コチドリ・ハクセキレイ・イソシギ・コガモ(雌)・ハシビロガモ(雌)・セイタカシギ・アオアシシギ・カイツブリ・カワセミ・ツルシギなどですが、アオサギは20羽以上いました。

*次回は「セイタカシギ」のおどけた姿も掲載します。

*写真をクリックすると大きくなります。

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2010年10月17日 (日)

ノビタキ続編

シーズン初め、あれほど苦労して探してたノビタキ君。

いざ、撮り始めると短時間で、いろいろなポーズを見せてくれます。

先日、トンボを捕ったノビタキを掲載したのですが、今日は2羽並んだノビタキです。

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被写界深度が浅いため、両方同時ににピントが来てませんが、ご容赦を…

次は、良く見ると毛虫をくわえてます。(合成写真のように見えます)

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風で穂がゆれてますが、2羽ともうまくバランスを取ってますね。(写真を撮る方は大変です。)

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次は、見返りポーズです。初列・次列・三列の風切羽が良く分かります。

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このポーズは何でしょう。愛嬌があるでしょう。

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次の写真は、何の変化もない写真だったのですが、少し加工してみると面白い写真になります。

なんだか、水晶玉でのぞいてるような雰囲気ですが、鮮やかない色の花の写真などを加工してみると面白そうですね。
これからもいろいろ試してみますね。

今回の写真加工は、yaeさんの「yae*ふぉとだいありー」のブログを参考にさせていただきました。(yaeさん、有難うございます)

yaeさんは画像処理ソフトを使って、ユニークな写真を楽しんでおられます。

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このノビタキも、今週いっぱいぐらいしか楽しませてくれないと思いますが、後は冬鳥が訪れるのを待つばかりです。

それにしても、今年は天候不順のせいか、花・紅葉・鳥など、例年より遅れ気味のようですが、着実に秋の気配が深まってます。

 

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2010年10月16日 (土)

京都プチ旅行(3)

やっと、京都プチ旅行(3)が書けます。

10月5日(火)、朝から快晴です。午前8時半ごろ、駅前のニュー都ホテルを出てJR奈良線で「黄檗(おうばく)」に向かいます。

黄檗、なかなか読めない地名ですが、黄檗山萬福寺」で有名なところです。

日本で云う「禅宗」は臨済宗・曹洞宗・黄檗宗の3宗に分類されるようですが、ここの萬福寺は黄檗宗大本山です。

墓は駅から歩いて10分ほど、両親に1年の無沙汰を詫び、墓参りを済ませて、そのまま再び京都駅に戻ります。

京都駅から「大谷本廟」がある五条へ向かいます。ここに分骨してある為、久しぶりに、妹夫婦、弟夫婦と合流してお参りです。

「大谷本廟」の裏手辺りに有名な「清水寺」があります。

東山五条の交差点から清水道を登っていくと、途中で右手に茶碗坂、左が五条坂に分かれ、どちらでも清水寺に着きます。

Img_6138s 左の写真は、清水寺入口にある「仁王門」

ウィキペディアによると・・・・

「清水寺」とは法相宗(南都六宗の一つ)系の寺院で、広隆寺・鞍馬寺と共に、平安京遷都以前からの歴史を持つ、京都では数少ない寺院の一つである。

又、石山寺(滋賀)・長谷寺(奈良)などと並び、日本有数の観音霊場。

・・・・・・・・とある。

入口の仁王門を過ぎ、西門・三重塔・鐘楼・経堂・田村堂・朝倉堂を経て本堂に至る。

三重塔は高さ30.1メートル、1987年に解体修理され極彩色が再現されています。

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本堂東側の階段を下りた先に、寺名由来の名水が3本の筧(かけい)から流れ落ちて「音羽の滝」と呼ばれています。

