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2010年8月20日 (金)

セイタカシギ(丈高鷸)

先週、「セイタカシギが入った!」という情報は聞いていましたが、暑いせいもあって、なかなか足が向かなかったのですが、昨日(19日)行ってみました。

朝からどんよりと曇り空で、久しぶりに涼しい朝です。6時にMさんと待ち合わせて現地には6時過ぎ到着。誰も居ません!セイタカシギも居ません!ガックリ!!

1時間ほど粘ってみましたが、カルガモ・コサギ・ホシゴイ・カイツブリ親子・バン親子・オオバン親子・ホオジロ・カワセミ・イソシギ(?)など。

結局あきらめて退却です。

今日(20日)、再度挑戦です。午前中は用事があったため、昼過ぎに覗いて見ると、今日は居ました。若鳥を含めて6羽。(親子でしょうか?)

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ソングバード、今までシギチ類はほとんど撮ったことがなく、「セイタカシギ」も、もちろん初撮りです。

セイタカシギ(丈高鷸)

英名は「Black-winged Stilt」だそうで、stiltは「竹馬」のことで、「黒い翼の竹馬」。まさに見たままの呼び名がついてます。

和名はいたって簡単で、「背丈の高いシギ」。
長くて黒い嘴を持ち、ピンク色の長い足で歩く姿は、野鳥の中の「貴婦人」と云われる所以であるらしい。(全長より足の方が長いらしい)

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数年前までは「珍鳥」と云われていたが、近年、国内での繁殖が確認され、数が増えているらしい。もともとは暖帯と熱帯に広く分布して、旅鳥であるが、日本では一年中見られ留鳥扱いされることもある。
これも、やはり温暖化の影響でしょうか??
群れで行動することが多く、休耕田やハス田などに飛来することが多いようです。
(参考資料:山と渓谷社「野鳥の名前」)

写真を見てください。成鳥には識別の為の足管があります。どこの国でつけられたのでしょうね??
6羽の中に複数の若鳥が混じってますから、親子の群れでしょうか。

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次の写真は、突然コサギがセイタカシギの若鳥に近づいて、追い立て始めます。エサ場のエリアを守る為でしょうか。この2枚の写真の後、バトル戦があったのですが、撮り損ねました。(悲)

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セイタカシギの兄弟でしょうか?若鳥が仲良く並んでえさを探してます。

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セイタカシギが、いかに足長か??

今までの写真は、足の全貌がみえませんので、次の写真を見てください。
残念ながら、はるかかなたの対岸で、トリミングしてもブレブレです。ピントも合ってませんが、見て下さい。足が長いですねぇ。(羨ましい~)

S

結局、30分ほどで、草の陰に隠れてしまいました。こちらも暑さに耐えかね、今日は退散です。

ソングバードもついにシギチに挑戦か????

(画像をクリックしてください。大きくなります。)

(左のサイドバーにあるマイ・フォトのデザインも少し変えてみました。)

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コメント

セイタカシギは、こちらも数年前までは、あまり見る機会がありませんでしたが、ここ2,3年では毎年のように見ていますよ。

4枚目は、カルガモでしょうか?面白い姿勢が写っていますね、それとコサギと並んだ写真も面白いです、でも、バトルが撮る事が出来なくて、残禅でしたね。

投稿: てっちゃん | 2010年8月23日 (月) 03時31分

てっちゃん、おはようございます。
4枚目は、まさしくカルガモです。タイミング良く並んでくれました。
今日は、今から加須市の「ホテイアオイ」を撮りに行ってきます。
暑くならないうちに行こうとすると、出発は、こんな時間になります。

投稿: ソングバード | 2010年8月23日 (月) 04時54分

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