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2010年8月24日 (火)

ホテイアオイとオニバス(1)

8月23日(月)、早朝からホテイアオイとオニバスを撮りに出かけました。コースは大宮ー道の駅「童謡のふる里おおとね」-北川辺町ー行田市「水上公園」-大宮 走行は約120キロ。

まずは「ホテイアオイ(布袋葵)」から・・・・・・

午前6時、Iさん宅を出発、東北自動車道の加須インターを出て道の駅「童謡のふる里おおとね」へ向かいます。

大利根町は作曲家下總皖寛一(シモオサ・カンイチ)の生誕地のため「童謡のふる里」と呼ばれているそうです。ちなみに全国の校歌500曲近く作曲された方だそうです。

1703_edited1s 道の駅「童謡のふる里おおとね」の裏手の休耕田にホテイアオイが栽培され、6~7分咲きの状態です。

毎年、株を少しずつ入れ替えながら、世話をされてるそうで、結構見ごたえがあります。

ホテイアオイの花を見るのは初めてで、良く見ると……
小さい頃、金魚鉢の水面に浮かべていた、まさにその水草でした!!
「あの水草が、こんなきれいな花を咲かせるの??」と云うのが第一の感想です。

ウィキペディアなどで調べてみると・・・

南アメリカ原産の水草で、別名「ホテイソウ」、「ウォーターヒヤシンス」と呼ばれる。花は青紫で、花びらは6枚で、一つの茎にいくつかの花が咲く。
花が咲き終わると、花茎が曲がって先端を水中に突っ込み、果実は水中で成長する。熟した果実は水中で裂開し、水中に種子をばら撒く。

繁殖力が強く、条件が整うと、あっという間に水面を覆いつくすことから、「青い悪魔」とも呼ばれ、生態系を崩す要因になることから、国際自然保護連合(IUCN)では世界の侵略外来種ワースト100に選ばれている。

一方では、この繁殖力を生かして、水質浄化に利用する試みも行われているが、うまくいっていない。

・・・・・・とあります。

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7時前、道の駅の車を止めると、目の前にホテイアオイの群生が見えます。まだ早かったせいか、我々二人だけ。しかし、この時間にもかかわらず、すでに日差しは強く、斜めからじりじりと照らしつけます。
逆光の写真もいくつか撮ってみましたが、日差しが強すぎて、柔らかい感じに仕上がりません。

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この花は、日照量が多く、暑い日が続くと開花が始まるらしく、今年は猛暑のせいか、例年より、少し早く咲き始めたようです。育ちが良いと、花も大きく咲くようで、ここの休耕田でも、場所によって、差があるようです。
同じような写真が続きましたので、次はマクロで……

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初めて見たホテイアオイですが、予想以上に花が大きく、可憐で、見ごたえがあります。

屋内の水槽で花を咲かせるのは無理なようですが、小さい花でも咲いてくれれば、「楽しいのに…」と思います。

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使用レンズは、24-105ミリ標準ズーム・70-200ミリ・100ミリマクロ・一部接写リング使用


ここで1時間ほど粘っていましたが、太陽がじりじりと照りつけ始め、汗びっしょりです。

そこで、次のポイントへ移動です。次回は、少し離れた北川辺町の「オニバス」の模様をお伝えします。しかし、暑いです!!!!!。

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コメント

ホテイアオイの花って、初めて知りました。
水槽で花を咲かせてくれれば、人気が出るのにね~
紫の花って、なんとなしに好きです。

投稿: やまちゃん | 2010年8月25日 (水) 08時12分

やまちゃん、こんにちは。
ホテイアオイ、予想以上にきれいな花ですよね。
淡い青紫がきれいでしたよ。
次回の記事はオニバスです。多分初めてご覧になる花だと思います。

投稿: ソングバード | 2010年8月25日 (水) 15時38分

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