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筧から流れてる3本の滝にはそれぞれご利益があります。

右からそれぞれ、健康・美容・出世(観光的には、健康・学業・縁結び)だそうです。

ところが、この3つすべての水を飲むと、効き目がなくなるという言い伝えがあるようですから、御注意を…







次に、清水寺から「三年坂」に入ります。

産寧坂(さんねいざか)とも呼ばれてますが、その語源は定かではないようです。

一説には、清水寺にある子安観音へ「お産が寧か(やすらか)でありますように」と祈願する為に上る坂。と云われており、「なるほど!」と勝手に納得。

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三年坂を下りた辺りを右に曲がり、急な坂を登りきると「坂本竜馬の墓」があると云う。

かなりきつそうな坂なので、みんなで相談の結果、女房殿たちは近くの店の散策、男3人で行くことに…

「霊山護国神社」

今まで訪れたことはなかったし、こんなところにあることも知らなかったですが・・・

この中には明治維新史跡「旧霊山官修墳墓」があり、明治維新のために尽くした志士たち1356人の霊が祭られています。
その後、太平洋戦争までに至る京都出身者の戦没者の霊も合わせて73011人が祭られています。

取りあえず、拝観料300円を払って、急な階段を上がったところに坂本竜馬と中岡慎太郎の墓が並んで立っています。

今まさに坂本竜馬ブームで、観光客がたくさん訪れているようです。

記念に、石板を納めて行く人もいるようですね。

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さて、ここから、「八坂神社」を抜けて「祇園」に向かいます。

兄妹弟夫婦が久しぶりにそろったので、ちょっと豪華な(?)昼食です。

四条通を白川沿いに入った路地にある小料理屋「祇園 琢磨」を予約してあります。

二階の個室からは、横を流れる白川が見下ろせて、ちょっとお洒落な気分!

ここは刺身を「泡醤油」をつけて食べます。醤油を入れてメレンゲ状にしたもので、魚にワサビと泡醤油を乗せて食します。

ネットで調べると、ゼラチンを使って自分でも作そうですが、ここの泡醤油は、秘伝があるらしく、実にまろやかで、普通の刺身とは違う食感でした。

宴たけなわの頃、ふと窓を見ると、目の前の枝にアオサギとコサギがいます。

話を聞くと、板前さんが時々白川に来るサギに魚を与えるのが習慣になって、よく来るらしい。

つい習性で、窓越しにパチリ!(普通の標準レンズです)

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そんな訳で、締めはやはり鳥さんになってしましましたが、楽しいひと時を過ごして京都を後にしました。

(反省)

もともと歴史が大の苦手な私にとって、神社仏閣が多い京都の町を紹介すること自体無謀でしたね。

当初、簡単に「ネットでも調べながら書いていけばいいや!」と思って書き始めたのですが、神事や仏教など、奥が深く、付け刃ではどうにもならないことを痛感しました。

やはり、これが歴史の重みですかね。

ただ、これをきっかけに、少しわかったようなところもあり、収穫もありました。

henrymiuraさんに指摘されたように、これからは後習(?)ではなく、予習してから旅をするよう心掛けたいと思います。

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2010年10月15日 (金)

セイタカシギ

今回も、京都プチ旅行(3)をお休みにして、セイタカシギです。

13日(水)午後4時過ぎ、所用の帰り道、いつもの池に寄ってみました。

すぐ近くにセイタカシギが1羽います。この池に立ち寄るようになって3年目ですが、初めて確認しました。

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セイタカシギは、8月にMFの調整池に現れ、しばらくの間楽しませてくれたのですが、今年は2回目です。やはり、着実に繁殖してるようで、このまま定着してくれるといいのですが・・・・

今回は、あの特徴のある長い足がよく見えます。澄ましたように、足から先に出す歩き方は、ファッションショーでモデルさんが歩く姿にそっくり!

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こうして、じっくり見てみると、結構愛嬌のある顔と姿です。

さらに先に進むと、ハシビロガモの雌が集団でいます。その他にはダイサギ・チュウサギ・コサギが混在している群れと、その中にアオサギがぽつんと1羽だけ居ます。

さらに、セイタカシギが3羽、じっと羽を休めています。若鳥らしき個体も交じってるようです。

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イソシギも、その周りを飛び回っています。

この3羽が動き始めた時には、日も西に沈みかけてきました。夕食なのか、2羽が盛んに餌をあさり始めます。

夕日に染まるセイタカシギです。ピンク色の長い足が目立ちますが、色の薄い方が若鳥でしょうか?目の虹彩も赤です。

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そろそろ帰るつもりで、引き返す途中、最初に観察した場所に、セイタカシギがまだ居ます。夕日がもう少し赤ければ最高なんですが…

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コチドリかイカルチドリか判別がつかないですが、4羽ほどがいます。顔に泥が付いて模様か泥か分かりませんね。

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結局確認できたのは、ダイサギ・チュウサギ・コサギ。アオサギ・セイタカシギ・イソシギ・コチドリ(イカルチドリ?)・ハクセキレイ・カワセミ・カルガモ・ハシビロガモ(雌)・コガモ(雌)でした。

今週の週末は、鳥見さん達でにぎわうのでしょうが、そっと見守りたいものです。

   

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2010年10月13日 (水)

ノビタキ君は食欲旺盛

京都プチ旅行を、ちょっと中断して、息抜きに、鳥情報です。

10月12日、午後から晴れ間が見えてきたので、いつものMFに出かけてみました。

ノビタキが居ることを予想していたのですが、どうせ居ても遠いだろうと、デジイチを持っていかなかったのが大失敗でした。

現地に着くなり、ノビタキが2羽います。セイタカアワダチソウにでも来てくれないかと期待しながら、近くに待機します。

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あまり人を恐れないのか、いつの間にか、そばの草の茎に止まり、いきなりバッタを捕まえ、パクリ!!!

あまりの早技に見とれ、写真を撮り損ねます。

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日差しが予想以上に強く、太陽がジリジリ照りつけます。

ノビタキも、さすがに口を開け、まるで犬のようです。

合計5羽ほどが100メートルほどの範囲を行き来しているようですが、セイタカアワダチソウの花には、なかなか止まってくれません。

そんな間に、ご夫婦の鳥見人さんも含めて3人増えますが、ノビ君(?)は定期的に顔を見せてくれます。

突然、すぐ後ろの草の茎に止まったとたん、トンボを捕ったようです。

すぐデジスコを振りますが・・・・・・・・・・・・ギョッ!近すぎます!!

ワイド側でギリギリです。デジイチを持ってこなかったことが悔やまれます。

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獲物が大きすぎて、しばらく悪戦苦闘していましたが(一度は獲物を落として、再度くわえ直してます)、ついにパクリ!!

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それにしても、デジスコでは大きすぎました。(いずれもノートリです)

もう少し背景を入れたかったのですが・・・・

もう1枚追加です。こんな大きな獲物でも呑みこめるんです。

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気がつくと、鳥見人さんがさらに3人ほど増えて、にぎやかになってきたので、今日はここで退散です。

遠くのノビタキもどうぞ。

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*画像をクリックすると大きくなります。

*コメントは、記事下段の(コメント)をクリックしてください。

*サイドバーの「マイ・フォト」には、個別の写真を掲載してます。

*「ソングバードのリンク」は、お勧めのブログです。

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2010年10月12日 (火)

京都プチ旅行(2)

法然院を出て少し歩いたところに、甘味処「よーじや」がある。油取り紙で有名な、あの「よーじや」が営んでるようです。

女房殿ともども、少し歩き疲れ気味で、休憩することに・・・・・しかし、店内は満席。

平日にもかかわらず、カップルや若い女性のグループで一杯です。裏庭の奥に、油紙の店があり、さすが商魂たくましいなあと思いながらも、中を覗くことに・・・・中には、いろいろな油紙や、装飾品が置かれて、にぎわっています。

暫し、待ってみましたが空く様子がなく、断念して再び「哲学の道」へ…

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途中、さすがにのどが渇き、傍らの喫茶店で休憩!!

途中、観光の外国人と頻繁にすれ違いますが、欧米人が多いことに気付きます。

京都はさすがに、外国の観光客が多いですが、東京秋葉原などと違い、欧米人の方が多いですね。

面白い事に、欧米の人たちは、総体的に個人観光で、公共の交通機関を平気に利用して楽しんでるのに対し、アジア系の人たちは、観光バスで団体行動。

アジア人たる日本人が、団体で海外の観光地を訪れる光景とダブります。

いよいよ南禅寺に到着です。日はかなり傾き、木に囲まれたところは薄暗くなってきました。

6083s左の写真は、「三門」です。

この門は石川五右衛門の「絶景かな!絶景かな!……」で有名ですね。

臨済宗南禅寺派大本山の寺院で、釈迦如来が祀られています。

日本最初の勅願禅寺で、京都五山や鎌倉五山の上におかれる別格扱いの寺院で、日本の全ての禅寺の中で、最も高い格式を持つそうです。(ウィキペディアより)

南禅寺の湯豆腐も有名ですが、もともと南禅寺周辺の参道の勧進料理が起源とされています。

湯豆腐で一杯もいいのですが、まだ午後五時ですので先を急ぎます。

本堂の横道を抜けて、庭園で有名な「南禅院」へ向かいます。残念ながら拝観時間が過ぎており、諦めて、横に見える「水路閣」周辺を散策です。

6096_edited1s 「琵琶湖疏水」

1980年完成の第一疏水と1912年完成の第二疏水とあわせた総称で、琵琶湖の水を京都へ通す為に造られた水路だそうです。

今でこそ、この南禅寺境内にある「水路閣」が京都の風景として定着していますが、建設当時は、景観を損なうとされて、反対の声もあったそうです。

驚いたことに、ここを今でも水が流れているのですが、この水を今でも、京都御所や東本願寺の防火用水として使われたり、東山の庭園に使われたりしてるそうです。驚きですね。

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南禅寺を後にして、疏水の横の国道を少し歩くと、いつの間にか右手に「京都市立博物館」が見えてきました。

続いて平安神宮の大きな鳥居が見えます。

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ここにたどり着いたのが、午後6時前で、結構歩きました。(約4時間)

足が棒のようですが、ここからバスで三条へ向かいます。

6121s 写真は三条大橋です。

下を流れるのは鴨川で、南に向かって三条大橋・四条大橋・五条大橋・七条大橋と続きます。

五条大橋は牛若丸で有名ですから分かりやすいのですが、ここで疑問です。

何故、六条が無いのでしょうね???

ちょうど夕刻時で、鴨川の河原は、カップルで一杯です。

この辺で、お腹もすいてきたので、ランチタイムです。

三条大橋のたもとにある豆腐料理店で、湯豆腐と豆乳鍋を注文。まずはお疲れ様の乾杯です。

この後はほろ酔い加減で、先斗町から四条大通りへ抜けます。

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30年ぐらい前に訪れたころのイメージがありません。観光客がやたら多く、リーズナブルな飲み屋が並び、普通の繁華街化してました。

これも時代でしょうかね。

四条大通りに出て、四条大橋を渡ると、すぐ右手に南座が見え、先には八坂神社も見えます。

この辺りが俗に言う祇園です。

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今日一日、久しぶりに良く歩きました。

次回は、清水寺から祇園へ回ります。

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2010年10月11日 (月)

京都プチ旅行(1)

10月4~5日にかけて、1年ぶりの墓参りです。

我が家の墓が宇治の黄檗(おうばく)にある為、年に一度墓参りに行くのですが、今回は京都の町を久しぶりに歩いてみました。

4日(月)午後1時半ごろ、京都駅に到着。東京を出る時には小雨が降っていたのですが、京都に着くと、快晴で暑いぐらいです。

今回は時間も制約されるため、銀閣寺から哲学道沿いに法然院・南禅寺・平安神宮のコースを歩く事にしました。

まずは、京都のシンボル(??)駅前の「京都タワー」です。

このタワーが出来たころは、京都の町の景観を損ねる、と大きな反対運動があったようですが、京都駅が近代的な建物に変わった今では、なんだか、寂しそうですね。

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駅前から、バスで銀閣寺へ…30分程で到着するのですが、京都のバスは、恐ろしいスピードで走ります。(バス代220円)

S 銀閣寺に着いた時には、日は西に傾きかけて、ひどい逆光です。(午前中行く事をお薦めします)

パンフレットによると・・・・・・・

銀閣寺は臨済宗相国寺(しょうこくじ)派に属する禅寺で、建立は1482年室町幕府八代将軍足利義政公による。

この義政公が隠居生活を過ごすために、山荘東山殿を造営し、この東山殿が銀閣寺の発祥である。

銀閣寺は俗称で、正しくは東山慈照寺で、義政公の法号慈照院にちなみ命名された。

左の写真は、俗に呼ばれている「銀閣」で、鹿苑寺(ろくおんじ)の舎利殿(金閣)、西芳寺の瑠璃殿を踏襲し、本来「観音殿」と呼ばれている。

中には、観音菩薩が祀られており、閣上の鳳凰は、東面し、この銀閣を守っている。

こうして、にわか勉強で、改めて歴史を認識するのも悪くはないですね。

中学校の頃でしょうか、初めて金閣寺と銀閣寺を訪れたとき、金色の金閣に対して、「これは何だ!!銀色ではないではないか!!」と、妙にがっかりした記憶が蘇ってきます。


次の写真は、庭園のそばにある東求堂(とうぐどう)です。

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義政公の持仏堂で、檜皮葺きの現存する最古の書院造で、ここの4畳半が4畳半の間取りの始まりと云われてます。

庭園を一周出来るようになってますが、ここは、西芳寺(苔寺)を参考にして造られたようです。

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次は銀閣寺を出て「哲学の道」沿いに歩きます。

哲学者 西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことからこの名前がついたそうで、銀閣寺から南禅寺辺りまで、琵琶湖疏水に沿って道が続いています。

春の桜と秋の紅葉が美しいらしいが、少し早すぎたようです。

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途中、法然院に寄ってみることにしました。銀閣寺からゆっくり歩いて10~15分ぐらいで着きます。

Img_6065s ひっそりとした佇まいです。

法然院は浄土真宗系の単立寺院で、鎌倉時代、法然が弟子たちと共に六時礼賛行を修した草庵に由来するそうです。

茅葺きで数寄屋造りの山門は、実に穏やかな感じがします。

本堂には阿弥陀如来像が祀られ、法然上人立像も安置されていますが、今は公開時期ではなく、見ることが出来ませんでした。(年2回4月と11月公開です)

正式には「善気山 法然院 萬無教寺」で、院号が「法然院」だそうです。

次の写真は、山門を入って、内側から撮った写真ですが、落ち着いた雰囲気ですね。

右側の写真は、少し後ろから撮ったものですが、左右に盛り砂があるのが分かりますか。

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この盛り砂を「白砂壇」(びゃくさだん)と呼び、水を表してるそうです。この砂壇の間を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味するそうです。

わが身も、大分清められたことでしょう。

ここを出て、いよいよ南禅寺に向かいます。

しかし、調べれば調べるほど、専門用語が出てきて、今更ながら、歴史や宗教に疎いことを思い知らされます。

この辺になると、わが先輩のHenryさんの出番になってきますね。

次回は、南禅寺~京都市内を掲載します。

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2010年10月 9日 (土)

ノビタキ(野鶲)探し

10月8日(金)晴れ時々薄曇り。

毎年撮れてるノビタキが、今年はどういう訳か、縁が無く、まだ撮れていないんです。

そんな訳で、今日はノビタキ探しで、見沼地区を歩いてきました。(車で移動ですが・・・)

HAさんやKさんから頂いた情報を元に、まずは、いつもの見沼自然公園に車を止めます。

池には、まだスイレンがチラホラ咲いており、ダイサギが小魚を捕ってます。

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こんな小さな魚で、お腹が一杯になるのかな??

いつものキビタキポイントには、鳥見人さんが4人。相変わらずキビタキの雌が飛び回ってます。

先日、この近くでオオタカが枝に止まっていて、撮り損ねたのですが、淡い期待をして・・・・居る訳ないですよね!!!

いつものコースを加田屋川に沿って南下します。

あちこちでモズが、縄張り宣言の為、キーキーとうるさいほど鳴いてます。モズも、毎年撮る鳥ですが、今の時期が一番警戒心が強そうです。

やっぱり、獰猛そうな顔をしてますね。

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しばらく歩いてみたのですが、肝心のノビタキが見つかりません。(毎年見かけるポイントなんですが・・・)

デジイチを入れたリュック背負って、デジスコを担ぐと、やはりズシリと重い!!

ここで、別ポイントに移動します。

畑の側道に車を止めて、事前に聞いていたポイントに向かって歩きます。

そこで、やっと見つけた1羽です。

03641_edited1s ダンチク(ヨシタケ)の穂に止まってます。

1羽だけのようで、草の中に潜り込んでは、5分ほどで、また同じ場所に止まります。

お気に入りのお立ち台なのでしょう。

ノビタキ(野鶲)は、名前の通り、「野に棲む小鳥」の意味で、夏鳥として、北の平地や高原に現れます。

移動の時期(ちょうど今頃の時期)の、春や秋に平地の草地や畑で見ることが出来ます。

夏羽のオスは、頭が黒く、首飾り模様があり、きれいです。ヤマツツジやニッコウキスゲなどに止まったノビタキのオスを撮る為、遠征する鳥見人さんも多いですね。

今の時期は、コスモスやヒマワリ・ススキなどに止まるノビタキが絵になりますが、見つけるのがなかなか大変です。





斜め後ろからのお澄ましショットです。

ダンチクの穂が風に揺れて、ピントがなかなか合いません。

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この時期でも、結構日差しは強く、ジリジリしてきます。モズが高い木の上で、相変わらず、高く大きな声で、囀ってます。

……という訳で、今季初撮りでした。Kさん・HAさん有難うございました。

(追加)

せっかくなので、以前に撮った写真も貼っておきます。

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                               (コスモスとノビタキ)

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                    (ノビタキの雄ですが、夏羽の面影がまだ残ってます。タヌキみたい!)

*ノビタキの止まってる草はダイチクではなくダンチク(ヨシタケ)でした。失礼!!!

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2010年10月 8日 (金)

アカエリヒレアシシギが少し変?

10月6日(水曜日)晴れ

昨日まで京都にプチ旅行をしていた為、鳥見をご無沙汰してましたが、今日は午後からMFへぶらりと出かけてみました。

アカエリヒレアシシギがまだ居ます。元気良く、池の中を泳ぎまわってます。

池の周辺には、カメラマンが7~8人。

先日撮った写真は、早朝、敢えて逆光で撮ってみたのですが、池の表面が汚かった為、今日は、撮り直しです。

ちょこまかと動くのですが、じっと待ってると、人も恐れず、近づいてきます。

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今日は、西日の順光で、撮りやすいのですが、白飛びがひどいです。

影に入ると、きれいに白が出るのですが、SSが上がらない上、デジスコはマニュアルですから、フォーカスが追い付かないです。

水浴びですが、光線がかぶってます。

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次は、羽繕いです。水浴びの後は欠かせません。

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水面を、泳ぎながら、ときどき足で水中をかき回しながら、くるくる回転します。(この鳥の特徴です)

水中をかき混ぜて、中から子虫などを浮き上がらせてるようです。

クモ(水グモ??)を咥えて、水面に叩きつけてます。・・・・・その後パクリ!!

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ここまでの写真では、何の異常も見られませんが、ふと!疑問が……

何故、群れを離れて10日近くも、この池に居ついているのか???

考えられるのは、「餌が豊富で、渡りの為の体力作り」か「どこか傷んでいるのか」です。

そう云えば、羽ばたくところは見かけるのですが、飛んだ姿を見ていません。

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上の写真をよく見てみると、明らかの左翼の先が開いていません。

この部分は「初列風切」の羽がある、一番大事な部分です。

次の写真は、ピンボケですが、もっと良く分かります。(初列風切羽の部分が上がってません。)

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羽が、だらりと垂れていないので、骨折ではないと思うのですが、自然治癒できるか、心配です。(鷹などに襲われなければよいのですが・・・・)

無事、治癒して、旅立ってくれるのを祈るしかないのですが、自然は厳しいですね。

(クリックすると、写真が大きくなります。)  

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2010年10月 6日 (水)

ヒガンバナ(曼珠沙華)

巾着田の「曼珠沙華」の写真が、やっと整理出来ました。

巾着田は、埼玉県日高市の西に位置し、高麗川に囲まれた巾着の形をした平地の地名ですが、8世紀にこの付近に移り住んだ高句麗からの渡来人が、大きく湾曲した高麗川に囲まれた平地を開墾して、田を作り稲作を伝えたと云われている。(ウィキペディア)

「曼珠沙華」(マンジュシャゲ)という名前は、サンスクリット語のmanjusakaから由来しており、法華経などの仏典に関係があるらしい。

5461_edited1s 通常、「彼岸花」(ヒガンバナ)と呼ばれているが、有毒の多年生球根性植物。
(鱗茎にアルカイドを含む)

異名が多く、死人花(シビトバナ)・地獄花・幽霊花・剃刀花(カミソリバナ)・狐花・捨子花・はっかけばばあなど、1000以上の属名があるらしい。

日本には、中国から帰化したものと考えられている。(稲作の伝来時に、土と共に鱗茎が混入して広がった)

彼岸花と呼ばれるようになったのは、江戸時代に入ってかららしい。


日本では、不吉であると忌み嫌われることもあるが、欧米では、園芸品種として、最近では、赤・白だけでなく、黄色の品種もある。(以上、ウィキペディアなど参照)

2518_edited1s_2 そう云えば、小さい時、父から、「花を刈らないように!」と注意されていたのを思い出しました。

巾着田の「曼珠沙華」の写真は、昨年に引き続いて2回目ですが、ここは、やはり、一輪一輪切り取るよりは、見事に群生しているところを撮った方がよさそうです。

ところが、このような有名ポイントは、皆さん、同じような事を考えるらしく、似かよった写真になってしまいます。

左の写真は、日差しが差した時に撮ったものです。


ちょっと変わったところで、木の幹に穴があいた所から撮ってみました。

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次の左の写真は、自然に生えたのか、だれかが植え付けたのか、この幹に咲いてます。

右の写真は、オーソドックスな写真ですねえ!!

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次の左の写真も、同じように、赤と白の花が、幹の上に咲いてます。

右の写真は、橋の上から撮ったものですが、ちょうど日差しが差し、影の部分と対照させて撮ったつもりだったのですが、うまく出てませんね。

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最後の写真は、ヤマトシジミと一緒です。

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彼岸花の写真は、「マイ・フォト」に掲載しました。

おまけです。

今日、午後から「アカエリヒレアシシギ」の様子を見てきました。

写真は、改めてアップしますが、元気に泳ぎ回っています。

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餌が豊富なのか、羽を痛めてるのかはっきりしませんが、これほど長く居るのは、ちょっと不思議です。

写真は全部整理してませんが、水浴びのシーンで、気になる写真があります。

左の羽が、少し様子が変なんですよ。

もう少し写真を分析してみます。

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2010年10月 3日 (日)

アカエリヒレアシシギ

今日は予想に反して、朝から好天です。

せっかくなので、早朝「アカエリヒレアシシギ」(赤襟鰭足鷸)を撮りに出かけてみました。

MFに入って1週間近くになると思うのですが、まだ居ました。池の中に、寂しそうに1羽だけ。

もう、抜けてしまったと、諦めていたのですが……

早朝出かけた為、まだ鳥見さん達は来てません。

2748_edited1s アカエリヒレアシシギ(赤襟鰭足鷸)、長い名前で、舌を噛みそうですが、名前の通り、夏は、首の周りに赤褐色の襟巻き状の羽に変わり、足にはヒレのような水かきがついています。(夏羽を特徴に名付けられたようですね)

この個体は、すでに冬羽のようですね。

他の鳥たちと違い、繁殖羽は雌の方がきれいらしく、一度繁殖時に見てみたいものです。
(日本では、繁殖しないようなので、無理ですね!!)

じっとしていたかと思うと、急に、クルクルと動き出します。

写真を撮ってるときは気付かなかったのですが、いつの間にか、後ろに、鳥見人さんが5~6人。まだ増えそうな雰囲気です.(日曜日だから仕方ないか!!)

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少し待てば、順光でも撮れたのですが、今回は、敢えて逆光で撮ってみました。

光ボケがもう少し出てくれれば良かったのですが・・・・・

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それにしても、1羽だけ、どうしたのでしょう。仲間と逸れてしまったのでしょうか。

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池の表面が、あまりきれいではないので、スッキリして居ませんが、取り敢えず初撮りでした。

いつ旅立つかわかりませんが、無事仲間と合流できればいいですね。

この後、周辺を見て回りましたが、今日は、シジュウカラの群れも少なく、鳥さんの気配があまりしません。

結局、他は収穫なし。

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見沼散策2

10月2日(土曜日)今日も晴れ。

明日は、天気が崩れそうなため、今日も朝から見沼方面へ……

今日は、はじめからデジスコ担いで、ノビタキ探しです。見沼地区にはすでにノビタキが入っている様子ですが、まだ出会ってません。

加田屋川沿いに南下する予定で歩き始めたのですが、途中で、Iさんと見沼のケンケンさんにあったのが運のつきでした。

結局駄弁ってるうちに時間切れで、キビタキの雌だけで帰宅の羽目に……

キビタキの胸から腹にかけて、木漏れ日が差して、結構絵になるのですが、背景が悪いですね。

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羽を伸ばしたところですが、薄日の為に、全体が暗いですね。SSが上がらず、ブレ写真の大増産でした。

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次回、ノビタキを掲載しないとかっこ悪いですね。来週は頑張るぞ!!

見沼自然公園の横を流れる用水沿いは、彼岸花でも有名で、今日も朝から写真愛好家の人たちがあちこち見かけます。今年は天候のせいで、あまり色づきが良くありません。

それでも、用水路沿いには、何キロも彼岸花が咲いており、楽しませてくれます。

巾着田の曼珠沙華(彼岸花)は、次回アップの予定ですが、今日は見沼の彼岸花のアップ写真です。(水滴には何が写ってるでしょう???)

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見沼自然公園の池では、ハスの花近くでカワセミが、餌取りの為、盛んに池に飛び込んでます。最近、ここのカワセミ君は警戒心が強く、なかなか近寄らせてくれません。

カモ類も、カルガモだけで、他のカモ類はまだ見当たりません。

*マイフォトの「カワセミ」に写真を追加しました。

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2010年10月 2日 (土)

見沼散策(1)

10月1日(金曜日)、いよいよ10月、秋の訪れである。

あの猛暑がウソのように、今日は久々に秋晴れで、すがすがしい。

さっそく、午後からウォーキングを兼ねて、見沼地区の散策に出かけてみました。

見沼自然公園を中心に、周辺をぐるっと一回りしてみたが、今日はキビタキもノビタキも見えない。

加田屋川沿いの畑の花に「オオスカシバ」が居ました。

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先日、「ホシホウジャク」を撮った時、撮り損ねていた為、あわててカメラを取り出したが、今日は、彼岸花を撮る為に、100ミリマクロしかつけてません。

幸いなことに、「ホシホウジャク」より、動きが単純な為、何とかゲットです。

縦になってホバってます。結構自由自在のようです。

こんなガらしくないオオスカシバがクチナシを食い荒らす害虫だとは思えませんね。

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さらに、その横では、彼岸花にキアゲハがいます。取りあえず飛翔のキアゲハです。

ちょっとSSが速すぎて、止まってるように見えますね。

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同じところを、ヒラヒラと飛び回ってるため、結構簡単に撮れます。

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さらに歩くと、やはり畑の一角に、直径20センチ超のフヨウの花が咲いてます。これだけ大きなフヨウの花も初めてですが、多分出荷の為、畑で養生しているのでしょう。

西日が強いため、逆光を利用して、花芯を撮ってみました。

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中にはアリさんも居ます。こういうときは、やはりマクロレンズが威力を発揮しますね。

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引き続いてNo.2に続きます・・・・・・・・・・・

*画像をクリックしてください。大きくなります。

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